【レビュー】KINTOを利用して感じた5つのメリット1つのデメリット。納車までの流れも解説
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『KINTOはやめとけって意見もあるけど実際どうなの?』
『実際にKINTOを利用してる人の評判が知りたい!』
『KINTOで契約を考えてるけど、どんな感じで手続きするの?』
トヨタの車サブスク「KINTO(キント)」へ申し込みを考えているけど、実際のところどうなのか?利用者からの評判は良いのか?と気になって申し込みを迷われている方は多いのではないでしょうか。
そこで、今回は当サイトの管理人である私が実際にKINTOを契約してみたのでレビューしたいと思います。
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私はKINTOを利用して1年半経ちます。
また、実際にどのような流れでKINTOを契約するのかも解説していきます。KINTOへ申込みを考えている方にとって参考になる部分も多いはずです。
ぜひ当記事でKINTOを契約するかどうか判断していただければと思います。
【本音レビュー】実際にKINTOを利用してみた感想
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まずは、トヨタKINTO(キント)を利用してみて感じたメリット・デメリットをレビューします。
KINTOを利用して感じたメリット
KINTO(キント)を利用して感じたメリットは次の5つです。
手続きがカンタン、初心者でも自分のペースで進められる
KINTO(キント)は、車種やグレード、オプションの選択から審査申し込み、契約まですべてWEB上で完了できる点がラクに感じました。
車を買うってなると、ディーラーや自動車販売店に行き営業マンと商談しなければなりません。
値引きしてもらうために、交渉の材料として複数のディーラーで相見積もりを取る方もいらっしゃるでしょう。
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正直、私はディーラーでの商談が苦手です。値引き交渉も面倒だし、何か値引きしてもらうのって申し訳なく思ってしまうんですよね。
しかし、KINTOならそういった手間をすべて省いて契約を済ませられます。KINTOの申込画面は比較的シンプルでわかりやすいですし、オプションはパッケージ化されているのでアレコレ悩まずに選択できるお手軽使用。
ディーラーへ納車となるので、車の受取のために来店は必要ですが、契約までは一切来店しないで手続きが完結できるのは思いの外ラクだなと思いました。
車のサブスクやカーリースを利用するのが初めてという方はもちろんですが、車の購入自体が初めてという方にもKINTOはわかりやすくていいなと感じましたね。
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KINTOは任意保険もコミコミ。納車と同時に保険が適用されるので、煩わしい加入手続きも不要でした。
まとまった支払いなし。気軽に新車に乗り始められる
KINTO(キント)は、契約プランが「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類から選ぶことができます。
今回、私は初期費用フリープランで契約しましたが、このプランでは、初期費用0円で車に乗り始められるのが特徴です。
現金一括やカーローンの場合は、法定費用や諸費用等、車両代金の10〜20%程度のまとまった費用の支払いをしなければなりません。
KINTOは、利用代金に法定費用や諸費用もコミコミなので、まとまったお金を用意することなく、気軽に新車に乗り始められます。
車関連の出費がわかりやすいから管理しやすい
こちらは私のKINTOマイページの一部です。↓
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こちらに記されているとおり、私が契約したヴォクシーの月額54,670円です。
この月額には車両代の他にオプション、登録諸費用、各種税金、メンテナンス、車検、代車など車を維持するための費用がすべてコミコミです。
そのため、税金の月でも車検を受ける月でも月々の支払いは54,670円のまま。減ることも増えることもなく、最後まで一定額を払う形となります。
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税金やメンテナンスなどの維持費用を分割で払っているような感じですね。
個人的に、車関連の出費がハッキリしているからお金の管理がラクだなと思います。
『今月は自動車税を払わなきゃ・・・』『来月は車検かぁ、いくらかかるんだろう』など悩むことがありません。支払う金額が同じだからです。
点検やメンテナンスも任せられるから忘れる心配なし
