【2023年11月】トヨタKINTOの取り扱い車種一覧!全20車種一気見せ

車のサブスク 会社・サービス

『キントで扱ってる車種を教えて』
『車のサブスクだと選べる車種が少ないんじゃないの?』

2023年11月21日現在、トヨタのKINTO(キント)で扱う車種は20種類。WEB上で選んでそのまま審査申し込みと契約ができるので来店不要で手間がかかりません。

※モデリスタ、GRパーツ装着仕様、乗降サポート機能付きなどを除く。

しかも、KINTOのWEB申し込みならディーラーで契約するよりも納車が早いのも嬉しいポイント。殆どの車種が1.5〜2ヶ月程度での納車だから通常よりも早くトヨタ車に乗れますよ。

この記事では、トヨタKINTOで取り扱う全車種をご紹介します。

当サイトの管理人も実際にKINTOを契約(新型ヴォクシー)。契約から1ヶ月弱で納車されました。KINTOは本当に納期が短く新車に早く乗れますよ。>>体験談記事はこちら

【要注意】KINTOで選べる車種はトヨタの生産状況に左右される

KINTOの取り扱い車種はその時の状況によって変わります。

これはトヨタでの各車両の受注件数が限定されているためです。KINTO専用の枠が用意されており、すべて埋まってしまうと申込受付停止となってしまいます

一度、申込受付停止になっても期間をあけて申込受付を再開することもありますがそのタイミングはいつになるかはわかりません。

タイミングを逃すと狙っていた車種に乗れなくなってしまう…なんてことが起こるんですね。

申込受付停止の案内はKINTOのメールマガジンに登録されている場合は、↓このようにメールでお知らせが届きます。

特に人気が高い車種は台数限定になっていることが多く、早い段階で申し込みを締め切られることがあります。

狙っている車種がある人は、できる限り早めに申し込むことをおすすめします。

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トヨタKINTO(キント)とは?仕組みや特徴、他社カーリースとの違いを徹底解説!

【2023年11月】トヨタKINTO対象車種ラインナップ&価格表(全20車種)

コンパクトカー ルーミー

14,740円〜
2〜3ヶ月程度
セダン・ワゴン プリウス

16,610円〜
U 1.5〜3ヶ月程度
Z/G 7〜9ヶ月程度
カローラツーリング

18,260円〜
1.5〜2ヶ月程度
クラウン
(セダン)

108,130円〜
10〜12ヶ月程度
SUV カローラクロス

27,500円〜
1.5〜2ヶ月程度
ハリアー

28,930円〜
1.5〜2ヶ月程度
RAV4

33,110円〜
1.5〜2ヶ月程度
クラウン
(クロスオーバー)

48,070円〜
3〜4ヶ月程度
クラウン
(スポーツ)

66,550円〜
3〜4ヶ月程度
bZ4X

104,500円〜
5〜7ヶ月程度
ミニバン ノア

19,910円〜
2〜3ヶ月程度
ヴォクシー

22,660円〜
2〜3ヶ月程度
シエンタ

24,640円〜
1.5〜2ヶ月程度
アルファード

50,490円〜
6ヶ月〜8ヶ月程度
ヴェルファイア

63,800円〜
6ヶ月〜8ヶ月程度
GR/GR SPORT GR 86

31,680円〜
4〜5ヶ月程度
レクサス LBX

58,300円〜
4〜5ヶ月程度
NX

56,100円〜
4ヶ月程度
RX

84,700円〜
4ヶ月程度
IS

93,500円〜
4ヶ月程度

※1.2023年11月21日時点の取扱・価格情報となります。取扱車種は変更となることもあるため詳細はKINTO公式HPをご確認ください。
※2.月額利用料は7年契約、ボーナス払いありで算出。ボーナス払いなしも選択可能です。レクサス車は3年契約のみ。bZ4Xはボーナス併用払い不可となります。

以下の車種につきましてはKINTOのオンライン相談までご相談ください。

レクサスLM

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KINTO取り扱い車種〜コンパクトカー〜

ルーミー

出典:KINTO

ルーミー ルーミー
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン
14,740円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度
22,000円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

ルーミーは5ナンバー枠に収まるコンパクトボディと広々とした室内空間を両立。自動車販売台数の上位にランクインし続けているコンパクトカーです。

全長3.7mとコンパクトながらミニバン並みの全高で広々とした室内空間を実現。前席・後席ともに十分なサイズが確保されておりスペース重視なコンパクトカーとして使い勝手の良さが◎。

広めに設定されたガラス窓、高めの着座位置と高い視点によって良好な視界を確保。常に余裕を持って運転することができます。運転しやすいから街中での走行も超ラク。

ADAS(先進運転支援システム)や安全装備が充実しており、上級グレードには電動パーキングブレーキ、ブレーキホールドも装着されており安全面も抜かりなし。

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KINTO取り扱い車種〜セダン・ワゴン〜

プリウス(60系)

