車のサブスク(カーリース)のメンテナンスは自己負担?リース車の点検・整備の手続方法を解説

車のサブスク 基礎知識

『車のサブスクってオイル交換とかのメンテナンス費用は自腹なの?』
『リース会社がメンテナンスをやってくれるんじゃないの?』
『点検や整備代っていくらかかるかわからないから不安…』

車のサブスク(カーリース)※を利用するうえで気になるのが「誰がメンテナンスをして、その費用は誰が負担するのか?」ではないでしょうか。※車のサブスクとカーリースは同じサービスです。

車を長く快適に乗り続けるためにメンテナンスは欠かせません。それは車のサブスクでも同じです。

結論を言うと、リース契約者(利用者)が整備工場などに持っていきメンテナンスを受けます。メンテナンスの費用負担は、メンテナンスパックがついていれば自己負担なし付いていなければ自己負担となります

当記事では、車のサブスクのメンテナンス(点検・整備)について詳しく解説していきます。

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車のサブスクとカーリースは何が違うの?サービスやプラン内容で比較するとわかりやすい

車のサブスク(カーリース)もメンテナンスは必要

まず前提として、車のサブスク(カーリース)もメンテナンスは必要です。

車検がなければ乗ることはできませんので、安全で快適なカーライフをおくるためにはメンテナンスは欠かせません

オイルやオイルエレメント、タイヤ、ブレーキオイル、バッテリーなど車を安全な状態に維持するためには様々な消耗品の交換が必要です。

メンテナンス費用は1,000円~5,000円程度で済むものもあれば、タイヤ交換など50,000円程度など大きな出費となることもあります。

車のサブスク(カーリース)の修理費用・メンテナンス費用は自己負担?

車のサブスク(カーリース)は、契約期間中の所有の名義はリース会社ですが、リース車を使用するのはリース契約者です。

そのため、リース車に修理やメンテナンスが必要になったときはリース契約者がディーラーや整備工場にクルマを持っていきメンテナンスを受けることになります。

ここで気になるのが、修理費用やメンテナンス費用は誰が負担するのか?です。

修理やメンテナンス費用の負担は、リース会社やプランによって変わってきます。

メンテナンスパックは標準付帯orオプション加入

リース車の修理費用・メンテナンス費用は「メンテナンスパック」で対応するのが一般的です。

メンテナンスパックがあればリース契約者は修理費用・メンテナンス費用をその都度支払う必要はありません。つまり直接的な自己負担なしということです。

メンテナンスパックはほとんどのリース会社で用意されていますが、標準でつけているところとオプション加入としているところがあるので注意が必要です。

各社のメンテナンスパックの対応状況を下表にまとめましたので参考にしてみてください。

メンテナンスパック サービス名称
標準付帯の車のサブスク トヨタ KINTO、日産 Click Mobi
ホンダ 楽まる
三菱 ウルトラマイカープラン
オプション加入の車のサブスク SOMPOで乗ーる定額カルモくん
MOTAカーリースカーコンカーリース
ニコノリリースナブル
コスモMyカーリース
メンテナンスパックなしの車のサブスク 新車リースクルカ
  • メンテナンスパック標準付帯の車のサブスク

メンテナンスパックを標準付帯しているのは、自動車メーカーが運営する「ディーラー系」の車のサブスクです。

標準付帯ですからその分の費用はリース料金にあらかじめ含まれるので、修理やメンテナンスを受ける際にリース契約者が自己負担することは基本ありません

  • メンテナンスパックがオプション加入の車のサブスク

いわゆる「非ディーラー系」と呼ばれる車のサブスクサービスは、メンテナンスパックはオプションとしており、つけるかどうかはリース契約者の判断に委ねられます

メンテナンスパックに加入すれば、基本的に修理費用やメンテナンス費用を自己負担することはなくなります。付けない場合は、その都度自己負担となります。

  • メンテナンスパックなしの車のサブスク

修理費用やメンテナンス費用は、その都度自己負担となります。

車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパック4つのメリット

クルマにかかる費用の心配をなくしたいのであればメンテナンスパック付きの車のサブスク(カーリース)を選ぶのがおすすめです。

車のサブスクを利用するにあたってメンテナンスパックをつけるメリットをご紹介します。

  1. 適切なタイミングでメンテナンスが受けられる
  2. 急な出費・多額な出費を心配する必要がなくなる
  3. 費用を気にせずメンテナンスを受けられる
  4. 日常点検をお願いできる