KINTO(キント)はお金の管理だけでなくクルマの管理もラクです。
KINTOマイページでは↓このようにメンテナンスの予定が管理されており、次の点検時期が一目でわかります。
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メンテナンス時期が近づくと、担当ディーラーからハガキでお知らせが届きますし、KINTOからもメールでお知らせが届きます。↓
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自分でメンテナンスや車検の時期を覚えておく必要がなく、車の管理もKINTOにお任せできるのでラクだなと思いました。
メンテナンスのためにディーラーにいくのが面倒だという方もいらっしゃるかもしれませんが、メンテナンスなどにかかる費用も月額利用料に含まれているから、むしろ受けないともったいないです。
それに、半年に1回しっかりとメンテナンスすることで車を安全な状態に保てるので、安心してクルマに乗れるようにするためにもKINTOではメンテナンスをしっかり受けましょう。
事故った時も安心。手続きを任せられる&料金の値上がりなし
実はKINTO(キント)を契約してから約3ヶ月後に事故を起こしてしまいました。
初めての事故で少しパニクっていましたが、KINTOカスタマーセンターに連絡すると担当ディーラーと保険会社にも事故の旨を伝えてくれて、自分で連絡や手続きする必要がなかったです。
※もちろん警察にも連絡してますよ。幸い相手方にケガはありませんでした。
自転車との接触事故で、クルマのフロント部分を修理することに。
ディーラーでの見積もりでは修理費用は約27万。↓
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しかし、KINTOは任意保険(車両保険付帯)も含まれているので、実際に支払ったのは免責金額の5万円だけです↓。
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事故車両を修理するため2週間ほどディーラーへ預けてましたが、その間、KINTOで手配してもらった代車(レンタカー)を使用できたのでクルマに困ることもありませんでしたよ。↓
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もちろん、代車費用もKINTOの月額利用料に含まれているので実費の支払いはありません。
そして、KINTOの任意保険は等級制度がなく誰でも同一料金なので、保険を使っても料金の値上がりはありません。
事故後もKINTOの月額利用料は、当初のまま54,670円で変わりはありません。
以上のとおり、KINTOは事故を起こしたときでもサポートが万全ですから安心です。
また、保険を使って修理してもも月額料金が高くなることもないので、迷わずきちんと修理できる点も良いなと思いました。
ここまでが、私が実際にKINTOを利用してみて感じたメリットです。
【体験談】KINTOで事故!修理代は5万円&違約金0円。リスクなしでトヨタ車に乗れます
KINTOを利用して感じたデメリット
続いて、KINTO(キント)を利用して感じたデメリットについてレビューします。
今のKINTOに対して感じているデメリットは1つだけです。
正直、これに尽きます。
KINTOは契約満了で車両を返却しなければなりません。
もし、返却した車両のボディにキズやヘコミ、車内に汚れなどがあった場合は原状回復費用(修理費用やクリーニング費用)を請求されます。
そのため、クルマにキズや汚れがつかないように気を使いながら運転してます。そこまで神経質になることもありませんが、やはり返却前提ですから、マイカーと比べるとどうしてもキズや汚れに敏感になりますし、ちょっとした程度でも気になってしまいます。
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私の場合、契約期間が7年と長めですからキズや汚れがつくリスクは高いので、その点はある程度覚悟しないとかなと諦めもあります。
ヴォクシーというファミリカーを契約した以上、当然、子供を乗せることも多く車内の汚れは特に気にすることが多くなりました。
ちなみに、事故などでできたキズやヘコミは、必ずその都度修理したほうがいいです。車両返却後に請求される修理費用にはKINTOの任意保険は使用できないからです。
以上が私が実際にKINTOを利用して感じたデメリットです。
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今後、もしKINTOのデメリットについて感じたことがあれば追記していきます。
トヨタKINTOのデメリット6つ!向いている人や後悔しない選び方を解説
KINTO高すぎる?料金比較でおトク&コスパが良いことが判明しました
なぜKINTOにしたのか?