出典:KINTO

プリウス
Uグレード
プリウス
Uグレード モデリスタ仕様
ハイブリッド ハイブリッド
16,610円〜
納車目処:1.5〜3ヶ月程度
22,110円〜
納車目処:1.5〜3ヶ月程度
プリウス
Z/Gグレード
プリウス
Zグレード モデリスタ仕様
ハイブリッド ハイブリッド
26,950円〜
納車目処:7〜9ヶ月程度
37,070円〜
納車目処:7〜9ヶ月程度
プリウス
Zグレード GRパーツ仕様
ハイブリッド
35,750円〜
納車目処:7〜9ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

2023年1月10日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなった新型プリウス。1997年の誕生から進化を続けてきたプリウスも5代目を迎えました。

プリウスの特徴である「モノフォルムシルエット」引き継ぎながら、より心動かすデザインで先代から見た目が大きく変わりました。ハンマーヘッドをモチーフとしたフロントと一文字のリアコンビネーションランプを採用したリヤは機能性とデザイン性を両立し、プリウスらしい先進性を引き立てます。

室内は広々とした空間で圧迫感を全く感じさせず運転に集中しやすいコックピット。思いのままにドライビングを楽しめる直感的な操作感を実現。黒を貴重とし、インストルメントパネルとシートステッチの加飾によってスポーティーでありながら上質感のある内装に仕上がっています。

第2世代TNGAプラットフォームを採用し、さらに低重心化しタイヤは19インチを採用。スタイリッシュな見た目だけでなく、剛性と静粛性の向上、改良を加えたサスペンションによって乗る人を虜にさせる運動性能を備えています。

ハイブリッドシステムはシステム最高出力を先代モデル比1.6倍の馬力となりスポーティーな走りへ進化。

新型プリウスではハイブリッド車とプラグインハイブリッド車の設定があり、ハイブリッド車は「Z/G/U/X」の4種類のグレード展開となります。※UグレードはKINTO限定展開となります。

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KINTOアンリミテッド2つのメリット!なぜ価格が10%も安くなるのか徹底解説

カローラツーリング

出典:KINTO

カローラツーリング カローラツーリング
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド
18,260円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

日本だけにとどまらず海外でも人気を博し、世界累計販売台数が2021年7月時点で5000万台を達成したカローラシリーズ。かつての大衆車のイメージを一新するデザインで若い人からも注目を集めるようになりました。

TNGAによる低重心化で実現したワイド&ロースタイルに加え大型化したフロントグリル、シャープなヘッドライトで一気にスポーティーな見た目でこれまでのカローラにはなかった存在感あるエクステリアを手に入れました。

低重心化に加えて高剛性も実現し、走行における運動性能が飛躍的に向上。直進安定性とコーナリング性能はスポーツカーにも引けを取らない走りと高評価を得ています。

先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。プリクラッシュセーフティは交差点右折時の対抗直進車および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能が追加されています。常にリスクを先読みし、歩行者に近づきすぎないようステアリングやブレーキ操作を補助する機能も備わっており安全性能も文句なし。

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クラウン(セダン)


出典:KINTO

クラウン クラウン
ブラックパッケージ装着車
ハイブリッド ハイブリッド
108,130円〜
納車目処:10〜12ヶ月程度
112,310円〜
納車目処:10〜12ヶ月程度
クラウン
ブラックパッケージ
モデリスタ仕様
ハイブリッド
116,710円〜
納車目処:10〜12ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

正統派セダンとして、新たなフォーマル表現、上質さ、快適さを追求したモデル、それがクラウン(セダン)です。新型クラウンはショーファーニーズ※にも応えられるモデルとなっています。

※ショーファー…自家用車を、オーナー自身ではなくお抱えの運転手が運転する使い方が想定されている車種を指して用いられる言い方

クラウン(セダン)の外観デザインは水平基調で、堂々とした佇まいが特徴的です。ハンマーヘッドフェイスはシリーズ共通で台形の大型グリルを組み合わせ。左右のうすがたLED ヘッドライトとデイライトが水平に伸びていることで伸びやかで堂々としたプロポーションを実現しています。グリルには地面に垂直に伸びているクロームメッキ調のバーと切子ガラスのような幾何学模様を施し重厚で高級感を感じさせます。

内装は「アイランドアーキテクチャー」 による運転しやすい運転空間と落ち着きがありながら広がりのある室内空間になっています。シートはプレミアムナッパ本革を採用し素材の上質さと触り心地の良さを感じられます。後席にはリヤパワーシートやリラクゼーション機能、シートヒーター&シートベンチレーションなど数々のおもてなし装備を搭載しており快適に過ごすことが出来ます。

クラウンクロスオーバー、クラウンスポーツ、クラウンエステートは4WDですが、クラウンセダンは後輪駆動(FR)専用設計によって理想的な前後重量配分と高剛性ボディを実現。自然でなめらかな加速・減速・旋回を行うことが出来ます。また、剛性と軽量化を両立させたことで、ボディのねじれ現象を抑制。ステアリング操作に車が素直に反応して走り、走行時の振動を最小限に抑えることで後席の心地よい乗り心地を実現。ショーファーカーにふさわしいと言えるでしょう。静粛性も高められており、上質な乗り味で後席ではくつろぎのひとときを堪能できます。

