車のサブスク基礎知識
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車のサブスク10のデメリットと解決策!デメリットを解消できるサービスも紹介

ikejin
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『車のサブスクってデメリットだらけって本当?』
『車のサブスクのデメリットは誰にでも当てはまるものなの?』
『車のサブスクはどんな人に向いてるサービスか教えて!』

当記事では車のサブスク(カーリース)のデメリットについて徹底的に解説していきます。契約する前にデメリットを把握しておけば、「車のサブスクにして失敗した」ということを防げます。

先に車のサブスクの10大デメリットを紹介します。

【結論】車のサブスクのデメリットは以下のとおりです。
  1. 走行距離制限がある
  2. 車内喫煙の禁止
  3. ペット乗車の禁止
  4. 改造・カスタム禁止
  5. カーローンのほうが金銭面の負担が少ない
  6. 原則中途解約できない
  7. 自動車保険は別に契約する必要がある
  8. 残価精算が発生する場合がある
  9. 原状回復費用を請求されることがある
  10. 車を自分のものにできない

車のサブスクには10のデメリットがあります。

しかし、すべてのサービスに同じデメリットがあるわけではないですし、解決できるデメリットもあります

どのサービスにもデメリットはつきものですから、車のサブスクで失敗・後悔しないためにも、デメリットと解決策を知りあなたにあったサービスなのかを見極めましょう。

現役サブスクユーザーの私が徹底解説していきますよ。

Contents
  1. 車のサブスク10のデメリットと解決策
  2. 車のサブスクはデメリットだらけじゃない!強烈なメリット9選
  3. 車のサブスクを実際に利用して感じたデメリットとメリット
  4. 車のサブスクとカーリースは何が違うの?
  5. 車のサブスクはやめとけ?デメリットがあっても向いてる人
  6. 車のサブスクのデメリット以外に抑えておくべき注意点
  7. 車のサブスクのデメリットを解決できるサービスは?
  8. よくある質問
  9. まとめ

車のサブスク10のデメリットと解決策

車のサブスク(カーリース)には以下のようなデメリットがあります。

1.走行距離制限がある
2.車内喫煙の禁止
3.ペット乗車の禁止
4.改造・カスタム禁止
5.カーローンのほうが金銭面の負担が少ない
6.原則中途解約できない
7.自動車保険は別に契約する必要がある
8.残価精算が発生する場合がある
9.原状回復費用を請求されることがある
10.車を自分のものにできない

デメリットが多いなと思われた方もいるかもしれません。しかし、人によってはデメリットだと感じないものもあることでしょう。

あらかじめ車のサブスクのデメリットを理解しておけば、対策を立てられますし失敗も防げるかと思います。

まずはどのようなデメリットがあるのか押さえておきましょう。

デメリット1.走行距離制限がある

車のサブスク(カーリース)では過走行による劣化で返却時の車の価値が下がってしまわないよう、月間もしくは年間の走行距離に制限が設けられています

制限距離数は各社で異なりますが、概ね500km/月〜1,500km/月で設定されています。

たとえば、走行距離制限1,000km/月で3年契約なら、1,000km✕36ヶ月=36,000kmとなります。契約満了で車両返却した際に総走行距離数が36,000kmを超えていなければ超過料金は発生しません。

一方、36,000kmを超えていた場合は超過料金が発生します。超過した分に対して、1kmあたり10円といったように定められています。1,000kmオーバーなら、1,000km✕10円=10,000円の超過料金を支払う必要があります。

ワンポイントアドバイス

毎日車に乗らない方、長距離運転はめったにしない方にとっては走行距離制限はあまりデメリットに感じないでしょう。日常使い程度なら走行距離は月1,000km程度あれば十分足りるでしょう。

車のサブスクの走行距離制限は大した事ない!仕組みと走行距離の目安がわかっていれば心配無用です

デメリット2.車内喫煙の禁止

車のサブスク(カーリース)で乗るクルマでは基本的に喫煙(電子タバコを含む)は禁止されています。

喫煙によって車内にニオイや汚れが残り、返却時のリース車両の価値が残価を下回った場合は、その差額を利用者が負担しなければなりません。

ワンポイントアドバイス

タバコ(電子タバコを含む)を吸わない人にとっては車内喫煙禁止はデメリットに感じないでしょう。リース車両で喫煙したいという場合は、最後に車両を買い取る、もしくはもらうなどの方法でリース車両を自分の所有とすれば原状回復費用は発生しません。