1.適切なタイミングでメンテナンスが受けられる

メンテナンスパック付きの車のサブスク(カーリース)なら、適切なタイミングでメンテナンスを受けられます

車のパーツは経年劣化するものが多いです。

エンジンオイルやブレーキパッドなどが代表的ですが、劣化したまま走行を続けると十分な走行性能を維持できなくなります。重大な事故の原因となることさえあるのです。

どのタイミングで交換すればいいかわからないという人もいるでしょう。メンテナンスパックに加入すれば、リース会社が適切なタイミングで交換などのメンテナンスをしてくれます。

車の整備に関して詳しくない人でも、適切なタイミングでメンテナンスが受けられるので、車の性能を損なうことなく安心して運転できるメリットは大きいですよね。

2.急な出費、多額な出費を心配する必要がなくなる

メンテナンスパックがついていれば、消耗品の交換や法定12ヶ月点検、車検などによる急な出費・多額な出費がなくなります

家計管理するうえで、突発的な出費は大きな問題です。しかも、車のメンテナンス費用はまとまった金額になることも多く、お金を工面するのが難しいこともあります。

その点、メンテナンスパックがついていればメンテナンスや車検にかかる費用を別に用意しておく必要がありません。

管理の手間だけでなく家計への負担を減らせるのがメンテナンスパックのメリットです。

3.費用を気にせずメンテナンスを受けられる

車の修理やメンテナンスが必要だとわかっていても、費用の心配をしてメンテナンスを先送りにしてしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし、車に安心して乗り続けるためには定期的な点検・メンテナンスをきちんと行う必要があります。

車の調子が気になった時に、費用の心配をせず必要なメンテナンスを受けられるのはメンテナンスパックのメリットと言えます。

4.日常点検もお願いできる

車を安全に走行させるためには日常点検は必須です。ほとんどのメンテナンスパックがリース期間中に複数回の日常点検を実施してくれます。

頻繁にチェックすることで車の不具合を事前に発見し対処することができます

特に車を日常的に運転される場合は過走行になることも珍しくなく、走行距離が長いほど劣化のペースは早くなります。

メンテナンスパックであれば日常点検で必要に応じて交換や整備が行われるので、車を良い状態で運転できます。

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車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパック2つのデメリット

メンテナンスパックは車の維持・管理、家計管理に役立ちますがデメリットもあります。

メンテナンスパックを付ける前にメリットとデメリットを見比べて自分にあっているかどうかを検討しましょう。

  1. メンテナンスなしサブスクと比べて月額料金が高くなる
  2. メンテナンスに利用できる店舗が決められている

1.メンテナンスなしサブスクと比べて月額料金が高くなる

メンテナンスパック付き車のサブスク(カーリース)は、メンテナンスパックなしの車のサブスクに比べると月額料金が高くなります。

たとえば、SOMPOで乗ーるでトヨタアクアを7年リースする場合の月額料金を見比べてみます。

車種:トヨタ アクア グレード:B
走行距離制限:1,500km/月 その他オプション:なし

車名 メンテナンスパックあり※ メンテナンスパックなし
トヨタ アクア 38,480円~ 29,900円~

※価格は2023年9月17日時点のもの。メンテナンスパックは「フルメンテ」と「安心乗ーるプラス」を選択しています。

とは言え、メンテナンスパックなし車のサブスクでもメンテナンスは必要ですし、その都度自身で費用を支払わなければいけませんので一定の出費は発生します。

また、メンテナンスパックなしだと車検などでまとまった支払いが必要になります。メンテナンス費用を毎月少しずつ払うか、その都度まとめて払うかの違いと考えましょう

2.メンテナンスに利用できる店舗が決められている

車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパックは、メンテナンスに利用できる店舗があらかじめ決められています

基本的にリース会社が提携する整備工場等でメンテナンスを受けますが、提携店が少ないリース会社を選んでしまうと、

自宅から遠く離れたとこでメンテナンスを受けたり、思うように予約が取れなかったりなど手間と時間がかかってしまうこともあります。

利用を考えているリース会社のメンテナンスパックが、どの店舗と提携しているか確認し利用しやすいリース会社を選ぶようにしましょう。

車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパックがおすすめな人

メンテナンスパックは、車の維持にかかる費用を一定にできるメリットと、その分リース料金が高くなるデメリットがあります。

それらを踏まえたうえで、利用を検討しましょう。

では、具体的にどのような人にメンテナンスパックはおすすめなのかご紹介します。

  • 車に詳しくない、車の管理が苦手だからプロに任せたい人
  • メンテナンス・車検による急で大きな出費を抑えたい人
  • 利用頻度が多い、走行距離が長い人

車に詳しくない、車の管理が苦手だからプロに任せたい人

メンテナンスパックは、消耗品の交換・点検・車検の代金がパッケージ化されています。

そのため、メンテナンスについての知識があまりなく車の部品交換や日々の日常点検に不安がある人や、車の管理に手間をかけたくない人はメンテナンスパックに加入したほうが良いと言えます。