安全装備にはToyota Safety Senseとトヨタチームメイトを搭載。非常に充実した安全性能は安心して乗ることができるでしょう。

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KINTO取り扱い車種〜SUV〜

カローラクロス


出典:KINTO

カローラクロス カローラクロス
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン ハイブリッド
27,500円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度
35,970円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

カローラシリーズ初となるSUVの「カローラクロス」。SUVらしいたくましさの中にも都会的な上質さを感じさせるエクステリア。

インテリアはブラックで全体を統一し、上質で洗練された佇まいながらもカジュアルな雰囲気も兼ね備えた心地よい空間を作り出しています。

視界は見晴らしがよく、SUVでも運転しやすいです。頭上にも十分な空間があるので街乗りはもちろんロングドライブでも快適に過ごせます。

もちろん荷物はたくさんつめて積み下ろしもカンタン。SUVならではの使い勝手の良さが特徴です。

最新のトヨタセーフティセンスを全車標準装備し快適なドライブをサポート。街乗りでもアウトドアにも大活躍間違いなし。

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ハリアー

出典:KINTO

ハリアー ハリアー
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン
28,930円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度
38,170円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

ひと目でそれとわかるデザインにより磨きがかかり洗練されたSUV「ハリアー」。

逞しくもエレガントさを感じさせるクーペフォルム、思わず振り返ってしまうほど魅力的でエレガントさを感じさせます。

上品で高級感のあるインテリアもハリアーの魅力。随所に施したレザー調素材やウッド調の加飾、上質感あふれる内装。一切の妥協がない高級感をもたらしています。

ハリアーは使い勝手の良さも◎。ラゲッジスペースはクーペフォルムを感じさせない造りで5人乗りの状態でも大容量のスペースが確保されています。広く十分な奥行きがある開口部はゴルフバッグをつ、ベビーカーは横向きのまま積み込み可能です。後部座席は6:4分割可倒式を採用し、シートを倒して広大なスペースを確保することもできます。

サスペンションにはマクファーソンストラット式とダブルウィッシュボーン式を採用し念入りなチューニングによって滑らかな乗り心地を実現。クルマの挙動を自然に制御できるので長い時間乗っていても疲れにくいドライブを可能としています。静粛性にも優れておりクルマの中にいることを忘れてしまうほど静けさのある車内空間を体感できます。

安全技術は最先端のToyota Safety Senseの第2世代を搭載。プリクラッシュセーフティ、パーキングサポートブレーキ、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、ロードサインアシストなど充実した安全性能でより安心して運転できます。

空前のSUVブームの中、他と差別化したいならスタイリッシュでプレミアムなSUVであるハリアーがおすすめです。

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RAV4

出典:KINTO

RAV4 RAV4
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン
33,110円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度
40,920円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

都市型SUVのパイオニア的存在のRAV4。国内市場のSUV人気に後押しされ約3年ぶりに復活、4代目が導入されました。

これぞSUVと感じさせるアクティブで力強い、そしてワクワクドキドキさせてくれるエクステリア。それでいて都会にも似合う洗練さも併せ持つデザインは他メーカーのSUVを凌ぐほど。

インテリアはRAV4らしい力強さとスポーティーさを感じさせる造りに。広々と設計された室内は、大柄ユーザーが多い北米市場で人気なのも納得。前席は視野が広く運転しやすい、後席はリクライニングも可能で快適に過ごせます。

荷室容量は580Lとバスタブ2杯分に相当し大きな荷物をラクラクに積み込めます。アウトドア需要も高いSUVならではの大容量空間は使い勝手の良さを感じさせます。

ガソリン車は2L直列4気筒ダイナミックフォースエンジン、ハイブリッド車は2.5L直列4気筒ダイナミックフォースエンジンでアクティブな走行性能と低燃費を実現。雪山や悪路だけでなく街乗りにも最適なミドルクラスSUVです。

先進安全機能Toyota Safety Senseは全車標準装備。力強くアクティブな走りに安心感を与えてくれます。

RAV4は、趣味のためにガンガンクルマを使い倒したい方にもおすすめの一台。

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クラウン(クロスオーバー)

出典:KINTO

クラウン
(クロスオーバー)
クラウン
(クロスオーバー)
モデリスタ仕様
ハイブリッド ハイブリッド
48,070円〜
納車目処:3〜4ヶ月程度
77,660円〜
納車目処:3〜4ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

セダンとSUVを融合させたようなデザインが話題のクラウン クロスオーバー。

これまでのセダンとは大きく異なるデザインは先進的で美しく、それでいてスポーティー。19インチ、21インチの大径タイヤも特徴的。ヘッドライトにはLEDを使用しシャープさも先進的に感じさせる理由の一つです。

室内は「全席特等席」そんな言葉がぴったりな造り。ディスプレイや操作スイッチはどの席からも直感的に操作できる機能的なレイアウトと包み込まれるような造形はこれぞクラウンの一言。派手な加飾を施さず高級感はもちろんですが温もりも感じさせ、思わず触れたくなるほど。仕立ての良さと安心感を与えてくれるシートは一度体感したら忘れられない仕上がり。とにかく随所にこだわりが感じられます。