デメリット3.ペットの乗車禁止

車のサブスク(カーリース)では、原則としてペットの乗車を禁止しています

車のサブスクは契約期間が終わったら、原則として車を返却しなければならず、返却する車は借りた時の状態に戻さなければなりません。※これを原状回復といいます。

車にペットを乗せれば、シートに毛やニオイ、汚れが付いたりすることがあります。これらのクリーニング費用は利用者が負担しなければなりません。

ワンポイントアドバイス

ペットを乗せることがない人にとってはペットの乗車禁止はデメリットに感じないでしょう。どうしてもペットを乗せたい場合は、ケージに入れるこまめに車内を掃除するようにしましょう。車両を買い取る、もらえるプランに加入するなどして自分の所有にする手もあります。

デメリット4.改造・カスタム禁止

車のサブスク(カーリース)では、改造・カスタマイズは禁止されています。

リース会社によっては改造・カスタムOKにしているところもありますが、返却時には元の状態に戻さなければいけません。その際にかかった費用は利用者負担となります。

ワンポイントアドバイス

カンタンに元に戻せるカスタマイズであれば可能としているところが多いですが、ガッツリと改造・カスタムしたい人にとっては車のサブスクは向いていません。最後に車両を買い取るもしくはもらえるプランの加入も検討すると良いでしょう。

デメリット5.カーローンのほうが金銭面の負担が少ない

車のサブスク(カーリース)の総額は、カーローンで購入する場合と比較すると高額になります。

なぜなら総額に含まれている費用項目が多いからです。

車のサブスクの料金に含まれる費用項目

・車両本体価格
・登録諸費用
・自動車税
・環境性能割
・重量税
・自賠責保険料
・各種手数料

サブスクの会社やプランによっては、任意保険料やメンテナンス代、車検代なども含まれています。

カーローンで車を購入する場合、支払う総額は車両本体価格と利息のみ。車関連の維持費用がコミコミのサブスクのほうが支払総額はどうしても高くなります。

ワンポイントアドバイス

ただし、カーローンで購入する場合は、税金や保険料、メンテナンス費用、車検代などはその都度支払いが必要です。車検の時にはまとまった支払いが発生することもあります。

車のサブスクは高いからやめとけ?現金一括やカーローンとの料金比較と向いてる人を解説

デメリット6.原則中途解約できない

車のサブスク(カーリース)は、原則として中途解約ができません。全損事故や盗難など、やむを得ない事情がある場合は解約できますが、解約金・違約金の支払いを求められます。

解約金や違約金の算出方法はリース会社ごとに異なりますが、一般的には「残りの契約期間の月額料金相当」となります。

たとえば、月額料金3万円、5年契約で3年経過した時点で解約すると、残り2年分の料金、つまり72万円程度になると考えられます。

解約するタイミングによっては解約金・違約金が高額となる恐れがあります。

ワンポイントアドバイス

車のサブスクの中途解約を防ぐためには、契約期間を慎重に設定することが重要です。確実に車が必要な期間はどれぐらいかを考え、適した契約期間を選べば「途中で車が不要になった」という理由での中途解約を防げます。また、全損や盗難による強制解約に備えるためにリースカー車両費用特約付きの自動車保険(任意保険)に加入されることもおすすめします。

デメリット7.自動車保険は別に契約する必要がある

車のサブスク(カーリース)では、利用料金に税金や自賠責保険が含まれているのが一般的です。しかし、サービスによっては自動車保険(任意保険)は含まれていないものもあります。

自動車保険が含まれていない車のサブスクの場合は、自身で別途、自動車保険に加入・契約する必要があります。

自動車保険は等級制度により、等級が高くなるほど割引率が大きくなり保険料が安くなります。

初めて自動車保険に加入する場合、等級が低いため特に年齢の若い人にとっては自動車保険が含まれていないサブスクは保険料の負担が大きくなります

ワンポイントアドバイス

年齢の若い人、等級が低い人は「自動車保険込みのサブスク」がおすすめです。年齢・等級が影響せず誰でも同一の保険料となり、事故で保険を使っても保険料の値上がりがありません。

任意保険込み車のサブスクおすすめ3選!自動車保険料もコミコミのサービスはこれで決まり

デメリット8.残価精算が発生する場合がある

車のサブスク(カーリース)では、契約満了で車両を返却する際、車の査定価格と残価に差額が生じた場合は利用者が負担することがあります

※残価・・・契約満了時に想定される車の査定価格のこと。契約満了時にクルマを査定し、査定価格が残価よりも低かった場合はその差額を支払います。これを「残価精算」といいます。

