『サブスクで新型プリウスに乗ろうかと思うけどどこの会社がいいの?』
『60系プリウスをサブスクで乗る場合、月々いくらなのかな?』
『KINTOなら新型プリウスの納期は1ヶ月って本当?』
トヨタの新型プリウス60系をコスパ良く乗るなら車のサブスク(カーリース)がおすすめです。サブスクなら頭金0円だからまとまったお金は不要。支払うのは月々の定額料金だけでOK。車にかかる諸々の費用がコミコミになっているので、急な出費もなく家計管理しやすいです。
サブスクならスマホやPCから申し込みでき、来店不要で手続きるから手間が一切かかりません。
当記事では、トヨタ新型プリウス60系におすすめのサブスクサービスを紹介します。
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新型プリウス60系が申し込みできる車のサブスク
現時点(2023年1月11日)でトヨタ新型プリウス60系を申し込みできるサブスクをご紹介します。
トヨタKINTO (キント)
出典:KINTO
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自動車メーカー最大手トヨタが展開する車のサブスク(カーリース)。トヨタ・レクサスの新車に完全月額定額で乗ることができます。
最大の特徴は、月額料金に車にかかる費用がすべて含まれていること。※費用支払の煩わしさが一切なし。税金、車検代、修理代など高額な出費や突発的な出費なしだから安心。
※ガソリン代と駐車場代のみ個別に支払いが必要。
KINTOなら任意保険(自動車保険)もコミコミ。KINTOの任意保険は「団体」契約だから、等級・年齢に関係なく誰でも同一料金。万が一事故を起こしても自己負担は最大5万円まででOK。全損や盗難による中途解約でも違約金の自己負担なし。運転に不慣れな人でもKINTOなら安心です。
そして、新型プリウスのKINTO専用グレードもご用意。新たに追加されたサービス「KINTO unlimited(キントアンリミテッド)」適用で従来よりも月額利用料が10%も安くなります。KINTO Unlimitedでは、ソフトウェアとハードウェアをアップグレードすることで常に最新機能・装備の新型プリウスに乗ることができます。
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新車リースクルカ
出典:新車リースクルカ
株式会社クルカが展開する車のサブスク(カーリース)。再販価格が高い車種のみをラインナップ、手続きの簡略化によるコストカット、メンテナンスパック不要の短期リースで業界でもトップクラスの安さを実現したのが新車リースクルカです。
とにかく安く最新モデルのクルマを乗りたい方に人気のサービス。3年以内の短期リースなので、常に新車に乗り続けることもできます。
クルカは高残価設定ですが、クローズドエンド契約なので契約終了時に残価精算のリスクがないのも嬉しいポイント。追加費用を心配せず乗れるからサブスクが初めての方も安心です。
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【車のサブスク】新型トヨタ プリウス60系KINTOは月々いくら?
出典:トヨタ自動車
車のサブスク(カーリース)とは
車のサブスク(カーリース)は、月々定額の利用料金を払ってクルマに乗れるサービスです。リース会社がディーラー等からクルマを仕入れ、利用者は毎月定額の利用料金をリース会社に支払いクルマを借りて使用する仕組みです。
月々支払う利用料金には車両代の他に各種税金や保険料、メンテナンス代などクルマにかかる費用がコミコミになっています。そのため、利用者は定額料金を払うだけでよく、車にかかる費用を個別に支払う必要がありません。
また、登録諸費用など新車を購入する場合は支払いが必要となる費用もまとめて定額化しているので、頭金・初期費用0円なのも車のサブスクの特徴です。
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新型プリウス60系のサブスク月額料金
サブスクを利用した場合の新型プリウスの月額料金を見てみましょう。
現時点(2023年1月11日)では、新型プリウスの取り扱いがある会社はKINTOと新車リースクルカのみとなります。
グレード | KINTO | 新車リースクルカ | ||
---|---|---|---|---|
3年 | 5年 | 7年 | 3年 | |
U (KINTO専用グレード) ![]() |
49,940円〜 | 46,530円 | 44,110円〜 | 取扱なし |
G![]() |
61,710円〜 | 57,420円〜 | 54,450円〜 | 44,800円〜 |
Z![]() |
67,980円〜 | 63,250円〜 | 59,950円〜 | 54,800円〜 |
U モデリスタ仕様 (KINTO専用グレード) ![]() |
59,180円〜 | 52,690円〜 | 49,610円〜 | 取扱なし |
Z モデリスタ仕様![]() |
75,240円〜 | 68,200円〜 | 64,570円〜 | 取扱なし |
Z GRパーツ仕様![]() |
73,260円〜 | 66,880円〜 | 63,250円〜 | 取扱なし |
車のサブスクは会社・サービス内容によって月額料金が違います
車のサブスクは会社・サービス内容によって月額料金に差があります。
各社で月額料金が違う大きな理由は2つあります。
②契約期間が違う
①月額料金に含まれている内容が違う
車のサブスクは、契約期間中の車にかかる費用(車両代、各種税金、保険料、メンテナンスなど)を加えた総額を契約月数で割った金額が月額料金となります。
