KINTOの中途解約はタイミング次第で「数十万円」も損する!失敗しない解約方法

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『KINTOって途中で解約できるってホント?』
『でも解約金高いでしょ?』
『解約金がいくらなのかわからないと怖いな』

トヨタの車サブスク「KINTO(キント)」は、中途解約も可能です。結婚や出産で家族が増えたり、転勤や引っ越しでライフスタイルが変わることで車の利用状況が変わることはあります。そのようなときに、KINTOが解約できるのは便利ですよね。

トヨタKINTOは契約プランが「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類あります。いずれも中途解約はいつでもできますが、初期費用フリープランは中途解約金が発生します

これに対し、解約金フリープランは中途解約金はかかりませんが契約時に申し込み金がかかります

また、解約するタイミングによって解約金は数十万単位で違う上に解約金の他に追加で費用が発生する場合もあります

KINTOに限らずサブスクを契約する前には「サービスを解約する」というポイントは必ず抑えておきたいところです。

当記事では、KINTOの中途解約方法、中途解約金の計算方法、損しない解約方法、中途解約の注意点について解説していきます。

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“審査申し込み”は契約ではありません。
審査後に契約するかどうか決められます。

※車のサブスクとカーリースは同じサービスです。

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KINTO2つの契約プラン「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の違い


出典:KINTO

冒頭でもお伝えしましたが、トヨタKINTOの契約プラン(フリープラン)は「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類から選ぶことができます。

両者の違いはいくつかありますが、特に大きく違ってくるのは「中途解約時に解約金がかかるかどうか」です。

初期費用フリープラン中途解約金がかかる
解約金フリープラン中途解約金はかからない

『え?解約金フリープランを選ぶ方がいいじゃん!』と思われるかもしれませんが、解約金フリープランは契約時に申込金(頭金みたいなもの)が必要です。

申込金は「月額料金の約5ヶ月分相当」ですから、たとえば月額料金が3万円なら契約時に約15万円の申込金を支払わなければならないということです。

言ってみれば、解約金フリープランは申込金と称した中途解約金を先に支払う契約なのです。あくまでも中途解約時に解約金を払わないだけであって、解約金に相当する支払いはしているという仕組みに過ぎません。

初期費用フリープランは中途解約時に解約金を支払いますが、その代わり契約時に申込金は不要となります。

つまり、いずれのフリープランを選んでも中途解約時に解約金はかかるということです。支払いのタイミングが違うだけに過ぎないということを理解していただければと思います。

※申込金の支払いはクレジットカードのみ。口座振替は不可となります。

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“審査申し込み”は契約ではありません。
審査後に契約するかどうか決められます。