たとえば、残価30万円の車に対して、実際の査定価格が20万円だった場合、利用者は差額の10万円を支払わなければなりません。

車の査定価格は、中古車の市場価格に影響される事が多いです。中古車市場での価値が下落すれば、それが査定価格に影響し残価を下回ってしまうこともあるのです。

ワンポイントアドバイス

「残価精算」を避けたいのであれば、クローズドエンド方式のサブスクを利用しましょう。クローズドエンド方式で契約すれば、利用者は残価精算をしなくて済みます。残価精算リスクがあるのがオープンエンド方式です。ただし、クローズドエンド方式はオープンエンド方式と比べて月額利用料がやや高めになります。

デメリット9.原状回復費用を請求されることがある

車のサブスク(カーリース)では、契約満了を迎えたら基本的にリース車両は返却となります。

その際、リース車両に大きなキズやヘコミがあったり、車内にニオイや汚れがあった場合は原状回復の義務があるため追加費用がかかります

契約満了前に契約者自身が費用負担して修理やクリーニングを済ませたうえで返却するか、リース会社側が契約者に原状回復費用を請求することになります。

ワンポイントアドバイス

通常使用の範囲で生じたキズは原状回復の対象となりません。車両返却後は修理に車両保険は使用できないケースがあるので、必ず返却前に修理を済ませましょう。

車のサブスクの原状回復とは?どこまでやればいいの?返却時に傷があるとどうなるの?

デメリット10.車を自分のものにできない

車のサブスク(カーリース)では、契約期間が終了してもリース車両が自分のものにならなケースがあります。

基本的にリース車両を返却することになり、その他の選択肢として「買い取り」や「車をもらう」などの方法で、リース車両を自分のものとすることができます。

ワンポイントアドバイス

車のサブスクやカーリースは「返却前提」だからこそ費用を抑えて新車に乗れるのがメリットです。利用料金には手数料やリース会社の利益分も上乗せされているので、買い取りやもらうなどで自分のものにするとなると、購入と比べて割高になります。車の所有にこだわる方や一台の車に長く乗り続けたいという方は、購入するほうが圧倒的におトクです。

車はサブスクと購入どっちがいいのか比較?違いやメリット・デメリット、選ぶ基準を徹底解説

車のサブスクはデメリットだらけじゃない!強烈なメリット9選

車のサブスク(カーリース)には10のデメリットがありますが、それ以上に大きなメリットがあります。

1.まとまった支払いがない
2.急な出費がない
3.費用コミコミで車関連の出費を管理しやすい
4.最新モデルの車に乗り続けられる
5.ライフスタイルの変化に合わせて乗り換えできる
6.正規販売店で手厚いサポートやメンテナンスを受けられる
7.審査に通りやすい
8.契約満了後の手間がかからない
9.法人・個人事業主は月額料金を経費にできる

メリット1.まとまった支払いがない

車のサブスク(カーリース)では、まとまった支払いは不要です。貯金を切り崩したり、手元に現金を用意できなくても新車に乗り始めることができます。

なぜなら、車のサブスクの利用料金には車関連の諸費用がコミコミになっていて月々定額だからです。

頭金や初期費用を用意する必要はありませんし、車検費用が含まれている場合が多いのでまとまった支払いがなく安心で、気軽に新車に乗ることができます。

メリット2.急な出費がない

車のサブスク(カーリース)の月額利用料には、自動車税や自賠責保険料が含まれています。サービスによっては車検代やメンテナンス費用、故障修理なども含まれています。

急な出費が発生することなく安心です

車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパックは必要か?加入のメリット・デメリット、注意点を解説

メリット3.費用コミコミで車関連の出費を管理しやすい

車のサブスク(カーリース)は月々の支払いが一定なので、車関連の出費が管理しやすいです。

車を購入するとなると、自動車税を毎年納める必要があります。車検の時は高額な車検代がかかりますし、オイル交換やタイヤ交換費用などメンテナンス費用もかかります。ローンを組んでいれば、月々の返済とあわせての支払いとなるため負担がかさみやすいです。