クラウンクロスオーバーの走行性能は加速も走行中も快適さを感じさせる仕上がり。2.4Lターボデュアルブーストハイブリッドシステムはアクセルレスポンスに優れ爽快感あふれる加速を促してくれます。2.5Lハイブリッドシステムはクラウンの伝統的な動力性能に加え低燃費も実現しています。アクティブノイズコントロールにより、静粛性も格段に上がり車内は静かで快適に過ごすことができます。

Toyota Safety Senseは全車標準装備。トヨタチームメイトにより安全性能を向上させています。駐車時に駐車・出庫の操作をクルマがサポートしたり、渋滞時の運転を支援する機能が備わっています。ペダル踏み間違いによる衝撃を緩和する仕組みも標準装備されており高齢の方も安心して運転できます。

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クラウン(スポーツ)

出典:KINTO

クラウン
(スポーツ)
クラウン
(スポーツ)
モデリスタ仕様
ハイブリッド ハイブリッド
66,550円〜
納車目処:2〜4ヶ月程度
70,620円〜
納車目処:2〜4ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

新型クラウンシリーズ第2段「クラウン スポーツ」。名前の通りスポーティーな走りが楽しめるスポーツSUVです。

クロスオーバーに採用されたハンマーヘッドを進化させたフェイス。加えてハの字グリルを採用し、シャープさだけでなく力強さも感じさせます。全長、ホイールベース共にクロスオーバーよりも短くすることで高い運動性能と軽快さがサイドビューから伝わります。ドア断面はメリハリのある変化で躍動感と力強さのある見た目となっています。そして、実はクラウンスポーツのデザインはリヤから始まったそうです。そのリヤは美しさとスポーティーさを兼ね備えたワイド&ロースタイルで、クラウンスポーツを象徴するもの。

クラウンスポーツは運転席に大きな特徴があります。それは運転席と助手席を非対称にしていること。加えて水平に集約したメーターとディスプレイ、直感的な操作ができるステアリングやシフトノブを採用するなど兎にも角にも運転と走りの楽しさに集中できる内装に仕上がっています。もちろん、同乗者のことも考えられています。遮音材や吸音材、制振剤は配置に徹底的に拘り静粛性を高める一方で天井で声を反射して会話が楽しめるように仕上げ、乗車全員が等しく喜びを感じられます。

クラウンスポーツのパワートレインは2.5Lハイブリッド車のみ。低燃費・高出力・高レスポンスを実現しています。足回りにはDRSを採用し車速に応じて後輪の操舵を制御。最小回転半径5.4mによる取り回しの良さもクラウンスポーツならでは。改良を施したTNGAプラットフォームは高剛性ボディで、まるでクルマと一体になったかのように感じさせ振動が少なく乗り心地が快適です。

安全性能はToyota Safety Senseを標準装備。高度運転支援トヨタチームメイトも搭載し、駐車操作時や渋滞時をアシスト。ドライバーの疲労軽減をお助けしてくれます。

走る楽しさを感じさせてくれるクラウンスポーツ。思わず走りに出かけたくなる!そんなクルマに仕上がっています。

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bZ4X


出典:KINTO

bZ4X bZ4X
モデリスタ仕様
BEV
104,500円〜
※申込金385,000円が必要、
ボーナス併用払い不可
納車目処:5〜7ヶ月程度

※価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

bZ4Xはトヨタ初の本格BEVです。BEVとはBattery Electric Vehicleの略称で、日本語ではバッテリー式電気自動車と言います。EVは電気でモーター駆動し走行する車全てを指し、Batteryに充電した電気でモーターを駆動して走行する自動車がBEVです。

最近のEVはシームレスデザインが多いですが、bZ4Xはあえて複雑な線や面を多用しスポーティーな雰囲気がある外観が特徴的。全面はハンマーヘッド形状で先進感を感じさせるデザイン。背面は低重心でスタンスよく、電気自動車らしいスマートさがありながらもSUVらしい力強さを感じさせます。ノーズを長めに取り前輪とキャビンの間が離れておりエンジン車に近いスタイリングです。

bZ4Xの最大の魅力は、トヨタとスバルが共同開発したBEV専用プラットフォームを採用していることです。これにより低重心化・高剛性化を実現。反応が素早く加速感がスムーズなのでまるでスポーツカーのような走りと安定感を可能としています。背が高い車はコーナーでグラつくことがありますが、bZ4Xは前後モーターの独立制御によって優れた回頭性と操縦性を実現しており安定した走りができます。ガソリン車とは段違いのパワーと加速感を味わえるにも関わらず静粛性にも優れているので心が落ち着く静かさは未知なる体験へ導いてくれることでしょう。