ここからは、KINTO(キント)を利用する手順、流れを紹介していきます。その前に、KINTOを選んだ理由についてお話します。
まず、クルマの候補として「ヴォクシー」は決まっていて、あとはどのサービスで契約するかで悩んでいました。
KINTOの他にもヴォクシーの取り扱いがある車のサブスクやカーリースは何社かあります。KINTO、SOMPOで乗ーる、ニコノリ、定額カルモくん、etc・・・。
数あるサービスの中でKINTOを選んだ主な理由は次の3つです。
- 納車が早い(最短1.5ヶ月)
- 車関連の維持費がすべてコミコミ
- 自動車保険を使っても月額利用料が変わらない
KINTOを選んだ理由1.納期が早い(最短1.5ヶ月)
今回は新たなクルマへ乗り換えという形でKINTOを契約することになりました。
それまで乗っていたクルマの車検があと4か月で切れるということもあり、できる限り早く納車してほしかったのです。
KINTO公式HPでは各車両の納期目処が記載されており、ヴォクシーの納期目処が2〜3ヶ月程度ということでギリギリ間に合うなと思いKINTOを第一候補にしました。
KINTOを選んだ理由2.車関連の維持費が全てコミコミだから
次にKINTOは車関連の維持費がコミコミということ。
税金、保険、メンテナンス、車検、故障修理などすべてコミコミの月々定額です。月額利用料さえ払えてれば最長7年はクルマを使用可能。
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別で発生する費用はガソリン代ぐらい。車検代とかまとまった支払いに焦ることもありません。
KINTOを選んだ理由3.自動車保険の補償が充実、保険料の変動なしだから
そして3つ目に自動車保険(任意保険)の補償が充実していること。
KINTOは自動車保険もコミコミ。株式会社KINTOが保険契約者となる団体契約なので年齢や等級が影響しないタイプです。
事故で保険を使用しても翌年の保険料が高くなることはありません。最悪、クルマが全損しても保険でカバーするので自己負担なし。これは素晴らしい。
以上、3つの理由からトヨタKINTOを選びました。
トヨタKINTO(キント)契約してみた
KINTOの見積もりから納車までの流れや様子をご紹介します。
KINTO申込みから納車までの流れ
KINTO(キント)は、見積もりから契約まではWEBですべて済ませることができます。ディーラー(販売店)に出向いて商談や値引き交渉は不要です。
個人的にディーラーで話するのは苦手なので、WEBで手続きできるのはありがたいですね。
納車までの大まかな流れは次のとおり。
1.WEB上で見積、そのまま申し込み
2.審査&契約手続き
3.契約内容確認の連絡
4.KINTOから郵便物が届く
5.登録書類の準備
6.納車日決定の連絡
7.納車&車の受け取り
では、それぞれ詳しく解説していきます。
1.WEB上で見積もりとってそのまま申込み!(2022年10月5日)
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KINTOはこのようにWEB上で選択してカンタンに見積もりがとれます。
オプションも人気が高いものでパッケージングされているので迷わず選べるのが良いです。
私が選んだ内容は以下のとおり。
- 車種:ヴォクシー
- グレード:S-G GAS 2.0L 2WD(7人)
- カラー:アティチュードブラックマイカ
- 契約プラン:初期費用フリープラン
- 契約期間:7年
- ボーナス併用払い:なし
- 支払い方法:クレジットカード
- パッケージ:スタンダード+快適パッケージ
↓このように見積もりが表示されます。
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あとは、必要情報を入力し申し込みするだけ。申込みは10分程度完了し、とってもカンタンでした。
車の受け取りやメンテナンスなどで利用する販売店は申込時に自分で選ぶことができます。↓
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利便性を考えて自宅から通いやすい店舗を選ぶのが良いでしょう。
2.審査&契約手続き(2022年10月6日)
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夜21時頃にKINTOへの申し込み完了。翌日の朝9時半頃に審査結果の連絡が来ました。
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カーローンだと審査結果が出るのに3日前後かかりますが、KINTOはわずか半日と審査がかなり早いです。
これだけ早いと「審査は簡易的」なのかなと思います。審査を不安に感じる人もいるかもしれませんが、普通に働いて収入があればKINTOの審査に通るのは難しくないでしょうね。