車のサブスクの場合、車の維持費が利用料金に含まれています。ガソリン代など一部の出費を除けば、毎月支払う額は決まっているので家計管理がしやすくなります。

メリット4.最新モデルの車に乗り続けられる

車のサブスク(カーリース)は契約期間が決まっており、契約が満了したら車を返却し別の車を新しく契約することができます。

常に「その時の最新モデル」の新車に乗ることが可能となります。

サービスによっては期間中でも別の車に乗り換えできるプランも用意しているので、短期間で色んな車に乗り換えたい人にも大きなメリットと言えます。

メリット5.ライフスタイルの変化にあわせて乗り換えできる

車のサブスク(カーリース)は、結婚や出産、引っ越し、単身赴任などライフスタイルの変化に応じて車を選択・契約することができます。

たとえば、独身のときは軽自動車やコンパクトカーを契約し、結婚や出産でミニバンを契約するなど、同じサブスクサービスで柔軟に乗り換えできる点もメリットです。

メリット6.正規販売店で手厚いサポートやメンテナンスを受けられる

自動車メーカーが運営する車のサブスク(カーリース)や、一部のサービスでは正規販売店で対応してもらえます

たとえば、トヨタKINTO(キント)ならトヨタディーラーやレクサスディーラーなど正規販売店で手厚いメンテナンスやサポートを受けることができます。

安心してカーライフを送るうえでサポートやメンテナンスは重要な要素のひとつです。手厚いサポートが受けられるサブスクサービスを選びましょう。

メリット7.審査に通りやすい

車のサブスク(カーリース)は、マイカーローンと比べて審査が甘い傾向にあります

購入と違い、所有権がリース会社にあるうえに残価を差し引いて審査対象となる金額が低くなるからです。また、車のサブスクはローンと違って金融機関からお金を借りるわけではありません。

車を借りる契約であり、リース会社自身が審査を行うことが多いのでマイカーローンと比べて審査に通りやすいです。

メリット8.契約満了後の手間がかからない

車のサブスク(カーリース)は契約満了時にはリース会社に車を返却します。車が手元に残らないため不便に思えますが、売却や廃棄といった手間がかからないというメリットがあります。

下取りや買い取りの見積もりを依頼したり、廃車手続きをするのには時間と手間がかかります。車のサブスクなら車を返すだけなのでとにかくラクに手続きが済みます。

メリット9.法人・個人事業主は月額料金を経費にできる

法人や個人事業主が車のサブスク(カーリース)を利用する場合、月額料金を全額経費にすることが可能です

車を購入した場合だと、税金やメンテナンスなど項目ごとに計上しなければならないため経費処理が煩雑です。しかし、車のサブスクは月額料金を一括処理できるので手間が減らせます。

車のサブスクで契約している車両は試算にならないので節税効果も期待できます。

個人事業主は車のサブスクがおすすめな理由!購入との違いやメリットを解説

車のサブスクを実際に利用して感じたデメリットとメリット

当サイト「カリノル」の管理人である私も車のサブスク(カーリース)を利用しています。

KINTOでトヨタヴォクシーを7年契約

ここでは実際に車のサブスクを利用して感じたデメリットとメリットについて語っていきます。

車のサブスクを利用して感じたデメリットは「車に気を使う」こと

まずは車のサブスクのデメリットについて。

現時点で感じているデメリットや不満点は「キズや汚れがつかないよう気を使う」ことですね。

私が利用しているサービスはKINTOですが、KINTOの場合、契約満了を迎えたら車は必ず返却しなければなりません。他社のように買い取りやもらえるプランはないため、クルマを自分の所有とすることができません。

契約方式はクローズドエンド方式なので、残価精算はありません。ただし、キズやヘコミ、車内の汚れなど車両の状態次第では原状回復費用が発生するリスクがあります

そうならないためにも、車に気を使いながら運転しているのは事実。

これがプチストレスだったりします。

子供を乗せる時はより一層神経質になります。車内ではお菓子やジュースなど飲食はなるべく禁止にしてます。特に一番下の子はまだ小さいので、飲み物などをこぼす確率が高くヒヤヒヤします。

購入の場合でも、傷をつけたくなく、汚したくないと思うでしょうがサブスク=借り物ですから、余計に気を使うんですよね。

車のサブスクを利用して感じたメリットは「クルマ関連の面倒事が一切ない」こと

続いてメリットについて。

メリットはいくつかあるのですが、総じて言えるのは「クルマ関連の面倒事が一切ない」ことです。

まず、クルマに乗るまでの面倒事が少なかったです。KINTOは契約までスマホだけで済ませられました。書類のやり取りはありますが、郵送で対応してもらえますし※納車されるまではディーラーへ出向く必要はありません。

※私の場合は少しでも早く納車してもらうために店舗に一度出向いてます。

月額料金はサービス内で統一価格なので、当然値引き交渉する必要もなし。商談や駆け引きごとが苦手な自分にとって、こういった手間が省けるだけでもかなりラクに感じました。

次にお金の管理がラクなことですね。すでに解説していますが、車のサブスクは月額料金に費用がコミコミです。

費用項目は各社で異なりますが、KINTOの場合は任意保険や車検、故障修理までも料金に含まれて月々定額です。点検やメンテナンス、消耗品の交換など何度か受けていますが実費負担は一切ありません。