使いやすく居心地のいい装備を豊富に装備しているのも特徴。メーターはステアリングの上から見ることができ、運転中の視点移動を最小限に抑えるので運転に集中できます。特殊な光学フィルムを採用しガラスへの映り込みを防ぎメーターが見やすいのも◎。シフトスイッチはダイヤル式を採用し操作性に優れています。インナーミラー内のディスプレイに表示するデジタルインナーミラーを標準装備し車両後方カメラの映像を映し出すこともできるので、後席に荷物をたくさん積んでいても視界をさえぎらず後方確認できて安心です。他にも「オールオートボタン」「輻射ヒーター」「ナノイーX」など快適なドライブをサポートする機能がたくさん搭載されています。

bZ4Xは自宅や外出先でカンタンに充電できます。付属のケーブルで駐車場などにコンセントをつなげばいつでも充電できる手軽さも魅力。夜間などに充電すれば電気料金も夜間割引でお得に利用できます。急速充電にも対応しているので外出先でも道の駅やサービスエリアによれば安心してドライブが楽しめます。

メーカーオプションでは「ソーラーパネル」を車両ルーフに搭載することもできます。駐車中は太陽光をEV走行用にエネルギー変換し、走行中は補機バッテリー系統に給電して駆動用バッテリーの消費低減に役立ってくれます。充電スタンドが近くになかったり災害などで停電した場合でも太陽光さえあれば充電できるので安心です。

BEVのバッテリーはまだまだ未知のものですから不安を感じる人も多いことでしょう。そこで、bZ4Xはリース販売(KINTO)のみとし、電池を全数管理する形を取っています。最長10年、電池性能を保証。5年目以降は月額を毎年段階的に引き下げ中途解約金0円、コネクティッドサービス利用費用などの諸経費を月額利用料にコミコミ、技術革新に合わせお乗りのbZ4Xを進化させることもできるなど電池性能だけでなくメンテンナンスや費用面の不安を解消してbZ4Xに乗ることができます。

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KINTO取り扱い車種〜ミニバン〜

ノア(90系)

出典:KINTO

ノア ノア
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン
19,910円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度
24,640円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

2022年1月13日に8年ぶりのフルモデルチェンジをはたしたミニバン「ノア」。TNGAプラットフォーム採用、優れたパッケージング、使い勝手の良さを深化させました。先代モデルは標準モデルが5ナンバーでしたが新型ノアは全車3ナンバーとなります。

最大の見所であるエクステリアは、ボディ同色のフロントグリルを採用し、堂々かつモダンで上質な雰囲気を醸し出しています。先代はセンターに「N」マークでしたが新型モデルはトヨタエンブレムへ変更されています。エアロモデルには大型のメッキグリルとワイドバンパーでこれまでのノアにはなかったワイルドさを感じさせるモデルとなっています。

コックピットは見通しの良いレイアウトになっておりディスプレイやメーター類は最小限の視線移動で確認できるので安心です。

室内空間の広さと使い勝手の良さはミニバンならでは。頭上はもちろん左右間の空間・距離感をしっかり確保しているので大人数で乗っても余裕たっぷりでくつろぎながらドライブを楽しめます。セカンドシートは左右独立の肘掛けがついたキャプテンシート仕様、超ロングスライドで足元広々。ウォークスルー可能だから車内移動も楽ちんです。シートアレンジも多彩で自転車などの大きな荷物も運ぶことができます。

新型ノアは骨格の結合部を強化し剛性を確保、ミニバンとは思えない優れた乗り心地を実現しています。エンジン音・ロードノイズを低減する設計で車内への音の侵入を抑制し、車内での会話がはずむ空間を実現しています。

ハイブリッド車はすべての電動モジュールを刷新し効率化を実現。加速が心地よくクラストップレベルの燃費性能を誇ります。ガソリン車は燃費性能を向上させるとともに爽快な走り味が持ち味。

新型ノアには最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備。トヨタ初搭載のプロアクティブドライビングアシストで運転状況に応じたリスクの先読みでステアリングとブレーキ操作をサポート。検知範囲を拡張し衝突回避と被害軽減をサポートするプリクラッシュセーフティ、高層道路での走行をサポートするレーンチェンジアシストなど多彩な安全装備を惜しみなく装備しています。

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ヴォクシー(90系)

出典:KINTO

ヴォクシー ヴォクシー
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン
22,660円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度
25,080円〜
納車目処:2〜3ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

ミドルサイズミニバンとして高い人気を誇るヴォクシー。2022年1月13日に8年ぶりにフルモデルチェンジし4代目となる新型(90系)を発売。

男らしさ、ギラギラ感の強かった先代モデルの特徴を引き継ぎ、更に個性的で押し出しの強いエクステリアへ進化。力強い箱らしさを強化しより個性的なスタイルに。フロント・リアランプも特徴的で怪しく光るその姿はナイトシーンでも存在感を発揮します。新型モデルはエアロモデルのみのラインナップですべて3ナンバーとなりました。

新型ヴォクシーは3ナンバー化に伴い、ホイールベースは変えず全幅と全高を拡大し後席の居住性をアップ。2列目シートは最大745mmものロングスライドを可能とし、利便性を向上。まるでリビングにいるかのようなくつろぎを体感できます。ノア同様にシートアレンジも多彩だから多人数でのおでかけや大型の荷物を運ぶ時にも役立ちます。

骨格はTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用。単に剛性を高めるだけでなく軽量化も行いバランスの取れた高剛性ボディに。新型ヴォクシーは車高が高いですが、操縦安定性と乗り心地に優れしなやかな動きでフラットな走りを実現しミニバンの高さを感じさせません。

