車のサブスクの仕組みを徹底解説!今サブスクリプションが人気な理由

車のサブスク 基礎知識

「車のサブスクって何?」

「購入するのと違うの?仕組みはどうなってるの?」

「レンタカーやカーシェアと何が違うの?」

車のサブスクリプションとは、月々定額制で車に乗ることができるサービスです。

これまで車に乗る方法としてはマイカーとして購入するのが主流でしたが、ここ数年で車のサブスクが注目されるようになり利用者が急増しています。

そこで今回は、車のサブスクリプションとはどのようなサービスなのか、どういった仕組みなのか、レンタカーや購入するのと何が違うのか比較してご紹介します。

※価格表記はすべて税込みです


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車のサブスクリプション(マイカーリース)の仕組み

車のサブスクリプションとは、月々定額の利用料金を払って車に乗れるサービスです。

利用者はクルマを購入するのではなく、リース会社から一定期間クルマを借りて使用し、契約満了時にリース会社に返却します。

利用料金には車両代金の他に税金や保険、メンテナンスなどクルマを維持するのに必要な費用が含まれており、それを分割で支払っていく仕組みです。

クルマのサブスクリプションを住宅に例えるなら「賃貸住宅」です。

賃貸住宅の場合、決められた家賃を毎月払うだけでよく、面倒な費用の計算は必要ありません。

クルマのサブスクリプションもこれと同じで、決まった利用料金を毎月払うだけでクルマに乗ることができます

税金やメンテナンスなど維持費用をいちいち気にしなくて済みます

車のサブスク料金の仕組み

車のサブスクリプションの料金は車両価格を全額払うわけではありません。

あらかじめ車両価格から残価(期間終了後の想定価格)を差し引いた分が支払いの対象となります。※下図参照

出典/ニッサンClickMobi

車両価格から残価を差し引いた分に、各種税金(期間分)や車検、メンテナンス費用を加えて、契約月数で割った金額が利用料金となり毎月支払っていく仕組みです。

利用料金は口座振替もしくはクレジットカードで支払います。

ローンで車を購入する場合、月や年ごとに車に関する費用の支払いがバラバラで管理しにくいうえに、個別に支払手続きしないといけません。

しかし、サブスクなら車に関する費用は利用料金に含まれているのでずっと定額なうえに個別の支払手続きがないのでわかりやすくラクです

定額料金の内訳

車のサブスクリプションの定額料金に含まれる費用と含まれない費用は次のとおりです。

定額料金に含む 定額料金に含まない
  • 車両代金
  • 環境性能割
  • 各種税金(期間分)
  • 自賠責保険料(期間分)
  • 登録諸費用
  • 各種代行手数料
  • リースの金利・手数料
  • 任意保険料(自動車保険)※
  • 車検費用※
  • メンテナンス費用※
  • 故障修理費用
  • ガソリン代
  • 駐車場代

「任意保険料」「車検費用」「メンテナンス費用」については、自動車メーカーのサブスクでは標準で定額料金に含まれているところが多いです。※1

一方、カーリース専門会社のサブスクだと標準では含まれておらず、オプション加入で含められるようにしているところがほとんどです。※2

このように、車のサブスクの定額料金には、車を維持するのにかかる費用がほぼすべて含まれているので急な出費がなく安心です

※1.トヨタ「KINTO]、三菱「ウルトラマイカープラン」など
※2.定額カルモくん、MOTAカーリース、コスモMyカーリースなど。ただし任意保険料は定額料金に含められません。

