『リースナブルの審査に通らなかった…』
『審査が甘いと噂のリースナブルに申し込んでみようかな…』
『どういう人が審査に通りやすいの?リースナブルの審査基準を教えて!』
車のサブスク(カーリース)「リースナブル」を利用するには申込み審査を通過しなければなりません。※車のサブスクとカーリースは同じサービスです。
審査は、職業や勤続年数、年収、延滞の有無などさまざまな条件下で実施されます。そのため、「この条件を満たしてれば審査に絶対通る!」「こうすれば審査落ちしない!」といった絶対的なものはありません。
そこで今回は、実際にリースナブルに申し込んで、「審査に落ちた方」「審査に通った方」135人を対象にアンケート調査しました。それらの事例を踏まえてリースナブルの審査基準や審査落ちの原因について解説します。
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リースナブルの審査口コミ紹介(135人にアンケート調査)
当サイトでは実際にリースナブルに申し込みされた方135人を対象にアンケート調査を実施しました。
審査通過するにはどのような条件を満たす必要があるのか、逆にどういったマイナス情報があると審査落ちしやすいのか見ていきましょう。
リースナブルの審査を通過した人の口コミ
- 年齢:30代
- 年収:450万円
- 職業:会社員
- 勤続年数:6年1ヶ月
- 家族構成(子供の有無):妻、息子2人
- 家賃(または住宅ローン):55,000円
- 他社の借入件数:なし
- 延滞・滞納:過去に3回ほど軽微な延滞あり
子供が大きくなってきたタイミングで新車に乗り換えたくて申込みしました。はじめはディーラーローンを考えたのですが、まさかの審査落ちで予想外の出来事が起きて焦りました。落ちることあるんだなって…。リースナブル以外の会社にもいくつか申し込みしたのですが、どれもダメで唯一審査に通ったのがリースナブルだったというわけです。サービス自体も良いので結果的にリースナブルで正解でしたw
- 年齢:20代
- 年収:230万円
- 職業:フリーター
- 勤続年数:4年9ヶ月
- 家族構成(子供の有無):父、母、妹
- 家賃(または住宅ローン):なし(実家暮らし)
- 他社の借入件数:1件(33万円)
- 延滞・滞納:なし
転職する前にそれなりに働き続けていた実績もあるからと思い、リースナブルに申し込んでみました。安全ラインで行こうと思い、価格が安い軽自動車にしました。コレが良かったのか審査に無事通りました。身の丈に合った価格の車を選ぶのが正解なのかわかりませんが、良かったです。田舎だからクルマは必須だし、前乗ってたクルマは中古でガタが来てたから乗り換えできて安心しました。
- 年齢:30代
- 年収:310万円
- 職業:会社員
- 勤続年数:5年3ヶ月
- 家族構成(子供の有無):なし
- 家賃(または住宅ローン):51,000円
- 他社の借入件数:1件(54万円)
- 延滞・滞納:過去に2回ほど遅延あり
1回目はリースナブルの審査に通らなかったのですが、自社審査の方に申し込んで無事可決されました。多少の制約はあるものの全く不満なく乗れてるのでOKです。直近ではないけど、返済が遅れたのがまずかったのかもしれません。次は気をつけます。
リースナブルの審査に落ちた人の口コミ
- 年齢:30代
- 年収:330万円(見込み)
- 職業:会社員
- 勤続年数:10ヶ月
- 家族構成(子供の有無):なし
- 家賃(または住宅ローン):66,000円
- 他社の借入件数:2件(51万円)
- 延滞・滞納:なし
ローンがあるけど支払いが遅れたことはないからイケると思ったのですがダメでした。自社審査も紹介されたのですが、私が希望する条件には合わなかったので断りました。もう少し働いてから再チャレンジしてみようか、それか地元のリース会社にしようか検討中です。
- 年齢:30代
- 年収:670万円
- 職業:会社員
- 勤続年数:12年3ヶ月
- 家族構成(子供の有無):母、父、妹
- 家賃(または住宅ローン):なし(実家ぐらし)
- 他社の借入件数:1件(75万円)
- 延滞・滞納:過去に2ヶ月以上の滞納あり
年収はそれなりにあるから大丈夫だろうとたかをくくってましたが結果は散々。当然、他のリース審査もお断りでした。延滞の記録が消えてないとダメでしょうか。今の車はまだ乗れるから我慢しようかと思います。
- 年齢:20代
- 年収:180万円
- 職業:フリーター
- 勤続年数:2年1ヶ月
- 家族構成(子供の有無):母、父
- 家賃(または住宅ローン):なし(実家ぐらし)
- 他社の借入件数:0件
- 延滞・滞納:なし
ダメ元で申し込みwやっぱりダメでした…。正社員じゃないとクルマ関連の審査に通るのは難しいのかもしれません。コレを機に就職活動頑張るしかないか。
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リースナブル利用者181人の口コミ評判!知っておきたいメリット・デメリット・注意点!