刷新されたハイブリッドシステムでコンパクトミニバンクラスではトップレベルの燃費性能を実現。滑らかな加速と反応の良さを体感できます。E-Fourはトルク配分を拡大したことですべてのシーンで操縦安定性が優れています。ガソリン車はトルクアップと燃費向上を実現。パワフルな走りができるのに低燃費だからミニバンでも爽快なドライビングが楽しめることでしょう。

安全性能は機能が向上した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を装備。ぶつからないをサポート、危険の先読みなど対応する事故形態がさらに拡大し安全性能が高まっているのもドライバーとしては嬉しい限り。

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シエンタ

出典:KINTO

シエンタ シエンタ
ファンツールパッケージ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン ハイブリッド
24,640円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度
24,640円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度
シエンタ
乗降サポート機能
(シート回転タイプ)
ガソリン ハイブリッド
26,070円〜
納車目処:1.5〜2ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

個性的な外観、コンパクトで実用性が高いトヨタの最小ミニバン「シエンタ」。2022年8月にフルモデルチェンジしたシエンタは、大きすぎず実用性の高さが高評価です。

アウトドアや車中泊にも活躍する5人乗りモデルもラインナップし、単なるファミリーカーとしてだけでなく、趣味を楽しむクルマとしても活躍間違いなし。取り回しが良いので女性でも扱いやすく普段使いにも最適なのが嬉しいポイント。

外観は四角くて丸いシルエットが特徴。ほっこりした優しさと心地よさを感じさせるデザインです。またサイドに大きなプロテクションモールを施し気兼ねなく使えるツール感も演出しています。

インテリアも四角と丸をテーマとしている新型シエンタ。気兼ねなく座れて居心地の良い室内空間が広がります。やわらかさのある内装は日に日に愛着が深まっていくこと間違いなしです。シートはシーンに合わせて自由にアレンジできるのも特徴の一つ。サードシートはセカンドシート下に格納でき、乗員数や荷物の量に合わせてアレンジ可能。フラットラゲージモードにすれば車中泊も余裕な広さです。

サイズは旧型シエンタと比べて全高のみ20mm大きくし全体的に丸みを帯びています。室内は室内長、室内幅、室内高全てでアップしており旧型よりも広く使いやすいサイズ感に進化。それでいて最小回転半径は5.2mから5.0mに短くしているので車庫入れ時や狭い道でも取り回しやすくなっています。

TNGAプラットフォーム(GA-B)採用で剛性が向上。軽量でも高剛性なボディのお陰で乗り心地は上質に、操縦性は安定的に。ガソリン車は1.5LダイナミックフォースエンジンとDirectShift-CVTの組み合わせてパワフルでダイレクトな走りを実現。ハイブリッド車はシステム効率化で心地よく燃費性能に優れた走りを両立しています。

安全性能には最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。ぶつからないをサポートするプリクラッシュセーフティの他にプロアクティブドライビングアシストなど安全運転をさり気なくサポートしてくれます。

扱いやすいサイズ感はそのままに、室内空間を広め居住性と使い勝手の良さを高めた新型シエンタ。シカクマルをモチーフにした他にはないデザイン。個性的で実用的なミニバンをお探しの方にシエンタはおすすめです。

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アルファード40系

出典:KINTO

アルファード アルファード
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン ハイブリッド
50,490円〜
納車目処:ガソリン6〜7ヶ月程度
ハイブリッド7〜8ヶ月程度
57,310円〜
納車目処:ガソリン6〜7ヶ月程度
ハイブリッド7〜8ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

LLサイズの高級ミニバンでありながらも高い人気を誇るトヨタを代表する「アルファード」。威風堂々とした佇まいのエクステリア、広さと室の高い居住性を実現した室内空間、ハイパフォーマンスのパワーユニットと、どれをとっても一級品の車種。

高価格帯のミニバンにも関わらず、新車販売台数は常に上位にランクインする誰もが認める高級ミニバンの王者です。

アルファードの外観の特徴は何と言っても上品さと押し出しの強さ。全体的にカタマリ感があり、さも闘牛が躍動しているかのようなデザインは先代モデルを超える力強さと高級感を感じさせます。ボディカラーは全3色の展開。注目は新色の「プレシャスレオブロンド」。ゴージャスな見た目を演出するカラーは高級車の名にふさわしい仕上がりです。

「おもてなし」をテーマに開発された室内空間。障子から着想を得たパワースライドドアは静かに心地よく開閉し、乗降時だけでも高級感を感じずにいられません。左右にユニバーサルステップを採用し小さいお子様から高齢者も乗り降りが快適に。リヤシートの座り心地は1クラス上の仕上がりを実現。心地よさも追求。常にリラックスして乗車でき上質で心地よい体験ができることでしょう。

シートアレンジも多彩でシーンに応じて展開可能。荷室は床下にも大容量の収納スペースを確保し高さのある荷物の収納も難なくできます。実用性も高く、大きな荷物をともなう移動も快適に過ごせます。

ハイブリッド車には2.5Lダイナミックフォースエンジン搭載のハイブリッドシステムを採用。高レスポンスと駆動力で気持ちの良い走りと低燃費を実現。ミニバンとは思えない滑らかな走りを体感できます。