しかし、この月額料金に含まれるものはリース会社ごとに違うため同じ契約期間でも月額料金が違ってくるのです。
たとえば、プリウスの月額料金を「KINTO」と「新車リースクルカ」で見比べてみましょう。
グレード:Z 契約期間:3年 ボーナス払い:なし
会社・サービス | KINTO(キント) | 新車リースクルカ |
---|---|---|
月額料金 | 67,980円~ | 59,800円~ |
月額料金の内訳 (標準で含まれているもの) |
|
|
比較するとその差は一目瞭然。新車リースクルカでは必要最低限の費用のみ含まれており、その他はすべて月額利用料とは別で支払いが必要です。
他にも新車リースクルカには月額料金に任意保険(自動車保険)が含まれていません。別途加入手続きが必要となり、サブスクの月額料金とは別で任意保険料を払っていくことになります。
このように、リース会社ごとに標準で月額料金に含まれているものが違います。そのため、同じ契約期間でも月額料金が違ってくるのです。
標準で含まれていないものをオプションで入れたり個別で加入すれば、結果として、車にかかる月々の費用やトータル費用はあまり変わらない可能性があります。
今回はKINTOを例に出しましたが、車にかかるあらゆる費用をまとめて月々定額料金にできるほうが手間がかからず管理もラクです。
ただ単に、料金の安さだけで選ばず、その月額料金に含まれているもの・含まれていないものを確認するようにしましょう。
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②契約期間が違う
リース会社ごとに、契約期間の選択肢も違います。
車のサブスクの月額料金は、車に関する費用の総額を契約月数で割った金額で決まるので、契約期間が変われば月額料金は当然変わってきます。
契約期間が長くなるほど月々の料金は安くなります。負担を軽くして新型プリウスに乗るため、契約期間を長く設定できるリース会社を選ぶのも一つの選び方です。
ただし、車のサブスクは原則として途中解約できないので注意が必要です。仮に途中解約するとなると違約金を払わないといけません。
ライフスタイルの変化にあわせて車を乗り換えることも加味して、契約期間を決めるようにしましょう。
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カーリースは中途解約できない!?解約の条件と中途解約のリスクを防ぐ方法を解説
新型プリウス60系のサブスクは購入(現金一括・自動車ローン)よりお得?
出典:トヨタ自動車
車のサブスクを利用するうえで最も気になるのが費用面だと思います。
プリウスはサブスクと購入(現金一括・自動車ローンなど)どちらがお得なのか。結論を言うと、一般的な車のサブスクは購入するよりもトータル費用は高いです。
車のサブスクの月額料金には、車両本体価格の他に登録諸費用や各種税金、保険代、車検代、メンテナンス費用などがすべて含まれています。
そして、これらの費用に対しても手数料がかかっています。そのため、車のサブスクは購入するよりも総費用は高くなります。
単純に総費用を安く済ませて新型プリウスに乗りたいのであれば、サブスクではなく購入される方が良いでしょう。
車のサブスクと購入の比較についてはこちらをご覧ください。
一方、コスパ重視でプリウスに乗りたいのであれば、車のサブスクリプションがおすすめです。その理由については次で解説します。
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車のサブスクと残クレ2つの違い!どんな人におすすめなのか解説します
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新型プリウス60系をコスパよく乗るなら車のサブスクがおすすめな4つの理由
出典:トヨタ自動車
車のサブスク(カーリース)は購入(現金一括やローン)と比べて総支払額は高くなります。
ですが、車のサブスクリプションは車にかかる費用(税金やメンテナンス費用など)をコミコミの定額料金にしたことで、得られる恩恵・メリットもあります。
購入と比べて総支払額は高くても、非常にコスパの良いサービスです。その理由は4つあります。
- 頭金・初期費用0円でプリウスに乗れる
- 使う期間分だけの支払いで済む
- 税金・保険の支払いと手続きが不要
- まとまった出費・急な出費なし
1.頭金・初期費用0円で新型プリウスに乗れる
登録諸費用や税金もコミコミ定額にしているため、本来は購入時に支払いが必要となる頭金や初期費用は0円。まとまったお金がなくてもプリウスに乗れます。
2.使う期間分だけの支払いで済む
サブスクは、予め決められた期間だけクルマに乗るサービスです。そのため、車両価格は使う使う期間分だけ支払えばいいのでムダがありません。
3.税金・保険の支払いと手続きが不要
サブスクの月額料金には税金も保険※も含まれているので、これらの費用を毎年自分で支払う必要はなし。保険会社の比較や加入・更新手続きも不要なので手間がかかりません。
4.まとまった出費・急な出費なし
車のサブスクは、月額料金に車検代とメンテナンス費用もコミコミです。
数十万円とかかる車検代や急なメンテナンスによる費用の支払いは不要。契約期間終了まで車に関する出費は一定だから安心です。
——————————
このように、車のサブスクは月々定額料金を支払うだけで好きな車に乗ることができます。
車を購入するとなると様々な手続きや支払いが発生し時間と手間がかかります。ですが、車のサブスクなら、あらゆる面倒ごとがなくなるのです。こうした手間をなくせるかわりに手数料がかかります。
快適なカーライフを送るための投資と考えれる方はサブスクリプションが向いています。