車のサブスクリプション5つの特徴

1.頭金、初期費用なし

車のサブスクリプションは、あらかじめ車両価格から残価を差し引いているため頭金が不要です。

購入だと一般的には車両価格の2割程度の頭金を用意しますが、サブスクなら頭金0円です

また、車の登録時にかかる手数料や税金なども定額料金に含まれているので初期費用も不要です。

これらの費用だけど数十万円のまとまったお金を用意することもありますが、車のサブスクならまとまった資金がなくても新車に乗れます

2.残価を差し引くから月々の支払額を安くすることができる

残価とは契約終了時の車両の価値を予想した金額(予想下取り価格)のことです。

契約時に残価を設定し、車両価格から残価を差し引いた分だけを支払っていくのでローンと比べて月々の支払額を安くすることができます

3.最新モデルの車に乗れる

車のサブスクリプションでは、最新モデルの車も選べます。

自動車メーカーのサブスクだと自社メーカーの車種のみですが、カーリース専門会社なら国産全メーカー全車種から選ぶことができます。

もちろん好きなグレードも選択可能。最新の安全機能を搭載した車や最新モデルも、より気軽に楽しめるサービスになっています。

4.「わナンバー」じゃない。希望ナンバーも選べる

レンタカーやカーシェアだと「わ」ナンバーの車ですが、サブスクリプションでは希望ナンバーを選ぶことができます

「わ」ナンバーに抵抗がある方、ナンバーにこだわりたい方も満足して利用できるでしょう。

5.面倒ごとがない、手間がかからない

車を購入すると様々な手続きや支払いがあり面倒に感じるもの。

店舗に何度も出向かないといけないこともあり、そのために時間をとられてしまうことがしばしばあります。

しかし、車のサブスクリプションなら来店不要ですし、手続きや支払いは最小限で済むので手間がかからず面倒ごとが少ないです。

●ネットで申し込み・契約

車のサブスクリプションは車選びから契約手続きまでオンラインや郵送で済ませることができるので、来店は不要

日中は販売店舗に行けないという方でもかんたんに手続き可能です。

サービス会社によっては自宅納車にも対応しており、完全来店不要で車に乗り始めることもできます。

●個別の支払いなしで管理しやすい

定額料金には税金や保険、メンテナンス費用が含まれているので、個別に支払いすることもありません

しかも、これらの支払いに関しては契約会社が一括管理してるので、不明点があってもすぐに対処してもらえます。

●車検やメンテナンスもお任せ

車検やメンテナンスもプランに含まれているので、契約会社が管理してくれます。

車検の時期やメンテナンスするタイミングになったら連絡してくれるので、自分で覚えておかなくていいので忘れることもありません。

●車の処理手続きもワンストップでラク

契約終了時は、契約会社に「1.車両を返却する」「2.残価を払って購入する」「3.新たな契約を結ぶ」から選びます。

いずれも同じ会社で処理手続きするワンストップサービスだから余計な手間がかかりません。

車のサブスクとカーシェア・レンタカー・購入との違い

車を利用する方法には、一時的に借りて利用するレンタカー・カーシェアや購入して所有するなどさまざまな乗り方があります。

これらの利用方法と車のサブスクリプションにはどのような違いがあるのか見ていきましょう。

車のサブスクとレンタカー・カーシェアを比較

車のサブスクリプションと混同されやすいのがレンタカーとカーシェアです。

全く同じサービスと思われている方もいらっしゃいますが、利用期間や料金体系、メリット・デメリットなどを比べると全く違うサービスであることがわかります。

車のサブスクリプションレンタカーカーシェア
所有/利用 利用期間中は所有
車種 国産全メーカー・全車種・新車
利用期間 1年~11年
利用金体型 月々定額
自動車保険 サービスによる
ナンバープレート 通常ナンバー
燃料費 自己負担
駐車場代 自己負担
頭金・初期費用なし。燃料費と駐車場代以外は一本化され、月々定額だから管理しやすい。自分だけの車として使用でき、乗りたいときに乗れるなど購入に近い使用法となっている。
契約終了後は基本的に車は返却となるので、自分のものにならない。車の状態や走行距離を気にする必要がある。費用がコミコミのため月額料金は高めになることが多い。維持費がかかる。
所有/利用 利用
車種 レンタカー会社が所有する車種
利用期間 数時間~数日
利用金体型 利用時間(日数)分
自動車保険 含まれない
ナンバープレート わナンバー
燃料費 自己負担
駐車場代 自己負担
短期間だけ車を使いたいときに便利。用途に合わせて好きな車種を借りられる。維持費がかからない。
使いたいときに必ず使えるとは限らない。店舗で受取・返却するから手間がかかる。レンタカー会社の営業時間内に手続きが必要なため、深夜や早朝などは利用・返却できない場合がある。
所有/利用 利用
車種 カーシェア会社が所有する車種
利用期間 30分~数時間
利用金体型 月額料金+時間料金+距離料金
自動車保険 含まれる
ナンバープレート わナンバー
燃料費 不要
駐車場代 不要
スマホで手続きできるから、24時間利用可能。比較的安価に珍しい車に乗ることができる。維持費がかからない。
使いたいときに必ず使えるとは限らない。店舗等で受取・返却するから手間がかかる。長期間の利用はできない。衛生面で不安がある。