出典:ノレル
中古車でおなじみのガリバーが提供する「ノレルプログラム」は、リース審査に通らない人やブラックリスト入りされている方におすすめのサービス。ノレルプログラムには以下のような特徴があります。
- リースの審査と違い、重い審査情報は不要
- 信用情報に依存しない独自の基準で審査
- 頭金・ボーナス払い不要、金利もかからない安心設計
- 各種税金・任意保険込みで面倒事なし
- 納車は最短3日!すぐにマイカーライフがスタート
- 利用実績を蓄積して新たなサブスクプランに乗り換え
一般的なカーリースやサブスクの審査は「信用情報」を重視するため、過去にクレジットやローンの返済を滞納した経験がある方やブラックリスト入りしている人は審査に通らない可能性が高いです。
このような状況のせいでクルマに乗ることを諦めてしまう方が大勢いらっしゃいます。
ノレルプログラムは信用情報に依存しない独自基準システムによって、審査に通らない人でも「クルマに乗れる」を提供するサービスです。
リースの審査に通らない方、ブラック入りの方、審査に不安がある方はノレルに相談してみましょう。
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リースナブルの審査基準
アンケートの結果と一般的なカーリースの審査基準をもとに、リースナブルの審査ではどのような基準で判断されるのか解説していきます。
- 年収
- 収入の安定性、雇用形態
- 個人信用情報
- 現在の借入状況
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カーリース(車サブスク)の審査に通りやすいのは「真面目に働き続けている人」!
1.年収
リースナブルに限った話ではありませんが、車のサブスク(カーリース)の審査において年収は外すことができない最重要ポイント。
車のサブスクは数年にわたり毎月リース料金を支払っていくため、月々の支払いが無理なくできるだけの年収を得ているかどうかを審査で見られます。
一般的に車のサブスクの審査では、年収200万円が合格ラインとされています。
今回のアンケート調査でも、審査通過されている方はいずれも年収200万円以上で、逆に審査落ちされている方は年収200万円未満の人が目立ちました。
もっとも、その他の項目によっては年収200万円未満だとしても審査に通る可能性はあります。実際、年収がそれほど多くないパート・アルバイトの方であっても、安定収入がある保証人がいることで審査通過しています。
とは言え、保証人はそうカンタンに用意できるものではありませんので、年収200万円は審査通過するための必要最低限の条件と言えるでしょう。
2.収入の安定性、雇用形態
リースナブルの審査では収入が多いほうが有利ですが、収入額そのものよりも重要視されるのは「安定性」です。同じ年収でも、安定・不安定で評価は変わってきます。
安定した職業といえば、やはり公務員でしょう。企業勤めでも正社員であれば安定した職業ですから収入は安定しているので審査に有利です。
パート・アルバイトや非正規雇用、個人事業主は収入に波があるため不安定な職業と判断されやすく審査に不利です。
ただし、アルバイトや非正規雇用の場合は勤続年数で収入の安定性を判断する傾向があります。同じ職場で長期間働いていればそれだけ安定した収入を得やすく、毎月のリース料金の支払いも問題なくできると判断される可能性が高いです。
そのため、勤続年数が短いアルバイトや非正規雇用の方は要注意です。あくまでも目安になりますが、同じ職場で1年以上は働いている方が収入が安定していると判断されるでしょう。
3.個人信用情報
個人信用情報とは、「クレジットカードやローンなどの信用商品の利用歴が記録されている個人情報」のこと。具体的には、利用者の氏名・住所・勤務先などの基本情報に加え、信用商品の申込状況・利用額・支払状況などが記録されています。
出典:アイフル
このように、利用者が金融機関のローンやクレジットを申し込んだり利用することで、各金融機関は顧客情報を「個人信用情報機関」に記録しています。そして、個人信用情報機関を通じて、他の金融機関にも審査時に共有されるているのです。