もちろん、車のサブスクリプションにはデメリットもあります。メリット・デメリットを理解したうえでサービスを利用するのか決めるようにしましょう。
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車のサブスクのデメリットも把握しておこう
車のサブスクには、いくつかデメリットもあります。それも把握したうえでサブスクを利用するかどうか決めるのが良いでしょう。
- 車の使用には制限がある
- 途中解約できない
- 残価精算(追加費用の請求)のリスクがある
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●車の使用には制限がある
車のサブスクはマイカー同然で使えますが、あくまでもリース会社から車を借りているということを理解してください。
基本的に契約終了後は車をリース会社に返却するため、以下のような制限があります。
- カスタム禁止
- 喫煙・ペットの同乗禁止
- 傷・凹みは必ず修理する
- 走行距離制限がある
これらのルールを守らなかった場合は追加料金が発生するので注意してください。
●途中解約できない
車のサブスクは、原則中途解約不可です。期間中に解約する場合は、残りの期間のリース料金や違約金を一括で支払わないといけません。
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●残価精算(追加費用の請求)のリスクがある
車のサブスクは、契約終了時のその車の価値を残価として設定し、車両本体価格から差し引きます。
残価設定することで月額料金を抑えられるわけですが、契約終了時に車の価値が残価よりも下がっている場合は、その差額を契約者が支払わなければいけません。※
※契約終了時に残価精算するのは「オープンエンド方式」で契約した場合です。「クローズドエンド方式」で契約した場合は残価精算はありません。
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カーリース(車のサブスク)は契約終了後どうするの?クルマは必ず返却しないとダメ?
新型プリウス60系はKINTO(キント)にすれば購入するよりもおトク!?
出典:トヨタ自動車
車のサブスクは購入と比べて総費用が高いですが、トヨタKINTOにすれば購入するよりも総費用がオトクになります。
実際に新型プリウス60系をKINTO・現金一括購入・銀行自動車ローンで月額利用料と総支払額を比較してみましょう
グレード:プリウス G HEV 2.0L 2WD(5人)契約期間:5年
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トヨタ・KINTO(キント)が高すぎるはウソ!他社サブスク・購入と比較したら実はお得だった
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 57,420円 |
月当たり 71,799円 |
月当たり 78,900円 |
5年間の支払総額 3,445,200円 |
5年間の支払総額 4,307,952円 |
5年間の支払総額 4,734,860円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 57,420円 |
月当たり 58,285円 |
月当たり 65,400円 |
5年間の支払総額 3,445,200円 |
5年間の支払総額 3,497,122円 |
5年間の支払総額 3,924,030円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 57,420円 |
月当たり 56,243円 |
月当たり 63,300円 |
5年間の支払総額 3,445,200円 |
5年間の支払総額 3,374,552円 |
5年間の支払総額 3,801,460円 |
出典:KINTO
このように、「KINTO(キント)」であれば新型プリウスもお得に乗ることができます。
KINTOの場合、契約終了後は車を返却しなければいけないので自分のモノにならないことから高いと感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、比較の通り一定期間だけトヨタ車をお得な料金で乗りたい人に最適です。
【どうしてKINTOは等級が変わっても料金が同じなの?】
一般的な任意保険(自動車保険)には等級制度があり、等級が高いほど保険料は安くなります。車を購入する場合、任意保険は個別に加入することになるため等級が上がっていけば保険料が安くなります。その結果、車にかかるトータルの費用も下がります。
しかし、KINTOの任意保険は「団体保険」なので等級制度がありません。そのため、誰でも同一の保険料となります。
すでに任意保険に加入されている場合でも、その保険の等級をKINTOでは引き継ぐことはできません。免許取り立ての人や一般的に保険料が高くなる若い人は得しますが、等級が育っている人はその恩恵を受けられないのはデメリットとも言えますね。
※KINTOの任意保険は「団体保険」なので、若い人でもゴールド免許の人でも同じ金額で提供できます。ただし、それまで加入していた任意保険の等級を引き継ぎできません。すでに加入している任意保険がある場合は中断制度を利用することも可能です。中断制度の詳細はこちら。
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KINTOの任意保険スゴすぎ!等級なしで保険を何度使っても月額料金は変わらない
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