●車を自由に使いたい人向け「サブスクリプション」

車のサブスクリプションは、利用期間中は車を所有する形になるのが大きなメリット。

自分だけの車になるので、使いたいときに使えて自由に乗ることができます

維持費がかかるうえに定期的なメンテナンスが必要なので、中長期的に車が必要な方向けです。

●一時的に車を使う人向け「レンタカー」

一時的に車を使いたいときにレンタカーは便利です。

利用人数や用途にあった車種を借りることができます。旅行やドライブなど短期間の利用に適しています。

●車の利用頻度が少ない人向け「カーシェア」

15分単位などで予約ができるので、ちょっとだけ車を使いたいときや近所への買い物、送迎などで利用するのに最適です。

車のサブスクと購入を比較

車のサブスクリプション購入(現金一括・ローン)
申し込み・契約方法 WEB
頭金・初期費用 不要
税金 定額料金に含まれる
車検・メンテナンス 定額料金に含まれる
金利がかかる範囲 料金に含まれる費用すべて
改造・カスタム 原則NG
WEBで契約完了できるから来店不要。まとまった資金がなくても新車に乗れる。諸々の費用がコミコミで料金が定額だから、煩わしさがなく管理しやすい。個別の手続きや支払いも不要で手間がかからない。
定額料金に含まれる費用すべてに金利がかかるためローンと比べて利息は高くなり、総支払額も割高になる可能性がある。
申し込み・契約方法 店舗
頭金・初期費用 車両価格の20%前後
税金 その都度実費支払い
車検・メンテナンス その都度実費支払い
金利がかかる範囲 原則、車両代金のみ
(ローンのみ)
改造・カスタム OK
自分のものになるから、好きなようにカスタマイズでき、いつでも処分できる。長く乗ることができる。好きなだけ乗ることができる
まとまった資金が必要。来店が必要で車に乗り始めるまでに手間と時間がかかる。税金や保険、メンテナンス費用など個別に手続き・支払いがあるから面倒。車検時は数十万円の支払いが必要になることもあり、一時的に大きな負担となる。