車検はまだ受けていませんが、車検代も込みだから車検を受ける月の支払額も変わらないので安心です。

最初から最後まで月々の支払額は変わらないので、車関連の出費が明確だから管理しやすいです。

ちなみに、私はKINTOを契約してわずか3ヶ月後に事故を起こしています。自転車との接触事故ですが、保険を使って修理をしてます。修理費の見積もりは27万円でしたが、免責金額5万円だけで済みました。

さすがに修理費用に関しては、月額料金以外の支払いが発生しましたが損傷具合が酷くても修理費用の自己負担は5万円以内で済むのは良心的ではないかと思います。

さらに、KINTOの任意保険が等級なしなので、事故で保険を使っても保険料が高くなることがありません

おかげで月額料金は今も同じです。

最後に車の管理もプロに任せられてラクだということです。

車のサブスクでは、メンテナンスや車検の時期が近づくとメールなどで通知が届きます。↓

メンテナンスや車検を受ける時期を自分で覚えている必要がなく、このように通知が届くから受け忘れがありません。定期的にメンテナンスを受けることで、車を安全な状態に保てる安心感もメリットと言えるでしょう。

トヨタ車の場合はアプリで入庫予約できるので電話する手間も省けます。

メンテナンス費用や車検代もコミコミだから、その都度「点検代いくらかな?」「車検代用意しておかないと」なんて気にする必要もありません。

以上のとおり、私が車のサブスクを利用して感じたメリットは「車関連の面倒事が一切ない」ということです。

私のように車の面倒事は避けたいという人にも車のサブスクやカーリースはピッタリのサービスかと思いますよ

【レビュー】KINTOはやばいと言われてるけど実際はどうなの?利用して感じた4つのメリットと1つのデメリット

【体験談】KINTOで事故!修理代は5万円&違約金0円。リスクなしでトヨタ車に乗れます

車のサブスクとカーリースは何が違うの?

ここまで車のサブスクのデメリットとメリットについて解説してきました。細かな違いはあるものの「カーリース」と特徴が非常に似ているとお気づきの方もいるのではないでしょうか。

月々定額で好きな車に乗れることから車のサブスクリプションサービスという呼び方が広まりましたが、実はカーリースと同じ商品です

一般的なサブスクはいつでも解約できるのが一つのメリットですが、車のサブスクでは原則として途中解約ができません。

車のサブスクは一般的なサブスクとは厳密には異なり、カーリースのことを新しい言い回しにしたのが車のサブスクというだけに過ぎません。

そのため、車のサブスクのデメリットはカーリースのデメリットにも当てはまるということです。

重要なのは、車のサブスクかカーリースかではなく、各社のサービス内容に着目し自身に合うサービスを選ぶことです。

車のサブスクとカーリースに違いはない!サービスを選ぶうえで大切な5つのチェックポイントを解説

車のサブスクはやめとけ?デメリットがあっても向いてる人

車のサブスク(カーリース)には多くのデメリットがることを知り、「車のサブスクは止めておいたほうがいいかな・・・」「自分には向いてないかも」と思われたかもしれません。

しかし、各デメリットには解決策がありデメリット以上に大きなメリットがあることも解説しました。

それらを踏まえて、車のサブスクはどのような人に向いているサービスなのか紹介します。ぜひとも車のサブスクを利用すべきかの判断材料にしてください。

まとまった費用を支払いたくない人

車を購入する時はある程度まとまったお金を用意しなければなりません。

しかし、車のサブスク(カーリース)の場合は、毎月定額料金の支払いのみで新車に乗ることができます

「新車に乗りたいけどまとまった支払いはイヤだ」という方は車のサブスクがおすすめです。

車関連の出費を明確にしたい人

車のサブスクは月額料金に税金や保険料などが含まれています。中にはメンテナンスや車検代、任意保険料なども月額料金に含められるサービスもあります。

そのため、車関連の出費が明確になり管理しやすいです

たとえば、月額料金3万円で契約すれば、最後まで支払額は3万円のままで一定です。税金を収める月や車検を受ける月でも月々の支払額は変わりません。

また、急な出費を心配する必要もありません。月々定額料金を支払うだけでカーライフを送れるので、車関連の出費を安定させたい方にも向いています。

車の面倒事は任せたい人

車のサブスクは手続きや支払いの面倒ごとをリース会社にお任せできます。

申し込みや契約はWEBで済ませられますし、サービスによっては自宅納車で来店を一切せずにカーライフをスタートできます

月額料金に費用がコミコミなので、税金や保険料を自身で支払う手間もかかりません。メンテナンスや車検に関しても、時期が近づいたらリース会社から連絡が来るのでメンテナンスの管理もお任せできます。