信用情報に記録されていると審査落ちする可能性が高いのは「金融事故情報(異動情報)」。巷ではブラックリスト入りと呼ばれています。
どれだけ年収が高くても、収入が安定している職に就いていても金融事故情報が記録されているとリースナブルの審査に通る可能性は低いです。
金融事故情報として記録される主な行為は以下の通り。
- 複数回の遅延
- 長期にわたる延滞(61日もしくは3ヶ月以上)
- 債務整理(自己破産・任意整理・個人再生)
つまり、支払いや返済が支払いができなくなってしまったタイミングで金融事故情報が記録されるというわけです。
※公共料金や税金、社会保険料を滞納してもブラックリスト入りすることはありません。
ローンやクレジットの支払い・返済がたまたま1回だけ遅れてしまった、忘れてしまったという程度であればリースナブルの審査に通らなくなることは基本的にありません。しかし、何ヶ月も連続して延滞をしてしまうと審査に通りにくくなります。
自身の信用情報は↓このように個人信用情報機関に開示請求することで確認できます。
「ブラックリスト入りしているかも…」「延滞したことがあるから心配」という方は、リースナブルに申し込みする前に一度開示請求してみるといいでしょう。
【個人信用情報機関について】
日本には個人信用情報機関が「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」「株式会社日本信用情報機構(JICC)」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」3つあります。情報開示請求のやり方は各機関の公式HPで解説しているので参考にしてください。
もし、延滞や滞納している場合は、完済することを優先しましょう。そのうえで、リース料金を見直すなど、審査に通りやすくなる工夫が必要になります。
なお、金融事故情報は永久に残るわけではありません。
完済してから一定期間(延滞は5年間)経過すると事故情報は消滅するので、完済してしばらくしてから改めて申し込んでみるといいでしょう。
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自己破産してもカーリースは利用できる?債務整理してもリース契約する2つの方法
4.現在の借入状況
銀行や消費者金融からの借り入れがあると、リースナブルの審査で不利になります。
借金だけでなくショッピングローンや携帯電話の分割払い、クレジットカードのキャッシングなども審査に影響します。
住宅ローンはきちんと返済できていれば不利になるわけではありませんが、これらのローンを含めて収入に見合った範囲内であるかをチェックされます。
そのため、今現在の借入状況次第ではリースナブルの審査に通らない可能性があるということです。
借り入れが少しでもあると審査に通らないわけではありませんが、収入に対して余裕がない借り入れをしていたり、複数の金融機関から借り入れしていたりすると審査に悪影響を及ぼします。
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リースナブルの審査に落ちる可能性が高い人
リースナブルの審査に通りにくくなる原因は様々です。
ここまで紹介したリースナブルの審査に関する口コミと審査基準から、以下にあてはまる人は審査落ちする可能性があります。
【リースナブルの審査に落ちる可能性がある人】
- 低年収
- 収入が不安定
- ローン、クレジットの返済・支払いに遅れた事があるもしくは遅れている
- 過去に債務整理(自己破産・任意整理・個人再生)したことがある
- 現在、ローンやクレジットの借入残高が多い
- 現在、複数の金融機関から借り入れしている
- 直近6ヶ月以内にローンやクレジットの審査に落ちている
- 連帯保証人がいない
リースナブルの審査に通りやすくする4つのポイント
リースナブルの審査に通るためには、支払い能力や信用度を高めることが大切です。