●費用はかかっても手間をなくしたい人向け「サブスクリプション」

購入の場合、その都度支払いが必要です。車のサブスクリプションはコミコミの定額だから、基本的に契約終了まで月々支払金額は一定。シンプルな仕組みでわかりやすいです。

急な出費もなく、メンテナンス費用も含まれているので車が不調になったときも安心です。

また、車のサブスクリプションはWEBで申し込みと契約が完結できるので、店舗に行く必要がなく手間がかかりません。

このように、契約までの流れでもサブスクと購入では違いが見られます。

●総支払額を抑えたい、カスタムしたい人向け「購入(現金一括・ローン)」

サブスクは料金に含まれる費用すべてに金利がかかるため、費用面では購入するほうがお得です。

また、車の所有権は契約会社にあるので改造やカスタムはできません。

車のサブスクリプション申し込み・利用・契約終了までの流れ

車のサブスクリプションサービスはどのような流れで利用するのでしょうか。

ここでは申込み・利用・契約終了までの流れを紹介します。

サービス会社によって内容が多少異なりますが、大まかな流れ・手順は以下のとおりです。

1.申し込み~納車までの流れ

①各サービスの公式サイトで申し込み
②申込内容を元に審査
③郵送される契約書類等に記入し、返送
④申込みから1~2ヶ月後に納車

車のサブスクリプションの申込みは基本的にネットで行いますが、サービスによっては販売店舗で申込みとなります。

サブスクリプションと言っても、自動車ローンと同じく与信審査があります。

審査に通らなければサブスクで車に乗ることはできません。

審査を通過したら、契約手続きです。

契約書類や車両登録に関する書類は郵送されるので、記入・捺印して返送すれば契約締結となります。

申し込みから2ヶ月前後で納車です。基本的には最寄りの販売店舗に取りに行きますが、サービスによっては自宅まで届けてくれます。

2.利用期間中

利用期間中は毎月利用料金をきちんと払っていくだけです。

口座振替もしくはクレジットカードで支払いします。サービスによって支払い方法が違うので事前に確認しておきましょう。

プランにメンテナンスや車検が含まれている、もしくはメンテナンスパックを付けている場合は、メンテナンスの時期が近づくと契約会社から日程の連絡が来ます。

・KINTOの場合


出典/KINTO

メンテナンスの日程を調整し、車を店舗に持っていくだけ。基本的に費用の支払いはありません。

サービスによっては、代車を手配してくれます。

3.契約終了時

契約満了時は、同じサービス会社で新たに契約して乗り換える、残価を支払ってクルマを買い取る、そのまま車を返却して終了するなどから選択します。

乗り換えまたは返却の場合は、原状回復にて返却となります。クルマの状態によっては追加費用の請求

サービス会社によって契約終了時の選択肢は違いますので、事前に確認しておくと良いですよ。

車のサブスクリプション5つの注意点

注意点①:車の状態に注意

車のサブスクでは、契約終了後は基本的に車両を返却となります。

その際、車両に傷や凹みが付いていたり車内が汚れている場合は、元の状態に戻すために現状回復費用を請求されることがあります。

同じように改造やカスタムをした場合も車を元の状態に戻さなければいけません。

また、走行距離には上限がありオーバーした場合も追加費用の請求があります。

このように、車のサブスクリプションは車の状態に注意して使用する必要があります。

注意点②:止めたいときに止められない

一般的なサブスクリプションは止めたいときに止められますが、

車のサブスクリプションの場合は3年、5年など利用期間が決まっているのでその期間は乗り続けなければいけません。

原則として利用期間中に止めることはできず、もしやめるとなった場合はリース会社が定める解約金・違約金を支払う必要があります。

注意点③:全損で中途解約になるとまとまったお金が必要

車のサブスクリプションでは、事故で全損になった場合、強制的に解約となり中途解約費用(違約金・解約金)が請求されます。

全損事故は滅多に起こることではありませんが、こうしたリスクがあることも覚えておきましょう。

一般的な自動車保険(任意保険)は、リース契約における全損時の中途解約費用はカバーできません。自動車保険がプランに含まれていないサブスクの場合は、カーリース専用の自動車保険に加入することをおすすめします。

注意点④:残価精算のリスク

車のサブスクリプションは契約時に残価を設定します。残価とは、契約終了時の車両の予想下取り価格です。

車両に目立った傷や汚れもなく、走行距離もオーバーしてないなど車両の価値を著しく落とすようなことをしていなければ、基本的に追加費用の請求はありません

ただし、下取り価格は契約終了時における中古車市場の価格も影響します。

もし、中古車市場の価格が下落し契約終了時の下取り価格が残価を下回った場合は、その差額を利用者が精算することになります。

車のサブスクリプションの契約方式は「オープンエンド」「クローズドエンド」の2種類あります。下取り価格が残価を下回った場合に利用者が精算するのはオープンエンドで契約した場合です。クローズドエンドで契約した場合は残価精算は不要です

注意点⑤:車を買い取る場合は現金一括・ローンよりも高い

車のサブスクリプションでは、税金やメンテナンスにも金利がかかるため、カーローンよりも金利手数料は割高です。

サービス会社によっては残価を支払ってクルマを買い取ることもできますが、総支払額は現金一括やローンよりも高くなります

最終的にクルマを自分のものにしたくて、なおかつ総支払額を安く済ませたいと考えるのであれば車のサブスクリプションはおすすめできません。

車のサブスクリプションは、総支払額の安さよりもコミコミ定額で月々の支払い負担を無理なく済ませることや、手間や面倒ごとをなくせることにメリットを感じる人向けの仕組みと言えます。

車のサブスクリプションの各サービスを比較

2021年3月時点のサブスクリプションのサービス会社を紹介していきます。

それぞれどのような特徴をもったサービス内容なのか見ていきましょう。

自動車メーカーのサブスク

トヨタ・KINTO(キント)日産・ClickMobi(クリックモビ)ホンダ・マンスリーオーナー三菱・ウルトラマイカープランボルボ・SMAVO(スマボ)

▼トヨタ・KINTO(キント)の公式サイトはこちら▼
https://kinto-jp.com/

車種 トヨタ・レクサス車
契約期間 3年・5年・7年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
・メンテナンス
・自動車保険
契約満了後 ・車を返却
・乗り換え
メンテナンス 月額料金に含む
自動車保険(任意保険) 月額料金に含む
走行距離の上限 1,500km/月

トヨタ自動車が提供するサブスクリプションサービス。

トヨタのほぼ全車種から選ぶことができ、同じ車種でも契約期間が長くなるほど月額料金は安くなります。レクサス車は3年契約のみ。

料金には車検やメンテナンス費用、自動車保険もコミコミなので、ユーザーが定額料金の他に負担するのはガソリン代と駐車場代のみ。

若い人や保険の等級が低い人ほどお得になるのが大きなメリットです。

KINTO(キント)の詳細はこちら

▼日産クリックモビの公式サイトはこちら▼
https://ws.nissan.co.jp/

車種 日産車
契約期間 3年・5年・7年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
・メンテナンス
・オプション※
契約満了後 ・車を返却
・再リース
・車を買い取る
メンテナンス 月額料金に含む
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 1,000・1,500km/月