契約満了後は車を返却するだけなので、売却や廃車などの面倒な手続きからも開放されます。

とにかく面倒なことはお任せしてカーライフをスタートさせたいという方は車のサブスクがぴったりです。

最新の安全装備搭載の車に乗りたい人

車のサブスク(カーリース)は、3年程度の短期契約が可能です。

契約期間を短めに設定して、短期間で最新モデルの新車に乗り換えていくこともできます。

車はデザインはもちろんですが、安全装備は年ごとに新しくなるので運転に自信がない方や高齢者をサポートしてくれます。

常に最新の安全装備を搭載した車に乗りたいという方にも車のサブスクはおすすめです。

車のサブスクのデメリット以外に抑えておくべき注意点

車のサブスクを選ぶうえで大切なのは、できるだけデメリットがないサービスを選ぶことですが、利用するうえで押さえておくべき注意点もありますので紹介します。

・各社のサービス内容の違い
・月額料金に含まれる費用
・傷やヘコミなどの修理について
・全損、盗難のリスクに備える

注意点1.各社のサービス内容の違い

車のサブスク(カーリース)のデメリットとメリットを解説しましたが、これはどのサービスにも共通して当てはまるものではありません。

たとえば、「クルマが自分のものにならない」デメリットに関しては一部のサービスではもらえるプランを用意しているので当てはまりません。「中途解約できない」も、KINTOなどの一部のサービスでは中途解約可能となっているところもあるので当てはまりません。

このように、車のサブスクは各社でサービス内容が多少異なります。各社のサービス内容をよく比較したうえで契約先を決めるようにしましょう。

注意点2.月額料金に含まれる費用

上記で解説した内容と被りますが、車のサブスクの月額料金に含まれる費用は各社で微妙に異なります。

大体のサービスは「車両本体価格・登録諸費用・各種税金・自賠責保険」が月額料金に標準で含まれています。

しかし、任意保険、メンテナンス費用、車検、故障修理などは含まれていないもしくはオプション加入が必要となるケースが多いです。中には含めることができないサービスもあります。

含まれる費用が少ないと、月額料金以外の出費が発生しやすくなります。契約する前に月額料金に含まれる費用項目もきちんと確認しましょう。

注意点3.キズやヘコミなどの修理について

車のサブスク(カーリース)で契約した車にキズやヘコミが付いてしまった場合は、必ずその都度修理が必要です。

購入の場合は修理するかどうかは自己判断となりますが、サブスクの場合はリース会社に連絡をしたうえで修理します。

もし、修理せずに契約満了で返却した場合は、原状回復費用(修理費用)を請求されます。

事故などによりできたキズやヘコミは、期間が経過してしまうと保険で修理できなくなる恐れがあります。早めに修理するようにしましょう。

注意点4.全損、盗難のリスクに備える

車のサブスク(カーリース)では、リース車両が全損もしくは盗難にあった場合、契約は強制的に解約となります。

このようなやむを得ない事情がある場合は、中途解約できます。しかし、中途解約金や違約金は支払いしなければなりませんので注意が必要です。

全損や盗難による解約金・違約金は、自動車保険(任意保険)の保険金でカバー可能です。通常の自動車保険では全額をカバーすることはできませんので、リースカー車両費用特約付帯の専用自動車保険に加入することをおすすめします。

車のサブスクに任意保険は必須!つけておきたい補償と特約、おすすめのサービスを紹介

車のサブスクのデメリットを解決できるサービスは?

車のサブスクのデメリットをすべて解消するサービスはありません。利用するうえで何を重視するか、何を我慢するかをハッキリさせることで自分にあったサービスを見つけられます。

ここまで紹介してきた車のサブスクのデメリットを解決できるおすすめのサービスが「KINTO(キント)」です。

1.走行距離制限がある
2.車内喫煙の禁止
3.ペット乗車の禁止
4.改造・カスタム禁止
5.カーローンのほうが金銭面の負担が少ない
6.原則中途解約できない
7.自動車保険は別に契約する必要がある
8.残価精算が発生する場合がある
9.原状回復費用を請求されることがある
10.車を自分のものにできない