メールに記載されたURLにアクセスすると契約手続きに進みます。
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以上でKINTOとの契約完了です。驚くほどカンタンに契約できました。
3.販売店舗(ディーラー)から契約内容確認の連絡
申込時に選択した販売店舗(ディーラー)から電話連絡が入り、KINTOの契約内容の確認でした。
納車日については大まかな日程で案内があり、12月末頃に納車予定とのことです。
4.KINTOから郵便物が届く
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後日、KINTOから郵便物が届きました。
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契約内容が記載されているのできちんと確認しておきましょう。
5.ディーラーから納車予定日変更の連絡
ディーラーの担当者から納車日について変更の連絡がありました。11月中旬頃に納車できるとのことでした。
2022年10月6日に契約したのでKINTO公式HPの記載通り「1.5ヶ月で納車」となりますね。車検切れに間に合いそうで一安心。
6.車庫証明手続きのためディーラーへ(2022年10月29日)
車を保有するにあたって車庫証明を取る必要があります。KINTOでは車庫証明書の取得手続きを担当の販売店で代行してくれます。
※車庫証明書・・・保有する車の保管場所があることを証明する書類
本来、KINTOでは車庫証明取得に関するやり取りは郵送で対応するので、この時点では来店は不要です。
ただ、今回は納期が予定よりも早まり少しでも早く納車してもらうためディーラーへ出向きました
7.KINTOは毛嫌いされる?いやいや、ディーラーの対応が親切・丁寧で安心しました
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今まで日産ディーラーしか利用したことがなかったので、トヨタディーラーは初。
ディーラーにとってKINTOは儲からないサービスらしく、対応が悪いなんて噂も聞き正直不安でした・・・。毛嫌いされているんじゃないかと。
ですが、実際はめちゃくちゃ丁寧な対応で一安心。
今回、対応してもらったディーラーでKINTOを利用するのは私が初めてということもあり、説明はぎこちない感じでしたが対応は普通に良かったです。
ちなみに対応してくださったスタッフさんがヴォクシーの納期が1ヶ月程度だったことにかなり驚いてました。ディーラーで購入するとなると納期は1年近くかかるらしく「KINTOは納期がかなり優遇されています」とのこと。
トヨタの新車にいち早く乗るならKINTOが良いのかもしれませんね。
8.納車日決定の連絡(2022年11月3日)
ディーラーよりヴォクシーの正式な納車日の連絡が来ました。
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契約日が2022年10月6日なので、1ヶ月と1週間程度で納車ということになります。
今、新車の納期は大幅に遅れていることもあり、1ヶ月で納車されるのは正直ありえないことでしょうね。
9.KINTOで契約したヴォクシーが納車(2022年11月12日)
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無事にヴォクシーが納車となり受け取りしました。せっかくならディーラーで写真を撮ればよかったです・・・。
KINTOで契約したクルマはレンタカーではないので、当然「わナンバー」ではありません
。購入と同じく一般のナンバープレートですから、リースだということも特にバレません。↓
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ちなみにKINTOの場合、販売店舗でクルマを受け取りとなります。
自宅納車には対応していませんので、契約される場合はその点をご注意ください。
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あとはKINTOマイページにログインし「納車確認完了」をすればOKです。
KINTOの実際の納期。納車が早いは本当だった
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コロナ禍や半導体不足等の影響で新車の納期が遅れているのが現状ですが、KINTOなら購入するよりも優先的に納車されるのは本当のようですね。
TOYOTAはKINTOにかなり力を入れているサービスですから納期が早いのもなんとなく納得です。
KINTO公式HPでは車種ごとに納期目処が明確に記載されているので計画も立てやすいかと思います。