メンテナンスパックに加入すると、リース会社から点検時期を知らせるサービスがあり、クルマの点検をを忘れることなくメンテナンスを受けられます

メンテナンス・車検による急で大きな出費を抑えたい人

エンジンオイルやバッテリー、ブレーキパッド、タイヤなど車は消耗品の集合体です。

1箇所の消耗品を交換するだけでも5,000円前後の費用がかかり、それが不定期で発生します。

物によっては10,000円~50,000円、車種次第では更に高額な費用が一度にかかることもあります。

そうした急な出費・高額な出費を避けたい人にもメンテナンスパックはおすすめです

また長い目で見れば故障による大きな出費を防ぐこともできるので、そうしたリスクを軽減したい人もメンテナンスパクに加入したほうが費用対効果があると言えます。

利用頻度が多い、走行距離が長い人

点検やオイル交換の回数を考えると、車の利用頻度が多い人や走行距離が長い人はメンテナンスパックに加入しておくと安心な上にお得になる可能性が高いです。

少なくとも、ひと月の走行距離が1,000kmを超えるほど頻繁に車を使うのであれば、半年に1回のオイル交換はしておいたほうが良いです

逆に月の走行距離が500km程度なら、半年に1回のオイル交換はもったいないです。

車は使用頻度が多いほど部品の劣化や摩耗のスピードが速まり、故障リスクが高くなります。

定期的に点検・整備が受けられるメンテナンスパックに加入することで、部品の劣化を遅らせることができ車を長持ちさせることができます。

車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパック4つの注意点

車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパックについていくつか注意すべき点があるので抑えておきましょう。

  1. 短期契約ならメンテナンスパックは不要?
  2. メンテナンスパックは契約途中の加入・退会はできない
  3. メンテナンスパックのサービス内容はリース会社によって違う
  4. メンテナンス費用の立て替えと請求が必要なことも

1.短期契約ならメンテナンスパックは不要?

故障のリスクを考えると、新車の場合は部品がまだ新品なのでリスクが低いです。そのため、短期契約(3年未満)であればメンテナンスパックの必要性は低いです

車は新車から3年、5年経過すると部品が徐々に摩耗・劣化して交換の必要性が高まります。故障してからだと余計な費用がかかり事故リスクも高くなる可能性があります。

新車のサブスク(カーリース)を短期利用するのであればそういったリスクも低いですから、メンテナンスパックは割高になる恐れがあります。

もっとも、短期利用でも使用頻度と走行距離次第ではメンテナンスパックを付けたほうがいい場合もあるので、契約期間が短く使用頻度が低いのであればメンテナンスパックなしでも良いでしょう

2.メンテナンスパックは契約途中の加入・退会はできない

車のサブスク(カーリース)のメンテナンスパックは契約後に加入することはできません

『思ったよりもメンテナンスの頻度が高いから加入したい』と思っても、契約途中でメンテナンスパックに加入することはできないので注意してください。

その逆で、『メンテナンスパックを付けたけど外したい』と思っても、契約途中でメンテナンスパックを退会することもできません

3.メンテナンスパックのサービス内容はリース会社によって違う

リース会社によってメンテナンスパックのサービス内容は異なります

一口にメンテナンスパックと言ってもリース会社ごとにサービス内容が違うので、加入される際はどこまで対応されるのかきちんと確認しましょう。

4.メンテナンス費用の立替と請求が必要なことも

リース会社によってはメンテナンパックに加入してもメンテナンスにかかった費用をリース契約者が一時的に立て替えするものもあります。

その場合、後日、リース会社に請求し銀行口座にメンテナンスにかかった費用分が振り込まれる仕組みです。

ほとんどのリース会社はメンテナンスパックに加入すれば、利用者が費用を立て替えることはありません。しかし、中にはこうした手間のかかるメンテナンスパックもあるので注意してください。

