『新型シエンタのサブスクってどうなの?』
『シエンタは新車購入とサブスクどっちがいいの?』
トヨタのシエンタは、車のサブスクリプション(カーリース)で乗るのがおすすめ。車のサブスクリプションなら頭金・初期費用0円で月々定額制だから利用しやすいです。※車のサブスクとカーリースは同じサービスです。
しかも、月額料金には税金や保険代、車検代、メンテナンス費用もコミコミで家計管理しやすいというメリットもあります。
この記事では、トヨタのシエンタをコスパよく乗るなら車のサブスクがおすすめな理由をご紹介します。
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車のサブスクとカーリースは何が違うの?サービスやプラン内容で比較するとわかりやすい
トヨタ シエンタのサブスクおすすめのサービスTOP3
1位:トヨタKINTO(キント)
出典:KINTO
自動車メーカー最大手「トヨタ」が提供する車のサブスクリプションサービス。月額料金には、ガソリン代と駐車場代以外のすべての費用がコミコミ。
毎年かかる自動車税や2年ごとの車検代の支払いは不要。もちろんメンテナンス代も気にする必要がありません。
自動車保険(任意保険)も含まれており、誰でも同一料金で保険を使ってもずっと定額。万が一の事故をフルサポートし、修理が必要な場合も自己負担は最大5万円でOKと充実の補償内容。年齢・等級に影響されないので若い人ほどお得です。
クローズドエンド方式だから、契約終了後に高額な追加費用を求められることもなく安心。
契約期間中も、契約終了後も予定外の追加費用の心配をしたくない人にKINTOはおすすめです。
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2位:ニコノリ(ニコニコカーリース)
出典:ニコノリ
株式会社MICが運営するカーリース(車のサブスク)。日本マーケティングリサーチ機構が行った「カーリースについてのインターネット調査」で3部門すべて1位を獲得する3冠を達成した人気のサービス。
オンラインで相談・申込み・契約ができ、全国どこでも自宅にいながら新車が届く。店舗に行かなくても説明が聞けて、近くに店舗がなくても利用可能です。
車種はもちろん、カラーやオプションも自由自在に選択OK。WEB掲載プラン以外のリースも可能だから自分にピッタリのリースプランが組めます。
複数の信販会社と提携・審査するから他社よりも審査通過のチャンスが多いのもニコノリの特徴。審査に不安な方からも選ばれています。
ニコノリ専用カスタマーセンターは365日対応の圧倒的安心感のあるサポートも魅力。LINEやZOOMで商談することもできスキマ時間を使って何度でも利用できます。
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リースナブル利用者181人の口コミ評判!3つのデメリット・5つのメリット・注意点を解説
3位:リースナブル
出典:リースナブル
業界最安価格で新車リースできると好評のリースナブル。他社を圧倒する月額料金で安く新車に乗りたい方におすすめのカーリースサービスです。
3年または5年の短期契約なので故障リスクも低く、メンテナンスは最低限の内容でOK。しかもリース期間の車検はすべて無料。維持費も抑えられます。
ディーラーと同じメーカー保証5年付き。アフターケアも全国ディーラー対応なので安心。
また、リースナブルは審査通過のチャンスが多いのも嬉しいポイント。自社審査も行っているから、審査に不安がある方にもおすすめ。
リース期間中の乗り換え・解約はいつでもOK。好きな時に乗り換えや買取が可能です。
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車のサブスクだとトヨタ・シエンタは月々いくら?