以上が車のサブスクのデメリットですが、KINTOの場合はどうなのか。ひとつずつ解説していきます。

1.KINTO(キント)の走行距離制限は1,500km/月

KINTO(キント)の走行距離制限は1,500km✕契約月数となります。

3年契約:54,000km5年契約:90,000km7年契約:126,000kmまでと比較的余裕のある距離設定です。

長距離通勤や頻繁に遠出することがない限りは走行距離制限をオーバーすることはないでしょう。

2.KINTO(キント)は喫煙・ペット乗車・改造は禁止

KINTO(キント)では車内喫煙(電子タバコを含む)、ペットの乗車、改造・カスタマイズは禁止されています。

ただし、改造・カスタマイズに関してはエアロ仕様車の「MODELLISTA(モデリスタ)」や「GRパーツ仕様車」などもラインアップしています。

他とは違うクルマに乗りたい方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

3.KINTO(キント)は購入するよりもおトク

KINTO(キント)は、クルマを一定期間(3年/5年/7年)使用する場合は購入するよりもお得になることもあります。

特に、年齢の若い人や保険等級が低い人はKINTOのほうがおトクに新車に乗れます

一例として、アクアで5年間使用した場合で月々の支払額と支払総額を比較してみます。

アクア X ハイブリッド 1.5L 2WD
任意保険等級KINTO現金一括払い銀行自動車ローン
均等60回払い/5.0%の場合
21歳未満
6S等級
44,550円
(2,673,000円)
54,748円
(3,284,910円)
59,500円
(3,573,567円)
35歳以上
18等級
40,177円
(2,410,640円)
44,900円
(2,699,297円)
50歳以上
20等級
38,981円
(2,338,880円)
43,700円
(2,627,537円)
出典:KINTO比較シミュレーション
※()内は5年間の支払い総額。KINTOは任意保険料年齢や等級に関係なくが一律となります。現金一括、銀行自動車ローンは5年後にクルマを売却する前提で料金を算出しています。
Q
料金の詳細
KINTO現金一括払い銀行自動車ローン
均等60回払い/5.0%の場合
A:車両代・
  オプション代
利用料に含まれる2,182,300円
B:税金・諸費用
 (自賠責・自動車税等)
212,600円
C:任意保険・
  メンテナンス・
  車検1回
1,544,700円※1
670,430円※2
598,670円※3
D:分割払い手数料等288,657円
E:5年後の下取り参考価格654,690円
F:支払い総額(5年)
  A+B+C+D−E
2,673,000円3,284,690円※1
2,410,640円※2
2,338,880円※3
3,573,567円※1
2,699,297円※2
2,627,537円※3
月々の支払い額
F÷60ヶ月
44,550円54,748円※1
40,177円※2
38,981円※3
初回63,067円、2回目以降59,500円※1
初回50,197円、2回目以降44,900円※2
初回49,237円、2回目以降43,700円※3
※1.21歳未満(6S等級)の場合、※2.35歳以上(18等級)の場合、※3.50歳以上(20等級)の場合

・A、B、C、D、E、Fの詳細
A:車両代・オプション代。各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格です。

B:税金・諸費用(自賠責・自動車税等)。利用期間の自賠責保険料(2020年4月以降)、自動車税種別割、自動車税環境性能割、重量税、検査登録手続代行費用、車庫証明手続費用、法定費用、リサイクル費用、ETCセットアップ費用、新車整備費用を含みます。

C:任意保険・メンテナンス・車検1回。任意保険料、車検費用(1回)、メンテナンス費用(点検、故障修理等)、を含みます。年齢ごとに任意保険料の等級を指定しております。全年齢:6S等級、21歳未満:6S等級、21歳以上:9等級、26歳以上:14等級(26歳として計算)、35歳以上:18等級(35歳として計算)、50歳以上:20等級(50歳として計算)、65歳以上:20等級(65歳として計算)、75歳以上:20等級(75歳として計算)

D:分割払い手数料等。各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して金利5.0%での算出です。

E:5年後の下取り参考価格。各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して30%での算出です。実際にはお客様のおクルマの使用方法によって残価率は変動します。

F:お支払い総額(5年)A+B+C+D-E。5年お乗りいただいたおクルマを返却・売却し、初期支払い額に充当することを前提とした算出金額です。

出典:KINTO料金比較シミュレーション

比較の結果、KINTOは購入と比較しても損していないことがわかります。

特に年齢が若いもしくは等級が低い人はKINTOを利用したほうが新車におトクに乗れます。

現金一括購入が最もおトクなのはもちろんですが、「数百万円のまとまったお金」を用意する必要があり、あまり現実的な方法ではありません。

4.KINTO(キント)はいつでも中途解約可能!解約金0円も

KINTO(キント)はいつでも中途解約が可能です。

初期費用フリープラン」で契約期間内に解約する場合は、あらかじめ明示されている解約金を支払う必要があります。※契約期間は3年/5年/7年から選択。

KINTO公式サイトでは解約金の計算方法がわかりやすく公開されているので、実際に解約しなくても解約金がいくらになるのか把握しやすくなっています。解約金自体も他社より抑えられているのもポイントです。