そうは言っても急に収入を上げたり信用情報を高めることはできません。少しでもリースナブルの審査に通りやすくするためにできる対策を4つご紹介します。
- 収入に見合うクルマ、プランにする
- 自分の信用情報を確認する
- お試し審査を受ける
- 連帯保証人を付ける
1.収入に見合うクルマ、プランにする
リースナブルの審査では、「月々の支払いが遅滞なくできるか」がチェックされます。
収支のバランスが取れていることが大切です。今現在の収入とローンやクレジットを含めた支出を確認し、バランスが取れているかチェックしましょう。毎月ギリギリだったり支出が上回っていては審査通過は厳しいです。
ここで一つの目安としたいのが年間の返済負担率。
年収に対して年間の返済額がどれぐらいの割合を占めているのか確認しましょう。
一般的に返済負担率は3割以下に収めるのが良いとされているので、現在の借り入れを含めた返済負担率が3割以下になうようにリースナブルの予算を見直しましょう。
また、車のサブスクは契約年数(月数)で月々のリース料金が変わります。
リースナブルは契約年数を3年または5年で選ぶことができ、契約年数が長いほうが月々のリース料金を安くできるので返済負担率を下げる1つの方法として検討してみるのもいいでしょう。
例)車種:トヨタ ライズ グレード:Z ガソリン車
契約期間 | 月額料金 |
---|---|
3年 | 31,900円~ |
5年 | 28,600円~ |
※ボーナス払いなしで月額料金を算出しています。
ただし、ライフステージの変化によって契約途中で必要な車が変わる可能性もあるので、ライフプランなども考慮して契約期間を決めるようにしましょう。
※リースナブルはいつでも解約・買取可能です。
2.自分の信用情報を確認する
過去にローンやクレジットを延滞や滞納をしたことがある、自己破産や任意整理などの債務整理をしたことがあるなど、いわゆるブラックリストとして信用情報機関に金融事故情報が登録されている状態ですとリースナブルの審査には通りません。
金融事故情報の保有期間は、登録されている期間によって様々ですが原則として5年間、自己破産は最長10年間となります。
心当たりがある人や不安な人は、各信用情報機関に情報開示請求して確かめてみることをおすすめします。WEBまたは郵送で手続きできるので手間はかかりません。
開示請求方法は各信用情報機関の公式HPを参照してください・
3.連帯保証人を付ける
リースナブルの審査において、自分の収入状況や信用情報では審査通過は難しいという場合は、連帯保証人を付けることで審査通過の可能性を高めることができます。
連帯保証人は、親や兄弟などの親族であることが条件となります。また、連帯保証人の個人情報や信用情報をもとに審査されるため、安定収入があるブラックリスト入りしていないなどの条件を満たしている必要があります。
リースナブルでは、未成年や主婦の方は連帯保証人付きの審査申し込みが可能です。自分では審査条件をクリアできていない、不安があるという場合でも申し込むことができます。
出典:ノレル
中古車でおなじみのガリバーが提供する「ノレルプログラム」は、リース審査に通らない人やブラックリスト入りされている方におすすめのサービス。ノレルプログラムには以下のような特徴があります。
- リースの審査と違い、重い審査情報は不要
- 信用情報に依存しない独自の基準で審査
- 頭金・ボーナス払い不要、金利もかからない安心設計
- 各種税金・任意保険込みで面倒事なし
- 納車は最短3日!すぐにマイカーライフがスタート
- 利用実績を蓄積して新たなサブスクプランに乗り換え
一般的なカーリースやサブスクの審査は「信用情報」を重視するため、過去にクレジットやローンの返済を滞納した経験がある方やブラックリスト入りしている人は審査に通らない可能性が高いです。
このような状況のせいでクルマに乗ることを諦めてしまう方が大勢いらっしゃいます。
ノレルプログラムは信用情報に依存しない独自基準システムによって、審査に通らない人でも「クルマに乗れる」を提供するサービスです。