日産自動車が提供するサブスクリプションサービス。

申し込みから納車までWEBで完結できるのが特徴の一つ。

一般的なサブスクは申込みと契約は来店不要でも、納車は販売店となるため足を運ばなければいけませんが、クリックモビなら自宅まで車を届けてくれます。

店舗に出向く煩わしさを感じている方にはメリットと言えるでしょう。料金には純正のドライブレコーダー、カーナビが標準装備となっています。

また、契約終了後は残価を支払って買い取ることもできます。

▼Hondaマンスリーオーナーの公式サイトはこちら▼
https://www.honda.co.jp/monthlyowner/

車種 ホンダ車(中古車)
契約期間 1ヶ月~11ヶ月
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・メンテナンス
・任意保険
契約満了後 ・車を返却
メンテナンス 月額料金に含む
自動車保険(任意保険) 月額料金に含む
走行距離の上限 1,000km/月

ホンダ自動車が提供するサブスクリプションサービス。

ホンダの中古車を最短1ヶ月から利用可能です。利用期間は1ヶ月単位で選択でき、最長11ヶ月まで。

契約期間が短いと料金は高くなりがちですが、中古車にしたことで良心的な価格設定を実現しています。仕事の関係や数カ月間だけ車が必要な方におすすめのサブスクリプションサービスです。

審査は不要なのでより気軽に利用できそうです。

▼三菱ウルトラマイカープランの公式サイトはこちら▼
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/purchase/credit/ultra_mycarplan/

車種 三菱車
契約期間 3年・4年・5年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
・メンテナンス
・自動車保険
・メーカー保証延長
・自動発報機能付きドライブレコーダー
契約満了後 ・車を返却
・乗り換え
メンテナンス 月額料金に含む
自動車保険(任意保険) 月額料金に含む
走行距離の上限 1,000・1,500km/月

三菱自動車が提供するサブスクリプションサービス。

オプションや任意保険、車検代、メンテナンス費用、メーカー保証延長もコミコミにしたお得で便利なプランです。

車に関する面倒な手続きを極力なくしているので、面倒ごとはお任せして三菱車に乗りたい方に人気のあるサブスクリプションサービスです。

▼ボルボ・SMAVO(スマボ)の公式サイトはこちら▼
https://www.volvocars.com/jp/buy/sales/finance/smavo

車種 ボルボ車
契約期間 3年・5年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
・メンテナンス※
・補償サービス
・ドライブレコーダー
契約満了後 ・車を返却
メンテナンス 月額料金に含む
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 750km/月

※4年目以降のメンテナンスは実費の負担となります。

ボルボが提供するサブスクリプションサービス。

契約期間は3年・5年となりますが、いずれも乗り換え精算金を払うことで途中乗り換えも可能です。

車検費用や任意保険は自己負担となりますが、タイヤパンクやホイール損傷、ボディ損傷は10万円を上限とする補償サービスが付帯されています。

クローズドエンド方式ながら残価を高く設定しているので、安価な料金で安全性に定評のあるボルボ車に乗ることができます。

申込みはボルボ販売店となり、納車も各販売店で対応となります。

カーリース専門会社のサブスク

定額カルモくんコスモMyカーリースカーコンカーリースもろコミSOMPOで乗ーるMOTAカーリースリースナブルORIXカーリースいまのり

▼定額カルモくんの公式サイトはこちら▼
https://carmo-kun.jp/

車種 国産全メーカー
契約期間 1年~11年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
契約満了後 ・車を返却
・再リース
・乗り換え
・車がもらえる(月額500円)
メンテナンス オプション
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 1,500km/月

株式会社ナイルが提供するサブスクリプションサービス。

契約期間は1年~11年と希望に合うプランを選択でき、最長11年の契約なら月々の負担を減らして車に乗ることもできます。

オプションの「乗り放題オプション(月額500円)」をつければ最後は車が自分のものにすることもできます。

メンテナンスプランにはメーカー保証の延長、契約終了時の現状回復費用補償が付帯されるので長く乗る場合も安心です。

定額カルモくんの詳細はこちら

▼コスモMyカーリースの公式サイトはこちら▼
https://www.cosmo-mycar.com/

車種 国産全メーカー
契約期間 3年・5年・7年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
契約満了後 ・車を返却
・再リース
・乗り換え
・車を買い取る
メンテナンス オプション
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 500・1,000・1,500km/月