安全性能はToyota Safety Senseを全車標準装備。トヨタのミニバンでは最も多く機能を搭載し、安全性でもトップクラスを誇ります。

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ヴェルファイア40系

出典:KINTO

ヴェルファイア ヴェルファイア
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン ハイブリッド
63,800円〜
納車目処:ガソリン6〜7ヶ月程度
ハイブリッド7〜8ヶ月程度
70,290円〜
納車目処:ガソリン6〜7ヶ月程度
ハイブリッド7〜8ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

2代目アルファードが登場したタイミングで新型車として誕生した最上級ミニバン「ヴェルファイア」。力強さと先進性を感じさせる外観はアルファードとは全く異なる個性を持った高級車として人気です。そんなヴェルファイアが8年ぶりにフルモデルチェンジし新しく生まれ変わりました。

新型ヴェルファイアの外観はアグレッシブさを感じさせるデザインが特徴的。フロントバンパーにはメッキモールを施しワイド&ローを強調。ヘッドランプは初代・先代と続いた2段型を継承しながら彫りを深くしより立体的で大胆な目つきへ進化。大型コンビネーションランプを採用し力強い眼差しが印象的に。ヴェルファイアのもつアグレッシブさはそのままに、上品な存在感も感じられるフロントフェイスに仕上がっています。

内装はゆとりある上質な室内空間を備えています。証明や各種スイッチ類、エアコン吹き出し口などの機能を車両センターにすべて集約。天井をスッキリさせることで後席でも操作性に優れています。シートには上質な肌触りのプレミアムナッパ本皮を採用。ワンクラス上の座り心地を体感できることでしょう。シートアレンジも多彩で広い空間を活かせるミニバンとしての使い勝手の良さも新型ヴェルファイアの魅力です。

新型ヴェルファイアがアルファードと異なる大きな特徴の一つでもあるのが「走り」です。2.4L直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載、専用サスペンションチューニング、追加のボディ補強など走りにもこだわりが詰まっています。ヴェルファイアの車両重量は2トンを超えますが、その重さを感じさせないハンドリングはミニバンを運転してることを忘れさせてしまうほど気持ちよく曲がります。ハッチバックやセダンにも負けないパワフルでスポーティーな走りを堪能できることでしょう。

安全性能もトップクラスなのがヴェルファイアの素晴らしいところ。予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備。プリクラッシュセーフティをはじめ、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、アダクティブハイビームシステム、ロードサインアシスト、ドライバー異常時対応システムなど先進機能を数多く備えています。

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KINTO取り扱い車種〜GR/GR SPORT〜

GR86

出典:KINTO

GR 86 GR 86
GRパーツ仕様
ガソリン ガソリン
31,680円〜
納車目処:4〜5ヶ月程度
37,400円〜
納車目処:4〜5ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

SUBARUとの共同開発で誕生したスポーツカー、それがGR86。全高とヒップポイントを低く抑えた超低重心化FRパッケージを採用。ボディ剛性の向上とねじり剛性が従来の約50%向上。

これによりスポーツ性能に特化したダイレクトで気持ちのいい走り、高い操縦安定性能で街乗りも限界走行も走る楽しさを感じることができます。

基本的な構成は先代モデルを継承しつつ、迫力あるエクステリア、拡大したエンジン、運転に集中できるコックピットなど確実に進化を遂げた新型GR86。

より多くのクルマ好きの心に刺さる一台です。

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KINTO取り扱い車種〜レクサス〜

LBX

出典:KINTO

LBX LBX
モデリスタ仕様
ハイブリッド
58,300円〜
納車目処:4〜5ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

レクサス最小のSUV「LBX」。車名の意味はLexus Breakthrough X(cross)-over、高級車の概念を変えるサイズのヒエラルキーを超えたクルマに。コンパクトサイズでもデザインや走りは上質、そんな想いのもと「本物を知る人が、素の自分に戻り気負いなく乗れるクルマを目指して開発されました。

LBXで徹底的に鍛え上げ荒れたのが基本素性と電動化技術。ドライバーと車が一体となり、いるまでも運転していたいと思える操縦性。全ての乗員が自然と笑顔になれるような快適性が追求されています。

LBXのフロントフェイスにはレクサスの新たなるフロントフェイスである「ユニファイスピンドル」を採用。特徴的な表情、低く構えたフード造形、グリルとボディの境界をなくしたグリルによって低重心で存在感が増しているだけでなく、風の流れの剥離や変動を抑制し、ハンドル操作に対する反応の良さと乗り心地の良さなど空力性能と操縦安定性に貢献しています。また、LBXはタイヤに意識が集まるようにするため大径タイヤを採用し、それを強調させるための張り出したフロントフェンダー造形でコンパクトSUVながらもダイナミックでスタンスの良いプロポーションを実現しています。

LBXではレクサス専用開発を施したコンパクトカー向けTNGAプラットフォームを初採用。重心と全高を下げながらも室内空間を十分に確保。トレッドを確保することでワイド&ロースタイルを実現。大径タイヤを採用していますが、最小回転半径5.2mを実現し取り回しが優れています。