出典:トヨタ自動車
車のサブスク(カーリース)とは
車のサブスク(カーリース)は、月々定額の利用料金を払ってクルマに乗れるサービスです。
リース会社がディーラー等からクルマを仕入れ、利用者は毎月定額の利用料金をリース会社に支払いクルマを借りて使用する仕組みです。
月々支払う利用料金には車両代の他に各種税金や保険料、メンテナンス代などクルマにかかる費用がコミコミになっています。
そのため、利用者は定額料金を払うだけでよく、車にかかる費用を個別に支払う必要がありません。
また、登録諸費用など新車を購入する場合は支払いが必要となる費用もまとめて定額化しているので、頭金・初期費用0円なのも車のサブスクの特徴です。
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トヨタ・シエンタの月額料金
サブスクを利用した場合のトヨタ・シエンタの料金を見てみましょう。
サービス・会社 | 月額料金(最安) ※ボーナス払いなし |
---|---|
トヨタ KINTO | 43,010円~ |
SOMPOで乗ーる | 28,820円~ |
リースナブル | 34,980円~ |
新車リースクルカ | 取り扱い停止中 |
コスモMyカーリース | 34,100円~ |
ENEOS新車のサブスク | 41,800円〜 |
カーコンカーリースもろコミ | 31,350円〜 |
定額カルモくん | 29,210円〜 |
MOTAカーリース | 27,390円〜 |
ニコノリ | 30,620円〜 |
※2023年9月12日時点
車のサブスクは会社・サービス内容によって月額料金が違います
車のサブスクは会社・サービス内容によって月額料金に差があります。
各社で月額料金が違う大きな理由は2つあります。
- 月額料金に含まれている内容が違う
- 契約期間が違う
1.月額料金に含まれている内容が違う
車のサブスクは、契約期間中の車にかかる費用(車両代、各種税金、保険料、メンテナンスなど)を加えた総額を契約月数で割った金額が月額料金となります。
しかし、この月額料金に含まれるものはリース会社ごとに違っています。そのため、同じ契約期間でも月額料金が違ってくるのです。
たとえば、シエンタの月額料金の内訳を「KINTO(キント)」と「SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)」で見比べてみましょう。使用期間は7年とします。
グレード:G 走行距離制限:1,500km/月
会社・サービス | KINTO | SOMPOで乗ーる |
---|---|---|
月額料金 | 43,010円~ | 37,180円~ |
月額料金の内訳 (標準で含まれているもの) |
|
|
SOMPOで乗ーるも、車検やメンテナンスを月額料金に含めることができますが、オプション設定となっているので、加入すればその分月額料金は高くなります。
他にもSOMPOで乗ーるだと月額料金に任意保険(自動車保険)が含まれていません。別途加入手続きが必要となるので、その分、月額料金は高くなります。
このように、リース会社ごとに標準で月額料金に含まれているものが違うので同じ契約期間でも月額料金が違ってくるのです。
標準で含まれていないものをオプションで入れたり個別で加入すれば、結果として、車にかかる月々の費用やトータル費用はあまり変わらない可能性があります。
今回はKINTOとSOMPOで乗ーるを例に出しましたが、車にかかるあらゆる費用をまとめて月々定額料金にできるほうが手間がかからず管理もラクです。
ただ単に、料金の安さだけで選ばず、その月額料金に含まれているもの・含まれていないものを確認するようにしましょう。
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②契約期間が違う
リース会社ごとに、契約期間の選択肢も違います。
車のサブスクの月額料金は、車に関する費用の総額を契約月数で割った金額で決まるので、契約期間が変われば月額料金は当然変わってきます。
たとえば、「KINTO」「MOTAカーリース」「カーコンカーリース」の契約期間と月額料金(最安)を見てみましょう。
グレード:G ボーナス払い:なし オプション:なし
契約期間 | KINTO | MOTAカーリース | SOMPOで乗ーる |
---|---|---|---|
3年 | 48,950円~ | – | 49,610円〜 |
5年 | 45,540円~ | 52,580円~ | 40,260円〜 |
7年 | 43,010円~ | 40,700円~ | 37,180円~ |
9年 | – | – | 34,980円~ |
11年 | – | 30,030円~ | – |
契約期間が長くなるほど月々の料金は安くなります。負担を軽くしてシエンタに乗るため契約期間を長く設定できるリース会社を選ぶのも一つの選び方です。
ただし、車のサブスクは原則として途中解約できないので注意が必要です。仮に途中解約するとなると違約金を払わないといけません。
そのため、ライフスタイルの変化にあわせて車を乗り換えることも加味して、契約期間を決めるようにしましょう。
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カーリースは中途解約できない!?解約の条件と中途解約のリスクを防ぐ方法を解説
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トヨタ・シエンタはサブスクと購入どっちがお得?
出典:トヨタ自動車
シエンタをサブスクで乗るうえで最も気になるのは費用面ではないでしょうか。
購入した場合と比べて、サブスクは得するのか?損するのか?