KINTOの中途解約金はいくら?計算方法を解説

KINTOの初期費用フリープランは、解約するタイミングによって中途解約金が違ってきます

特に気をつけたいのが、6ヶ月毎の契約更新直後に解約する場合です。※というのも、契約更新直前と直後の解約は中途解約金の差が月額利用料5ヶ月分も違うからです。

※KINTOはクルマの登録日から6ヶ月毎に契約更新、申し出がない限り契約は原則自動更新となります。

次にKINTO初期費用フリープランの中途解約金の算出方法をご紹介します。

KINTOの中途解約金は「追加精算金」と「残利用料」

KINTOの中途解約で発生する解約金は「追加精算金」「残利用料」です。

中途解約金=追加精算金+残利用料

具体的な計算方法は次の図のとおりです。

  • 3年契約(契約月数1~6ヶ月)の場合



出典:
KINTO

※5年・7年契約は「追加精算金」の計算方法が違うので事前に確認しておきましょう。

上記は、3年契約で契約月数1ヶ月~6ヶ月の間に中途解約する場合に発生する解約金の計算方法となります。

「追加精算金」は、どの月で解約しても月額利用料5ヶ月分が必ず発生します

これに対して、「残利用料」は契約月数によって変わってきます

ご覧の通り、早く解約するほど解約金は高くなります。

例)3年プラン・RAIZE(ライズ)・月額利用料40,000円を契約、5ヶ月目で中途解約する場合

追加精算金:40,000円×5ヶ月分=200,000円
残利用料:40,000円×1ヶ月分=40,000円

中途解約金:200,000円+40,000円=240,000円

※ボーナス払いがある場合の中途解約金の計算方法

ボーナス払いがある場合の「追加精算金(1ヶ月分)」と「残利用料」の計算方法は以下のとおりです。

追加精算金(1ヶ月分):ボーナス加算額を含む6ヶ月間の料合計÷6
残利用料:ボーナス加算額を含む

例)3年プラン・RAIZE(ライズ)・月額利用料20,000円・ボーナス払い110,000円を契約、5ヶ月目で中途解約する場合

追加精算金:(20,000円+110,000円)÷6ヶ月=約21,666円(1ヶ月分)
21,666円×5ヶ月分=108,330円
残利用料:20,000円×1ヶ月分+110,000円=130,000円

中途解約金:108,330円+130,000円=238,330円

「追加精算金」は6ヶ月毎に減ります

KINTOは6ヶ月毎に契約が自動更新となり、「追加精算金」は半年ごとに減っていく仕組みです。

  • 3年契約の場合


出典:KINTO

契約月数 追加精算金
1~6ヶ月目 月額利用料5ヶ月分
7~12ヶ月目 月額利用料4ヶ月分
13~18ヶ月目 月額利用料3ヶ月分
19~24ヶ月目 月額利用料2ヶ月分
25~30ヶ月目 月額利用料1ヶ月分
31~36ヶ月目 なし

3年契約の場合、契約月数31ヶ月目以降は「追加精算金」はかかりません。

5年契約・7年契約は「追加精算金」の計算方法が異なりますので、該当される場合はそちらを確認しておくといいですよ。

※「残利用料」はどの契約プランでも同じ計算方法です。

5年・7年契約の「追加精算金」の計算方法を見る
  • 5年契約の場合
契約月数 追加精算金
1~6ヶ月目 月額利用料10ヶ月分
7~12ヶ月目 月額利用料9ヶ月分
13~18ヶ月目 月額利用料8ヶ月分
19~24ヶ月目 月額利用料7ヶ月分
25~30ヶ月目 月額利用料6ヶ月分
31~36ヶ月目 月額利用料5ヶ月分
37~42ヶ月目 月額利用料4ヶ月分
43~48ヶ月目 月額利用料3ヶ月分
49~54ヶ月目 月額利用料2ヶ月分
55~60ヶ月目 なし
  • 7年契約の場合
契約月数 追加精算金
1~6ヶ月目 月額利用料15ヶ月分
7~12ヶ月目 月額利用料14ヶ月分
13~18ヶ月目 月額利用料13ヶ月分
19~24ヶ月目 月額利用料12ヶ月分
25~30ヶ月目 月額利用料11ヶ月分
31~36ヶ月目 月額利用料10ヶ月分
37~42ヶ月目 月額利用料9ヶ月分
43~48ヶ月目 月額利用料8ヶ月分
49~54ヶ月目 月額利用料7ヶ月分
55~60ヶ月目 月額利用料6ヶ月分
61~66ヶ月目 月額利用料5ヶ月分
67~72ヶ月目 月額利用料4ヶ月分
73~78ヶ月目 月額利用料3ヶ月分
79~84ヶ月目 なし

「契約更新直前」の解約が最も解約金が安い

KINTOの契約は6ヶ月毎の自動更新となっており、契約更新直前の解約が最も解約金が安く済みます


出典:KINTO

たとえば、契約更新後の契約月数7ヶ月目と契約月数12ヶ月目では残利用料は5ヶ月分も違います

月額利用料が40,000円だとして残利用料を計算すると、

契約月数7ヶ月目で解約:40,000円×5ヶ月分=200,000円(残利用料)
契約月数12ヶ月目で解約:0円(残利用料)