内装は外観同様に「小さな車」に対する固定概念にとらわれることのないデザインで制作されています。リラックスでき車との一体感を楽しむことができる、そんな室内空間に仕上がっています。インストルメントパネルは水平を基調としシンプルな造形に、開けた視界を確保することでドライバーが運転に集中できる空間に仕上がっています。

LBXはコンパクトサイズながらも他のレクサス車と同じように「Lexus Driving Signature」の走り味を味わうことが出来ます。専用開発のプラットフォーム、ボディ剛性の強化など徹底的に車の素性を鍛え上げています。減速、操舵、加速をあらゆる走行シーンで途切れなくつながる気持ちよさを実感できます。1.5Lハイブリッドシステムは電池とモーターによるアシストを大幅強化したことにより応答のズレを軽減し、電気自動車のような立ち上がりが素早い加速感を実現しています。

安全性能には先進の予防安全技術「Lexus Safety System +」と高度運転支援技術「Lexus Teammate」を搭載。レクサスの究極の目標「交通事故死傷者ゼロ」実現に近づくため、LBXでは進化した安全性能をもとに安心・安全・快適なドライブを支えます。

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NX

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NX NX
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ハイブリッド
56,100円〜
納車目処:4ヶ月程度
78,100円〜
納車目処:4ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUV「レクサスNX」。2014年に登場、2台目は2021年11月にフルモデルチェンジし誕生。レクサスの中では比較的安価かつコンパクトなサイズ感で人気となり国内だけにとどまらずグローバルモデルとして多くの国と地域で愛されているモデルへ成長しました。

レクサスの外観デザインの特徴といえば何と言っても「スピンドルグリル」。新型NXでもそのデザインは受け継がれています。U字形ブロックのグリルパターンの採用、スリット状の開口、グリルのメッキ枠を廃止するなど機能性とデザイン性を向上させています。立体的で艶を強調させたことで角ばった印象が強かった先代モデルよりシャープな印象に進化。

コックピットはすっきりとゆとりあるデザインに。手綱からヒントを得たデザインが施され、視線移動や煩雑なスイッチ操作をしなくても運転に集中しながら快適に操作できる空間に仕上がっています。先代モデルよりも操作性が向上している点も新型モデルの進化ポイントです。

モデルチェンジではGA-Kプラットフォームを改良し軽量かつ高剛性ボディを低重心化。これにより地面との設置感、力感、安心感のある走りを実現。これぞレクサスと思わせる走りを体感できます。

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レクサス RX

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RX RX
モデリスタ仕様
ガソリン ハイブリッド ガソリン
84,700円〜
納車目処:4ヶ月程度
94,050円〜
納車目処:4ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

国産の高級クロスオーバーSUVの「レクサスRX」。

高級セダンの乗り心地と快適性を両立し、高級クロスオーバーSUVとして世界初となるハイブリッドモデルを打ち出しました。

ガソリンエンジン仕様、ハイブリッドエンジン仕様、そしてハイブリッド仕様のロングボディモデルをラインナップ。

ラグジュアリーモデル、スポーティーモデルのグレードもラインナップし、贅の限りを尽くしたモデルです。

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IS

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IS IS
モデリスタ仕様
ハイブリッド
93,500円〜
納車目処:4ヶ月程度

※月額利用料はボーナス払いありで算出。価格、納期目処は2023年11月21日時点のものとなります。

コンパクトスポーツセダンとしてドライビングの楽しさと運動性能の高さ、スポーティーなデザインで20年以上にわたり人気のIS。2020年11月にマイナーチェンジした新型レクサスISが発売されました。

新型レクサスISは操縦性と乗り心地を向上。過酷なコースに対応するためボディの補強・強化により剛性を高め、ハンドリングの向上やノイズや振動を徹底除去することで乗り心地を向上させています。サスペンションには「スウィングバルブショックアブソーバー」を新採用しサスペンションの反応をアップさせたことで乗り心地が快適に。

エクステリアデザインはワイド&ロースタイルが元々特徴的でしたが新型では更に強調したフォルムへと。さらに大径タイヤと薄型ヘッドランプでより低く構えたフロントデザインにしたことでよりアグレッシブに進化。スピンドルグリルは立体感を強くしたことで押し出し感とスポーティーさを演出しています。

新型レクサスISはクーペスタイルですが、後席は頭上と足元に十分なスペースを確保し高級サルーンとしての資質も申し分なし。9インチサイズのゴルフバッグは3個(ハイブリッド車は2個)収納でき実用性も兼ねています。インテリアの質感はさすがレクサスと言える出来で、装飾は随所に工夫が施されレクサスでしか味わえない極上な室内空間を堪能できます。スポーツドライビングで重要となるディスプレイやドアミラーの位置など徹底的にこだわり十分な視界を確保。スポーツセダンとして運転の楽しさを申し分なく味わえる配慮です。

快適なドライブには安全性能も欠かせません。進化した予防安全システムLexus Safety System+は性能向上により昼間の自転車や夜間の歩行者の検知も可能に。対応領域が拡大されたことでリスクを先読みし安全で快適なドライビングをお楽しみいただけます。

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