リースの審査に通らない方、ブラック入りの方、審査に不安がある方はノレルに相談してみましょう。
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リースナブルの審査に落ちたときの対処法4つ
リースナブルは審査に通らないと契約できません。
ここでは、リースナブルの審査に落ちたときの対処法について解説します。
- 保証人をつける
- リース料金を安くする
- 信用情報を確認する
- 自社リース(自社審査)に申し込む
1.保証人をつける
パートやアルバイト、未成年、主婦など収入が不安定な方や年収が低い方は保証人をつけることで審査に通過する可能性をあげられます。
なお、保証人は親族が基本ですが、返済能力等の条件をクリアしていないと審査通過できません。親族なら誰でもOKというわけではありませんので注意してください。
2.リース料金を安くする(車種変更やグレードを下げるなど)
リース料金を安くする方法としては「クルマのグレードを下げる」「車両価格の安い別のクルマに変える」等があげられます。
たとえば、リースナブルでは「トヨタライズ」のハイブリッドZは月額料金37,400円ですが、ガソリン車のZにすれば月額料金は32,450円で月額5,000円ほど安くなります。※5年契約、ボーナス払いなしで算出しています。
審査対象の金額が下がれば、それだけ審査通過の可能性が上がります。
また、希望したクルマの車両価格の安い別のクルマに変えるというのも審査に有利に働く可能性があります。車種にそこまでこだわりがないのであれば、リース料金が安い車種に変えてみてはどうでしょうか。
3.信用情報を確認する
ローンやクレジットカードなどの支払いを遅延・滞納していないかどうかも確認しましょう。もし未払いがあれば支払いを済ませること。
遅延や滞納に心あたりがないのであれば、CICやJICCなどの個人信用情報機関に開示請求して自分の信用情報を確認してみましょう。
信用情報を見ることで、「実はクレジットの支払ができていなかった」「滞納していた時があってブラックリスト入りしてた」など、自分では気づかない原因を解明できます。
4.自社リースに申し込む(自社審査)
出典:リースナブル
リースナブルでは提携する信販会社とは別に独自の基準で審査する「自社リース」があります。
自社リースは、文字通り、信販会社を通さず自社で審査を行います。信販会社と比べて審査基準が多少甘めです。そのため、審査落ちした場合でも自社リースでリースナブルと契約できる可能性があります。
リースナブルの自社リースの特徴は以下の通り。
出典:リースナブル
ただし、自社リースにはいくつかの注意点があります。
【自社リースの注意点】
- 頭金が必要
- 車種・グレード・契約期間が決まっている
- 東名阪エリア限定
通常のリースナブルでは、頭金は不要ですが自社リースでは20万円の頭金が必要です。
次に、選べる車種・グレード・契約期間が決まっています。
2023年1月12日現在、自社リースで選べる車種・グレード・契約期間・月額利用料は以下のとおりです。
車種 | グレード | 契約期間 | 月額利用料 |
---|---|---|---|
トヨタ アルファード | S 2.5L 2WD 7人乗り | 3年 | 52,000円 |
トヨタ ハリアー | G | 3年 | 48,000円 |
トヨタ ハイエース | DX | 3年 | 36,000円 |
トヨタ ハイエース | スーパーGL DARK PRIME Ⅱ |
3年 | 42,000円 |
ホンダ N-BOX | カスタムLターボ | 3年 | 29,000円 |
そして、自社リースは利用できるエリアが東名阪エリアに限定されています。お住いの地域によってはリースナブルの自社リースを利用できませんので注意してください。
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リースナブルの審査に通らないなら「ノレルプログラム」がおすすめ!