結論を言うと、車のサブスクは現金やローンで購入するよりも総費用は高くなります。
車のサブスクの月額料金には、車両本体価格の他に登録諸費用や各種税金、保険代、車検代、メンテナンス費用などがすべて含まれています。
そして、これらの費用に対しても金利手数料がかかっています。
そのため、車のサブスクは購入するよりも総費用は高くなります。
単純に総費用を安く済ませてトヨタ・シエンタに乗りたいのであれば、サブスクではなく購入される方が良いでしょう。
ですが、コスパ重視でシエンタに乗りたいのであれば、車のサブスクリプションはまちがいなくおすすめです。その理由については次で解説します。
トヨタ・シエンタをコスパよく乗るなら車のサブスクがおすすめな4つの理由
出典:トヨタ自動車
車のサブスク(カーリース)は購入(現金一括やローン)と比べて総支払額は高くなります。
ですが、車のサブスクリプションは車にかかる費用(税金やメンテナンス費用など)をコミコミの定額料金にしたことで、得られる恩恵・メリットもあります。
購入と比べて総支払額は高くても、非常にコスパの良いサービスです。その理由は4つあります。
【車のサブスクがコスパ良しな4つの理由】
- 頭金・初期費用0円でシエンタに乗れる
- 使う期間分だけの支払いで済む
- 税金・保険の支払いと手続きが不要
- まとまった出費・急な出費なし
1.頭金・初期費用0円でシエンタに乗れる
登録諸費用や税金もコミコミ定額にしているため、本来は購入時に支払いが必要となる頭金や初期費用は0円。まとまったお金がなくてもシエンタに乗れます。
2.使う期間分だけの支払いで済む
サブスクは、予め決められた期間だけクルマに乗るサービスです。そのため、車両価格は使う使う期間分だけ支払えばいいのでムダがありません。
3.税金・保険の支払いと手続きが不要
サブスクの月額料金には税金も保険※も含まれているので、これらの費用を毎年自分で支払う必要はなし。保険会社の比較や加入・更新手続きも不要なので手間がかかりません。
4.まとまった出費・急な出費なし
車のサブスクは、月額料金に車検代とメンテナンス費用もコミコミです。
数十万円とかかる車検代や急なメンテナンスによる費用の支払いは不要。契約期間終了まで車に関する出費は一定だから安心です。
——————————
このように、車のサブスクリプションは月々定額料金を支払うだけで好きな車に乗ることができます。
車を購入するとなると様々な手続きや支払いが発生し時間と手間がかかります。
ですが、車のサブスクなら、あらゆる面倒ごとがなくなるのです。こうした手間をなくせるかわりに手数料がかかります。
快適なカーライフを送るための投資と考えれる方はサブスクリプションが向いています。
もちろん、車のサブスクリプションにはデメリットもあります。
メリット・デメリットを理解したうえでサービスを利用するのか決めるようにしましょう。
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個人向けカーリース5つのメリット!どんな人におすすめのサービスなのか解説
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車のサブスクのデメリットも把握しておこう
車のサブスクには、いくつかデメリットもあります。それも把握したうえでサブスクを利用するかどうか決めるのが良いでしょう。
- 車の使用には制限がある
- 途中解約できない
- 残価精算(追加費用の請求)のリスクがある
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車のサブスクはデメリットだらけ?「カーリースはやめとけ!」と言われる5つの欠点と対策を解説
●車の使用には制限がある
車のサブスクリプションはマイカー同然で使えますが、あくまでもリース会社から車を借りているということを理解してください。
基本的に契約終了後は車をリース会社に返却するため、「カスタムは原則禁止」「傷・凹みは必ず修理する」「走行距離制限がある」など使用するにあたっていくつか制限があります。※
※「車を買い取る」「車をもらう」ができるサブスクもあります。この場合は、基本的に使用制限はありません。
●途中解約できない
車のサブスクは、原則中途解約不可です。期間中に解約する場合は、残りの期間のリース料金や違約金を一括で支払わないといけません。
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カーリースは中途解約できない!?解約の条件と中途解約のリスクを防ぐ方法を解説
●残価精算(追加費用の請求)のリスクがある
車のサブスクは、契約終了時のその車の価値を残価として設定し、車両本体価格から差し引きます。
残価設定することで月額料金を抑えられるわけですが、契約終了時に車の価値が残価よりも下がっている場合は、その差額を契約者が支払わなければいけません。※
※契約終了時に残価精算するのは「オープンエンド方式」で契約した場合です。「クローズドエンド方式」で契約した場合は残価精算はありません。
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カーリース(車のサブスク)は契約終了後どうするの?クルマは必ず返却しないとダメ?