ガソリンスタンドでおなじみコスモ石油が提供するサブスクリプションサービス。

頭金やボーナス払い、走行距離、メンテナンスパックなど自由に設定でき自分にあったプランを組むことができます。

全国各地にあるコスモ石油サービスステーションでメンテナンスや車検が受けられるので手間がかからず安心です。

ガソリンスタンドならではの燃料費割引特典がつくのも嬉しいところですね。

コスモMyカーリースの詳細はこちら

▼カーコンカーリースもろコミの公式サイトはこちら▼
https://morokomi.carcon.co.jp/

車種 国産全メーカー
契約期間 7年・9年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
契約満了後 ・車を返却
・車がもらえる
メンテナンス オプション
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 2,000km/月

カーコンビニ倶楽部が提供するサブスクリプションサービス。

7年・9年の中長期のリースプランで、最後は車が自分のものになります。傷や凹み、走行距離を気にせず使用でき改造やカスタムも自分好みに行えます。

走行距離上限2,000km/月、クローズドエンド方式で残価精算なしなど返却前提でも安心して使えます。契約満了2年前から解約金無しで返却・乗り換えも可能。

ライフステージの変化にも柔軟に対応でき使い勝手の良いサブスクリプションです。

カーコンカーリースの詳細はこちら

▼SOMPOで乗ーるの公式サイトはこちら▼
https://sompo-de-noru.jp/

車種 国産全メーカー・輸入車
契約期間 3年・5年・7年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
・メンテナンス
・自動車保険
契約満了後 ・車を返却
・車がもらえる
・再リース
メンテナンス 月額料金に含む
自動車保険(任意保険) 月額料金に含む
走行距離の上限 1,000・1,500・2,000・3,000km/月

SOMPOとDeNAが共同提供するサブスクリプションサービス。

国産全メーカーの車種はもちろん輸入車の新車も選択可能です。

車検、メンテナンス、自動車保険もコミコミで、さらにはメーカー保証外のパーツのメンテナンスも対応しており安心・安全なカーライフを送れます。

「残価保証オプション(月額1,100円)」に加入することで、契約終了時の残価精算のリスクを軽減することもできます。

車を使わないときはシェアして臨時収入を得ることで維持費削減もできる他にはないサービスが魅力です。

SOMPOで乗ーるの詳細はこちら

▼MOTAカーリースの公式サイトはこちら▼
https://autoc-one.jp/lease/

車種 国産全メーカー
契約期間 3年・5年・7年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
契約満了後 ・車を返却
・車がもらえる
メンテナンス オプション
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 なし

自動車メディアMOTAが提供するサブスクリプションサービス。

5年・7年・11年の中長期プランで利用が可能です。

残価設定無しで最後は車が自分のものになります。一台の車を長く乗りたい人におすすめのサービスです。

オプションのメンテナンスプランはほぼすべての点検や消耗品交換に対応しているので、故障やトラブルの心配なく乗ることができます。

MOTAカーリースの詳細はこちら

▼リースナブルの公式サイトはこちら▼
https://leasonable.com/

車種 5メーカー・36車種
契約期間 3年・5年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
契約満了後 ・車を返却
・車を買い取る
・再リース
メンテナンス オプション
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 750km/月

株式会社三和サービスが提供するサブスクリプションサービス。

オープンエンド方式だからできる他社を圧倒する最安料金で最新モデルの新車に乗ることができると評判です。

ディーラーサポートとメーカー保証付帯でサポート体制も万全。

修理や残価精算時に使用可能な毎月少額の積立プランもオプション加入でき安心です。

走行距離上限が短めなので、通勤メインの方や長距離運転を予定されている方は要注意です。

▼ORIXカーリースいまのりの公式サイトはこちら▼
https://www.carlease-online.jp/index.html

車種 国産全メーカー
契約期間 5年・7年・9年
月額料金の内訳
(標準)
・車両リース料
・各種税金
・自賠責保険料
・登録諸費用
・車検代
・オイル交換
・オイルフィルター交換
契約満了後 ・車を返却
・車がもらえる
メンテナンス なし
自動車保険(任意保険) 別途加入手続きが必要
走行距離の上限 2,000km/月