出典:ノレル
カーリースはカーローンと比べ利用しやすい部類です。しかし、中には「他社から借り入れがある」「信用情報に問題がある」などの事情があって審査に通らないという方もいらっしゃるでしょう。
そのような方におすすめしたいのが中古車ガリバーが運営する「ノレルプログラム」です。
ノレルプログラムは、ノレルが指定するクルマを1年間レンタカーとして利用し、支払い実績を積み上げることで1年後にノレルの車サブスクが利用できるようになります。
ノレルプログラムの審査の特徴は、「信用情報に依存しない独自基準でクルマに乗れる」こと。
支払い能力はあるのに信用情報に問題があってリースナブルの審査に通らず、クルマに乗りたくても諦めてしまっている方はノレルプログラムを検討してみてはどうでしょうか。
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ノレルプログラムはリース審査に通らない人でも「クルマに乗れる」
リースナブルの審査まずは気軽に試してみるべし
出典:リースナブル
リースナブルは審査によっては契約できないケースもあります。審査が厳しいものなのかと思われる方も多いですが、それは誤解です。
カーリースはマイカーローンの審査ほどハードルは高くないと言っていいでしょう。
安定収入があり、直近で返済を長期滞納や債務整理(自己破産や任意整理)していなければ問題ありません。ほとんどの方がスムーズに審査通過できる可能性があります。
なお、リースナブルではWEB上で3分程度で入力可能な「無料スピード審査」が受けられます。審査に不安な方やカーリースを早く利用したい方におすすめです。
無料スピード審査では、審査後に車種を変更することも可能ですから「とりあえずリースナブルを利用できるかどうか知りたい」といったお試し感覚で利用できます。
リースナブルは、頭金0円で申し込め、月々定額を支払うだけで新車に乗れます。保険や税金、車検などの面倒な手続きは不要です。さらにネットでカンタンに見積りや申込みができ、審査はマイカーローンほど厳しくはないのでクルマを購入するのは難しいけどクルマは必要という方なら利用しない手はありません。
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リースナブル利用者181人の口コミ評判!知っておきたいメリット・デメリット・注意点!
出典:ノレル
中古車でおなじみのガリバーが提供する「ノレルプログラム」は、リース審査に通らない人やブラックリスト入りされている方におすすめのサービス。ノレルプログラムには以下のような特徴があります。
- リースの審査と違い、重い審査情報は不要
- 信用情報に依存しない独自の基準で審査
- 頭金・ボーナス払い不要、金利もかからない安心設計
- 各種税金・任意保険込みで面倒事なし
- 納車は最短3日!すぐにマイカーライフがスタート
- 利用実績を蓄積して新たなサブスクプランに乗り換え
一般的なカーリースやサブスクの審査は「信用情報」を重視するため、過去にクレジットやローンの返済を滞納した経験がある方やブラックリスト入りしている人は審査に通らない可能性が高いです。
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リースナブルの審査手順
リースナブルの審査は非常にカンタンです。どのように審査申し込みするのか、手順を見ていきましょう。
1.リースナブル公式HPにアクセス
出典:リースナブル
リースナブルの公式HPにアクセスします。
画面上に表示されている「3分で完了 無料スピード審査申込みフォーム」をクリックします。
出典:リースナブル
※上記画像はPC画面上となりますがスマホでも同じように表示されます。
2.審査の流れの確認
出典:リースナブル
上記画像のようにリースナブルの審査の流れを説明する画面が表示されますので、確認し申込みフォーム入力へ移ります。
3.申込みフォーム入力
フォーム入力は大きく3つに分けられています。
1.お申込内容
出典:リースナブル
【入力・選択項目】
メーカー、車名、グレード、プラン(距離)、リース期間(3年or5年)、オプション(メンテナンスプラン、ドライブレコーダー、スモークフィルム、コーティング)
2.お申込者について
出典:リースナブル
【入力・選択項目】
携帯電話番号、メールアドレス、免許番号、名前、生年月日、性別、住所、住まい(自己所有、家族所有、社宅/官舎、借家、賃貸マンション、公営/公団、アパート寮、その他)、世帯主との関係、住宅ローン・家賃支払いの有無、世帯人数、配偶者の有無、自動車の乗換えの有無
3.勤め先について
出典:リースナブル
【入力・選択項目】
職業(有職者、主婦、年金)、勤め先名称、勤め先電話番号、職種、業種、業務内容、勤続年数、税込み年収
以上の項目を入力後「確認する」ボタンをクリックします。
4.オリコからSMSが届く
入力完了後に、登録した携帯電話に審査を行うOrico(オリコ)からSMSが届きます。
内容を確認・修正します。
5.審査の申し込みをする
リースナブルの審査期間は2〜3営業日です。土日は審査機関が休みとなるので、審査結果の連絡は基本的に平日となります。