トヨタ車はKINTOにすれば購入するよりもおトク!?
車のサブスクは購入と比べて総費用が高いですが、トヨタ車の場合はKINTOにすれば購入するよりも総費用がオトクになります。
「シエンタ G ガソリン車1.5L 2WD」でKINTO・現金一括購入・銀行自動車ローンを比較してみます。
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トヨタ・KINTO(キント)が高すぎるはウソ!他社サブスク・購入と比較したら実はお得だった
3年契約
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 48,950円 |
月額利用料 67,239円 |
月額利用料 72,300円 |
3年後の支払総額 1,762,200円 |
3年後の支払総額 2,604,124円 |
3年後の支払総額 2,604,124円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 48,950円 |
月額利用料 54,515円 |
月額利用料 59,600円 |
3年後の支払総額 1,762,200円 |
3年後の支払総額 1,962,547円 |
3年後の支払総額 2,146,084円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 48,950円 |
月額利用料 52,829円 |
月額利用料 57,900円 |
3年後の支払総額 1,762,200円 |
3年後の支払総額 1,901,827円 |
3年後の支払総額 2,085,364円 |
出典:KINTO
5年契約
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 45,540円 |
月額利用料 55,208円 |
月額利用料 60,300円 |
5年後の支払総額 2,732,400円 |
5年後の支払総額 3,312,495円 |
5年後の支払総額 3,619,994円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 45,540円 |
月額利用料 45,729円 |
月額利用料 50,800円 |
5年後の支払総額 2,732,400円 |
5年後の支払総額 2,743,755円 |
5年後の支払総額 3,051,254円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 45,540円 |
月額利用料 44,180円 |
月額利用料 49,300円 |
5年後の支払総額 2,732,400円 |
5年後の支払総額 2,650,785円 |
5年後の支払総額2,958,284円 |
出典:KINTO
7年契約
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 43,010円 |
月額利用料 53,159円 |
月額利用料 58,300円 |
7年後の支払総額 3,612,840円 |
7年後の支払総額 4,465,359円 |
7年後の支払総額 4,900,663円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 43,010円 |
月額利用料 44,054円 |
月額利用料 49,200円 |
7年後の支払総額 3,612,840円 |
7年後の支払総額 3,700,569円 |
7年後の支払総額 4,135,873円 |
出典:KINTO
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン |
---|---|---|
月額利用料 43,010円 |
月額利用料 42,612円 |
月額利用料 47,700円 |
7年後の支払総額 3,612,840円 |
7年後の支払総額 3,579,419円 |
7年後の支払総額 4,014,723円 |
出典:KINTO
このように、「KINTO」であればトヨタ車をお得に乗ることができます。
KINTOの場合、契約終了後は車を返却しなければいけないので自分のモノにならないのが残念ですが、一定期間だけトヨタ車をお得な料金で乗りたい人に最適です。
【どうしてKINTOは等級が変わっても料金が同じなの?】
一般的な任意保険(自動車保険)には等級制度があり、等級が高いほど保険料は安くなります。車を購入する場合、任意保険は個別に加入することになるため等級が上がっていけば保険料が安くなります。その結果、車にかかるトータルの費用も下がります。
しかし、KINTOの任意保険は「団体保険」なので等級制度がありません。そのため、誰でも同一の保険料となります。
すでに任意保険に加入されている場合でも、その保険の等級をKINTOでは引き継ぐことはできません。免許取り立ての人や一般的に保険料が高くなる若い人は得しますが、等級が育っている人はその恩恵を受けられないのはデメリットとも言えますね。
※KINTOの任意保険は「団体保険」なので、若い人でもゴールド免許の人でも同じ金額で提供できます。ただし、それまで加入していた任意保険の等級を引き継ぎできません。すでに加入している任意保険がある場合は中断制度を利用することも可能です。中断制度の詳細はこちら。
▼関連記事▼
トヨタKINTO(キント)とは?仕組みや特徴、他社リースとの違いを徹底解説!
KINTOの任意保険スゴすぎ!等級なしで保険を何度使っても月額料金は変わらない
\WEBで契約完了!まずは見積もりチェック/
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