オリックス自動車が提供するサブスクリプションサービス。

契約期間は5年・7年・9年から選択可能。一定期間経過後は期間中であっても解約金なしで返却もでき、契約満了時は車が自分のものになります。

車検・オイル交換・オイルフィルター交換は無料クーポン提示で無料実施が可能。走行距離上限は余裕の2,000km/月だから長距離運転や通勤メインの方も安心です。

ORIXカーリースいまのりの詳細はこちら

車のサブスク利用者の口コミ・評判

実際に車のサブスクリプションを利用されている方を対象にアンケートを取りましたので、感想を紹介します。

島根県在住 30代 男性 Kさん スズキ「ハスラー」

これまで中古車を5台ほど乗り継いでいましたが、維持費やメンテナンス代を考えると毎月の支払額は結構いってましたね。新車は今回が初ですが、今までとは違って税金や車検の手続きと支払いを意識しなくていいサブスクが魅力的でした。

恥ずかしながら頭金もほぼ用意できない状態でしたが、急ぎで車が必要でサブスクがあって本当に助かりました。仕事のために使うことが多いですが、走行距離をオーバーすることもなさそうなので安心です。

富山県在住 20代 女性 Iさん スズキ「アルトラパン」

父の車を借りて通勤することが多かったのですが、都合が合わなくて駅まで乗せてってもらうこともあり自分の車を買うことを決意。ただ、初期費用と毎月の維持費が気がかりでかなり悩みました。CMだったか雑誌だったかは忘れましたがwサブスクの存在を知り、親に相談し「自分の稼ぎでやりくりできるなら良いんじゃないか」とOKしてもらい契約しました。

定額だからやりくり下手な私でも大丈夫そうだし、車検とかまとまったお金を用意しなくて良いみたいだったので。私の周りではサブスクを使ってる人が全くいなかったので、正直不安でしたが、友だちに話したら「え、それ良くない?私も次はサブスクにしようかな」と興味を持たれました。やっぱり月々の支払いが一定、というか契約終了まで変わらないところに魅力を感じるみたいですね。確かに、そのほうがやりくりはラクですもんね。

埼玉県在住 30代 女性 Tさん 日産「キックス」

運転が苦手なこともあって、これまで車は中古しか乗ってませんでしたがそろそろ新車にも乗ってみたいなと思いサブスクにしました。私が選んだ業者は、最終的に車が自分のものになるプランでした。借り物だから傷をつけたりぶつけたら嫌だなと思ってましたが、自分の車になるからそこは気にしなくていいなと思って。別にぶつけるつもりで運転はしませんよ(笑)

サブスクで購入となるとローンで買ったほうが安上がりらしいですが、でも月々の支払いがずっと一定で負担もそこまで大きくないから、むしろ私はこっちのほうがあってるなと思いますね。トータルで損はしたくないとか安く済ませたいという人にはサブスクは向かないでしょうね。

茨城県在住 30代 男性 Sさん トヨタ「ルーミー」

予算の都合で中古車も考えていたけど、色々話を聞いているうちにサブスクもいいなと思い決めました。もともとリースという言葉は聞いたことがありましたが、詳しくは知らなかったんですよね。妻もはじめはローンのほうがいいと言っていましたが、頭金がかからないし月々の支払いも同じだから管理もしやすいってことで納得してくれました。

それに、子供が2人いてまだ小さいからこれから色々とお金がかかるので、正直大きなお金を動かすのは大変だなと。その点、サブスクは車検とかの費用もまとめられるから準備しておく必要もなく魅力的でした。はじめは車がもらえるプランがある業者にしようと思ったのですが、僕は飽きっぽいし(笑)、それに子供が大きくなったらミニバンのほうが使い勝手が良いかなと思い、5年後には乗り換えられるように返却できるプランにしました。

福岡県在住 20代 男性 Tさん トヨタ「ヤリス」

親父がリース車に乗っていたからカーリースとかサブスクの存在自体は知っていたし、良いところも悪いところもそれなりに把握してました。やっぱり良かったのは初期費用がかからないことですかね。一人暮らししてることもあってお金を貯めるのも難しくて、初期費用とか車検費用のことを考えると激安の中古車じゃなきゃダメかなと思っていましたが、最近のサブスクはサービス面が良くなっていたので(笑)。友達は中古車が多いですが、サブスクなら新車に乗れるのが魅力ですね。

カーリース会社は僕の住んでる地域でも意外と多いですが、詳しく見るとグレードが選べなかったり、車種が少なかったりと条件をクリアできるものがなかなか見つからなくて、それならネットで調べてみようってなってネットで手続きしました。ネットなら、自分の都合で車種を選んだりシミュレーションできるから何も気にしなくていいですからね。まだ22なので契約期間は9年と長めに設定しました。もっといい車に乗りたいという思いもあるけど、今の収入に見合った範囲でカッコイイ車に乗れたらそれで十分かなと。

車のサブスクリプションは利用者が急増している!?