KINTO(キント)利用者のレビュー
その他のKINTO利用者の口コミ、レビューもご紹介します。
KINTO利用者の良い口コミ
頭金なしでトヨタの新車に乗れるのがいいと思います。貯金はあるけど、できれば手元に残しておきたかったので私はKINTOに乗り換えました。 20代女性
自動車保険の等級が引き継げないのは残念ですが、保険を使っても料金が高くならないことを考えると、むしろKINTOを使っていたほうが良いのではと思いますね。事故らないことが一番ですが、万が一の時を考えると保険料が変わらないほうが安心な気がします。 30代男性
税金の払い忘れや車検費用が用意できなくて大変な思いをしたことがあるので、こういった費用がコミコミになってるのは自分向きかなと感じました。クルマなんて一生同じものを乗り続けるわけでじゃないし、いつか手放す時が来るから所有じゃなくてもいいやと思ってKINTOを選びました。 20代男性
新車が早く届いたのが良かったです。社会人になって通勤のために車が必要になり、中古車は嫌で新車は購入だと納期が間に合わないこともありKINTOを契約しました。想定していたよりも早く納車になって選んで正解。料金はコミコミだし車の事をあれこれ考えないで良いのもポイント高いですね。 20代男性
KINTO利用者の悪い口コミ
対応してくれるディーラーの人の説明がちょっとわかりにくかったのが残念です。残クレを推したいのだろうけど、そちらで扱ってる以上は商品内容はちゃんと理解しておいてほしい。契約しちゃったからキャンセルはできないし、サービス自体は気にってるから余計にモヤモヤする・・・。 20代男性
気を使いながら運転するのはありますね。はじめてのクルマで運転が不慣れなこともあり毎日ぶつけないか不安になりながら職場に通ってます。保険で修理できるとはいえ、5万円の支払いは私にとってデカいので事故ならいようにしなきゃです。 20代女性
ペットを乗せるのダメでしたよね?そこがちょっと不満です。ケージに入れてもダメらしく、汚れたら掃除すればいいと思うけど最後の最後で変な費用を請求されたらムカつくので乗せないようにしてます。 30代女性
走行距離をオーバーしないか心配です。通勤メインで使ってますが、友達と遠出することもあるから、月換算1,500km以内で済むのかと。せっかくのクルマを使わないわけにもいかないし、気をつけながら乗ってます。 20代男性
KINTOの評判は悪い?注意点や他社カーリースより優れている点を紹介
まとめ
車を購入するとなると色々な手続きが必要で何かと面倒です。手間がかかるだけでなく、ある程度まとまったお金を用意しなければなりません。
KINTOなら10分程度で申込みが完了し、半日程度で契約が完了。ディーラーへの訪問は納車の時だけ。
手続自体もディーラーで代行してくれるので手間がかからず、はじめての方でも気軽に新車に乗り始められます。
費用コミコミでディーラーがアフターサポートしてくれるので、お金も車もプロに管理を任せられて本当にラクです。
あなたもKINTOで月々定額のカーライフを始めてみませんか。
よくある質問
Q:販売店は自分で決めるのですか?
A:KINTO申込時にご自身で販売店を選択可能です。契約までは来店不要ですが、クルマの受け取りは店舗で行いますので、自宅から近い販売店舗を選ぶことをおすすめします。
Q:KINTOは審査があるみたいですが通るか不安です
A:KINTOだけに限らず車のサブスク・カーリースには審査が必ずあります。カーローンと比べて審査基準はゆるい傾向にありますので、あまり不安になることはないかなと思います。また、KINTOは審査が早いこともあり「簡易的な審査」ではないかと推測してます。
Q:KINTOはディーラーが儲からないから対応が悪い?実際どうでした?
A:KINTOを成約しても販売員の手柄としてノルマにカウントされないディーラーもあるようです。従来の方法で車を売りたいディーラーが多いのも不思議ではありません。ただ、KINTO自体に問題があるわけではないので、ご自分に合うのであれば特に気にせず申し込みされることをおすすめします。ディーラーではKINTOをお勧めしてくることはないのでWEBで手続きするのが良いでしょう。
Q:KINTOはメンテナンスや車検の時はどうすればいいのですか?
A:メンテナンスや車検の時期になると事前にディーラーよりハガキや電話、KINTOからはメールで連絡が来ます。
日程を調整して店舗へ入庫してください。メンテナンスや車検の費用も月額利用料に含まれているので支払いは不要です。
Q:KINTOで契約した車で事故った場合はどうなりますか?
A:事故を起こした場合、KINTOの自動車保険(車両保険)で修理できます。車両保険の免責金額(自己負担額)は5万円となり、事故修理金額が5万円を超える部分が保険による支払いとなります。全損事故の場合は中途解約かつ自己負担なしとなります。
画像出典:「KINTO」