また、初期費用フリープランでは契約期間中に別の車に乗り換えられる「のりかえGO」というサービスもあります。月額利用料1ヶ月分の手数料で乗り換えることも可能です

解約金フリープラン」は、月額利用料5ヶ月分相当の申込金を初期費用として支払うことで解約金0円でいつでも中途解約可能です。※契約期間は3年のみ。再契約(延長)も可能。

KINTOは解約の条件も明瞭なので安心です。

KINTOの中途解約はタイミング次第で「数十万円」も損する!失敗しない解約方法

5.KINTO(キント)は自動車保険もコミコミ!保険料変動なし

KINTO(キント)は月額料金に自動車保険(任意保険)もコミコミです。

フリート保険のため年齢・等級・免許証の色に関係なく、誰でも同じ保険料が設定されています。個人契約の場合は、契約者だけでなく家族や友人が運転しても補償されます。

万が一、事故で保険を使用したとしても保険料が高くなることはありません。ずっと一定です。車両保険付帯で、修理の免責金額は5万円まで。5万円を超える分はすべて保険で支払われます。

任意保険は低い等級から始まるため、年齢が若い人や同じ等級でも年齢条件が付けられない人にとってはKINTOの任意保険は大きなメリットとなります。

KINTOの任意保険は別途で契約や更新する手間がかかりません。納車と同時に保険が開始されるので保険の煩わしさは一切なし。

KINTOの任意保険は等級引き継ぎできません。そのため、加入している任意保険がある人はKINTO契約期間中は自身の任意保険を中断(または解約)する必要があります。

KINTOの任意保険は最強!特徴やメリット、得する人・損する人を解説

6.KINTO(キント)は残価精算なしのクローズドエンド方式

KINTO(キント)の契約方式は「クローズドエンド方式」のため契約満了時の残価精算は不要です。利用者の自己負担はありません。

中古車の市場価値下落を心配することなく最後まで安心して車を利用できます。

7.KINTO(キント)は原状回復費用請求の可能性あり

KINTO(キント)では、契約満了を迎えたらリース車両をきちんと修理・クリーニングしてから返さなければなりません。

車にキズやヘコミが付いたまま、車内にニオイや汚れが残ったまま返却すると原状回復費用を請求される可能性があります。

キズやヘコミに関してはKINTOの車両保険を使えば自己負担額を抑えられることもあります。返却後は保険を使って修理はできませんので、必ず返却前に修理しましょう。

8.KINTO(キント)は最後はクルマを返却。ただし、乗り換えしやすい

KINTO(キント)では、最後は必ず車を返却となります。1台の車に乗れる期間は最長7年までです。買い取りやもらえるプランはありませんので、所有することはできません。

ただし、KINTOは最小期間の3年プランにすれば新しいモデルをコスパよく乗り換えることも可能です。

これまで最初の車検を迎える前に新車を乗り換えていた人にもKINTOは向いていますよ。

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よくある質問

Q:車のサブスクはデメリットだらけなの?

A:走行距離制限があること、中途解約不可、残価精算や原状回復費用が発生することなどが車のサブスクの主なデメリットです。一方で、初期費用0円、月々定額で新車に乗り始められることや車関連の出費を把握しやすい、乗り換えしやすいなどメリットも豊富です。

車のサブスクのデメリットはこちら、車のサブスクのメリットはこちら

Q:車のサブスクのデメリットの解決方法は?

A:「車のサブスク10のデメリットと解決策」にて各デメリットの解決策を紹介しています。

Q:デメリットが少ないおすすめの車のサブスクは?

A:おすすめは「KINTO(キント)」です。KINTOは任意保険も月額料金にコミコミで、月額料金以外に発生する出費はガソリン代のみ。車の面倒ごとをプロにお任せできるのでより気軽に新車に乗り始められます。

まとめ

今回は車のサブスクのデメリットについて紹介しました。最後に車のサブスクのデメリットについてまとめます。

1.走行距離制限がある
2.車内喫煙の禁止
3.ペット乗車の禁止
4.改造・カスタム禁止
5.カーローンのほうが金銭面の負担が少ない
6.原則中途解約できない
7.自動車保険は別に契約する必要がある
8.残価精算が発生する場合がある
9.原状回復費用を請求されることがある
10.車を自分のものにできない

一見すると、車のサブスクはデメリットだらけに感じますが解決策もあります。サービスやプランの選び方次第で満足度の高いカーライフが実現できるというものです。

デメリットとメリットの両方を踏まえてあなたにあったサービスを見つけてみてください。

【車のサブスク・カーリース比較】契約者おすすめランキングTOP5と選び方

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