メンテナンスパックに含まれない項目

基本的に以下の項目はメンテナンスパックに含まれませんので、事前に確認しておきましょう。

各種諸費用
・ガソリン代・洗車代・駐車場料金・高速道路、有料道路利用料金
・契約車両の陸送費用・契約車両の変更登録費用
・利用者の過失によるトラブルの対処費用(ドアロック・ガス欠・燃料の入れ違いなど)
・ホイールキャップ及びタイヤなどの盗難、紛失の場合の補填
・JAFなどロードサービスへの入会金および年会費
メンテナンス関連
契約外修理(指定メンテナンス工場での無断修理、利用者の過失による故障の修理など)、
工具の補充(タイヤチェーン、工具、ジャッキなど各種用品、車載工具の補充)、
出張修理(パンク修理時の出張など)、保管費用(タイヤ及びホイールの保管に関わる費用)
架装品および装備品
・カーナビ・オーディオ装置・ETC車載器などの修理、整備
・改造部分、架装品の故障修理および取り替え費用
・文字、マーキングなどの書き換え、ステッカーやシールなどの張り替え費用
・エアバッグの取り替え費用
・タコグラフ及びグラフ用のチャート紙費用
・その他外装品(シート・ボディ・内張り・ダッシュパネル)などの修理及び交換費用
事故
・外部要因による破損の修理費用
・天災、その他不可抗力に起因する損傷、不具合の修理費用
・保険で担保できない修理費用、賠償金

※メンテナンスパックの内容はリース会社によって多少異なります。別オプションで対応可能な場合もあります。詳細は各リース会社の公式HPでご確認ください。

特に勘違いされやすいのが事故によってついた傷や凹みなどの修理費用です。これらはメンテナンスパックでは対応不可となります。自己負担もしくは自動車保険(車両保険)を使用します。

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車のサブスク(カーリース)のメンテナンス(点検・整備)の流れ

メンテナンスパックをつければ、リース会社に車の点検・整備をお願いできます。

では、具体的にどのようにしてメンテナンスをリース会社に任せればいいのでしょうか。

リース会社によって、手続方法に多少の違いはありますが、ここでは一般的な大まかな流れを紹介しますので、だいたいのイメージを掴んでおいてください。

  1. リース会社からメンテナンスの通知が来る
  2. 入庫日時を決める
  3. 入庫してリース車のメンテナンスをお願いする

1.リース会社からメンテナンスの通知が来る

メンテナンスパック付きでリース契約すると、メンテナンスが必要になればリース会社から連絡が来ます。メンテナンスの案内が記載されたハガキが送られてくるようになっています。

リース会社によって多少異なりますが、メンテナンス実施予定の1ヶ月位前にハガキが来ます。車検や法定点検のときにも、ハガキで1ヶ月位前に自宅に届きます。

2.入庫日時を決める

メンテナンスを受ける場合はリース会社に連絡します。

メンテナンスを行う整備工場から連絡が入るので、メンテナンスを受ける日時を予約します。

入庫する際にはユーザーの立ち会いが必須です。自身のスケジュールのあいている日時を先方に伝えましょう。

引っ越しや転勤などでリース契約したところとは違う場所で暮らすようになった場合は、リース会社に相談してみましょう。引越し先の最寄りの工場を紹介してもらえます。

3.入庫してリース車のメンテナンスをお願いする

予約できたら、決められた日時に整備工場にリース車を入庫させます。

メンテナンスの具体的な内容はメンテナンスカードに記載されているので、あらかじめ確認しておきましょう。

車検の場合は、納税証明書や継続検査申請書などいくつか書類が必要ですが、これらの書類はリース会社からあらかじめ整備工場の方に発送されることが多いので、自分で準備する必要はありません。

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よくある質問

Q:メンテナンスは自分のタイミングで行っていいのですか?

A:メンテナンス時期が近づくとリース会社よりメンテナンスを知らせるハガキが届きます。記載されている実施月にてメンテナンスを受けてください。

Q:メンテナンスパックに加入していてもオイルやタイヤの指定はできますか?

A:メーカー基準に基づいて付けるので指定はできません。

Q:指定工場以外でメンテナンスを受ける場合でもメンテナンスパックは適用できますか?

A:リース会社によって対応は異なりますが、基本的には適用外となります。その際は、メンテナンスを受ける前に一度リース会社に相談してみましょう。

Q:メンテナンスパックが付けられない車種はありますか?

A:リース会社によっては一部車種はメンテナンスパック適用外としているところもありますので、事前に必ず確認しましょう。

Q:事故でクルマに傷をつけてしまった場合もメンテナンスパックで対応できますか?

A:できません。その場合の修理費用は自己負担もしくは任意保険を使用してください。

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