これまで車はマイカーを購入するのが主流でしたが、年々徐々にサブスクリプションサービスを利用される方が増加しています

2012年の個人のカーリース(車サブスクリプション)の保有台数はおおよそ11万台でしたが、ここ2,3年で認知は急速に広まり2020年時点で37万台を突破。

わずか8年で、3倍以上個人のサブスクリプションサービスの利用が増えたことになります


データ出典:日本自動車リース協会連合会「車種別・全国リース車保有台数の年別推移と対前年比」

2024年度には法人利用を含めて車のサブスクリプションの車両台数は480万台を突破すると予測されています。

近い将来、車を利用する方法にサブスクリプションが当たり前の選択肢になるのではないでしょうか。

※Response「オートリース車両、2024年度には3割増の481万6000台へ…矢野経済予測」より

よくある質問

Q:車のサブスクとカーリースの違いはなんですか?

A:サブスクリプションとカーリースは、仕組みや利用方法に大きな違いはありません。サブスクとカーリースというよりも、サービス会社によって内容に違いがあります。そのため、サービス内容を比較して選ぶのが良いでしょう。

Q:車のサブスクを利用する場合、税金は誰が払うのですか?

A:税金はサブスク会社が支払手続きします。ただし、月額料金に税金分が含まれているので税金分がタダになるわけではありません。

あくまでもサブスクの利用者は直接税金の支払いをしないというだけです。なお、車検の時期になると契約会社から自賠責保険証明書と納税証明書が郵送されます。

Q:月額料金に含まれていないものを教えて下さい

A:月額料金に含まれる費用はサービス会社によって異なります。基本的には「車両価格」「登録諸費用」「各種税金(期間分)」は含まれています。

「車検代」「メンテナンス代」は標準で含まれているサービスとオプション選択となっているサービスがあります。

「任意保険(自動車保険)」は自動車メーカーのサブスクだと標準、カーリース専門会社だと別途加入う手続きとなる傾向にあります。

ガソリン代と駐車場代だけは、月額料金とは別に支払うことになります。

Q:車のサブスクはカスタム・改造してもいいの?

A:カスタム・改造のルールは契約会社ごとに異なりますので、事前に確認しておきましょう。

車は原状回復して返却しなければいけませんので、カスタムする際は原状回復費用が発生する可能性があることも覚えておきましょう。

Q:月額料金には任意保険(自動車保険)は含まれていますか

A:月額料金には自賠責保険は含まれていますが、任意保険(自動車保険)は含まれていないサービスも多いです。

人為的事故や災害等を想定し、任意保険の加入は必須と言えます。特に、車両保険は加入することをおすすめします。

理由は、事故などで廃車になった場合、その時の車両価格を保険金として受け取ることができ、その保険料を違約金に充てることができるからです。

Q:車のサブスクは事故った場合どうなりますか?

A:修理が必要であれば、修理の手配と修理費用は利用者の負担で実施します。

ただし、自動車保険に加入している場合は、付帯内容の範囲で補償を受けることもできます。

万が一に備えて自動車保険に加入することをおすすめします。

全損の場合は強制的に契約終了となり、違約金を払わなければいけません。中には解約手数料が発生することもあります。車両保険に入っていれば違約金に充てることもできます。

Q:車のサブスクは審査があるのですか?

A:審査はあります。サービス会社は「車を貸したのに契約者が料金を支払ってくれない」という状況を避けるためにも、審査で料金を支払ってもらえないリスクの有無を判断しています。

審査基準はサービス会社ごとに異なりますが、主に年収、資産、収入の安定性、債務履歴などがチェックされます。

年収はあまり高くなくても問題ありませんが、ローンやクレジットカードなどの支払いが遅れていたり滞っていると審査落ちになる可能性が高いので注意してください。

Q:最終的に車はもらえるって本当?

A:一部のサービス会社では「車がもらえる」と表現していますが、要するに「利用期間中に車両代金を全額払っている」だけです。

残価設定なしなので、残価ありと比べて月額料金は高くなります。総支払額も割高なので、始めから購入するつもりなら現金一括かローンを利用するのがいいでしょう。

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