残利用料は200,000円も差が生じるのです。

もちろん、諸々の事情もあるかと思いますが、KINTOを中途解約するのであれば契約更新直前の月で解約するのがいいです。

契約更新直後の月で解約すると大損するので覚えておきましょう。

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KINTOの中途解約2つの注意点

KINTOを中途解約する際の注意点は2つあります。

  1. 返却車両の状態次第では追加精算金が発生する
  2. 解約希望日の30日前までに申し出ること

1.返却車両の状態次第では追加費用が発生する

KINTOを中途解約する場合、それまで使用していたクルマは返却となります。

返却されたクルマは中古車として販売されるため、車両に大きなキズや汚れなどがあるとそのクルマの価値が下がってしまいます。

そのため、返却車両に傷・凹み・汚れなどがあって修理・クリーニンが必要と判断された場合は、それにかかる費用を請求されます

返却車両の状態次第では追加費用が発生するので注意してください。

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KINTOは契約終了後どうなるの?買取は?精算金の支払いは?

2.解約希望日の30日前までに申し出ること

中途解約する場合は、解約を希望する日の30日前までに申し出る必要があります。

たとえば「明日に解約したいです」と言ってもできません。

また、中途解約は「My KINTO(会員ページ)」より行う必要があります。

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KINTOの中途解約金が不要になるケース

以下2つの条件に該当する場合は、KINTOを中途解約金なしで解約可能です。

【中途解約金不要の条件】

  • 3年プランで契約
  • 運転困難や使用困難となった場合

3年プランで契約

KINTOの契約プランは3年・5年・7年ありますが、中途解約金不要になるのは3年プランで契約した場合のみとなります。

5年・7年プランはいずれも中途解約金不要の対象外です。

運転困難や使用困難となった場合

3年プランで契約したうえで運転困難または使用困難と認められた場合に中途解約金不要で解約が可能となります。

運転困難または使用困難と認められるのは次のいずれかに該当する場合です。

  • 死亡
  • 免許返納
  • 海外転勤

※追記:2022年6月30日(木)より初期費用フリープラン(3年)の中途解約金制度が変更になります。2022年6月30日(木)以降に審査申し込みされた方は、「免許返納」「海外転勤」による中途解約金の免除措置は適用外となりますのでご注意ください。

【要注意】中途解約金が免除されないケース

以下に該当とする場合は、中途解約金が免除になりませんので注意してください。

  • 3年プラン契約で、利用開始から6ヶ月以内に免許返納で中途解約する場合
  • 3年プラン契約時に、契約期間内に海外転勤が決まっている場合、もしくは転職や自営業者などによる海外転勤を除く海外移住
  • 法人契約の場合

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審査後に契約するかどうか決められます。

よくある質問

Q:KINTOは申込後のキャンセルはできますか?

A:審査に通った場合でも契約締結前であればキャンセルは可能です。その場合、キャンセル料はかかりません。なお審査通過後30日を過ぎると自動キャンセルとなります。

契約締結後はキャンセル不可です。もし、解約する場合は所定の中途解約金が発生しますので注意してください。

Q:中途解約金の支払い方法は?

A:KINTOが指定する方法(クレジットカードまたは振り込み)となります。

Q:KINTOは解約金なしで中途解約できますか?

A:原則として、中途解約するときは解約金の支払いが必要です。

ただし、契約期間中に死亡や運転困難となった場合は解約金なしで中途解約可能です。

また、3年契約の場合は、海外転勤・免許返納などで解約金なしで中途解約可能です。

Q:全損事故や盗難の場合は中途解約になりますか?

A:全損事故または盗難によって車が使用できなくなった場合は契約は中途解約となりますが、中途解約金は発生しません。

事故、盗難に伴いKINTOの自動車保険(任意保険)にてレンタカーが体愛されますので、中途解約後でも最長30日は利用できますので安心してください。

また、リースカー車両費用保険特約が付帯されているので、リース規定損害金はKINTO付帯の自動車保険でカバーされます。そのため契約者の負担は発生しません。

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