『カーリース利用したいけど失敗しそうで怖いな…』
『実際に利用して後悔してる人の意見を聞きたい』
『失敗しない選び方を教えてほしい』
カーリース(車のサブスク)は気になるけど利用して「後悔や失敗をしないか?」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
事実、カーリースで後悔・失敗される人は少なくないです。また、
- 高額な残価精算があるからカーリースはやめとけ
- カーリースはデメリットだらけだから利用しないほうがいい
ネット上ではこのような声が散見されるのも事実。
しかし、仕組みや特長を理解し、きちんと対策を講じてうまく活用すれば快適なカーライフを送ることができるサービスでもあります。
この記事では、実際にカーリースを利用されている方571人を対象にアンケートを取り、後悔・失敗談を語っていただきました。それをもとに、カーリースで失敗する原因と対策、失敗しない選び方を詳しく解説していきます。
カーリースで失敗しないか不安という方、ぜひ参考にしてみてください。
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実際にカーリース(車のサブスク)を利用されている方571人を対象にアンケート調査。アンケートではカーリースの失敗談を語っていただきました。
ここでは、アンケートの内容をもとにカーリースの失敗事例、原因と対策をご紹介します。
失敗談1.契約終了時の残価精算で高額な支払いがあった
失敗の原因
カーリース(車のサブスク)の「残価」は、契約終了時の車の価値の予想価格(予想下取り価格)のことです。契約時に残価設定し、車両本体価格から差し引くことで月額料金を抑えています。
ただし、カーリースの契約方式はオープンエンド方式とクローズドエンド方式があり、残価の扱いが異なります。
オープンエンド方式は残価設定が高いので月々の利用料金が安いですが、返却時に車の査定価格と残価に差額が生じた場合は、差額を利用者が負担しなければいけません。
先の失敗事例はオープンエンド方式のカーリースで契約したことが原因です。
対策
クローズドエンド方式は残価精算がありません。契約終了時の残価精算を避けたいのであればクローズドエンド方式で契約できるカーリースを選ぶようにしましょう。
リース会社によっては残価保証プランを用意しているので、そういったオプションがあるのかもチェックするといいですよ。
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失敗談2.生活が変わったから中途解約したら違約金がかかった
失敗の原因
カーリース(車のサブスク)は原則として中途解約できません。車種変更する場合でも一度解約して再度新たなリース契約を結ばなければいけませんので中途解約となります。
そして、中途解約する場合は中途解約金が発生します。
先の失敗事例は、ライフスタイルの変化を予測せず契約期間を決めてしまったことが原因です。
対策
カーリース(車のサブスク)は長期契約になるほど月額料金が安くなりますが、必要以上に契約期間を長くしてしまうと中途解約のリスクが高まります。
今後のライフプランも考慮し契約期間を決めることが大切です。契約期間を選べるリース会社や一定期間経過後は無料で中途解約可能なリース会社を選ぶようにしましょう。
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失敗談3.改造・カスタマイズできないのを知らなかった
失敗の原因
カーリース(車のサブスク)は、車の所有権がリース会社にあります。そのため、改造・カスタムなど車の価値を下げる行為は原則禁止されています。
改造・カスタムした状態で返却した場合は、原状回復費用(もとに戻すためにかかる費用のこと)を求められます。
対策
契約満了時に車がもらえるカーリースを選ぶことです。最後はクルマが自分のものになるので返却する必要はなく自由に使えます。
また、一部のカーリースはカスタム済みの車も用意しているので、そういったカーリースを選ぶのも1つの手です。
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失敗談4.メンテナンス費用・車検費用がかかった
失敗の原因
カーリース(車のサブスク)の月額料金には各種税金や自賠責保険料が含まれていますが、車検代やメンテナンス費用はプランによって含まれていないものもあります。
月額料金に含まれる内容はリース会社やプランによって異なるのでです。
多くのサービスが「カーリースは毎月の出費は一定額」と謳っているため、勘違いされやすいです。
先の失敗事例は、月額料金に含まれる内容をきちんと理解していなかったことです。
対策
月額料金(リース料金)に含まれる内容をきちんと確認すること。
大抵のカーリースは車検代やメンテナンス代はオプションとなっているので、できるだけ余計な出費をなくしたいのであればオプションを付けるようにしましょう。
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失敗談5.契約満了時に原状回復費用がかかった
失敗の原因
カーリース(車のサブスク)は契約満了時に車両返却する場合は、車両は元の状態にもどして返さなければいけません(これを現状回復といいます)。
契約期間中にキズや凹みをつけてしまった場合はその時点で修理しなければいけません。これにかかる費用は自己負担です。
同じく、メンテナンスやパーツ交換を怠って過度に劣化させてしまった場合もです。
対策
車を大切に扱い、定期的なメンテナンスを行うことが必要です。メンテナンスプランをつければメンテナンス代をコミコミにできるので費用を気にせずメンテナンスが受けられます。
原状回復の請求がイヤであれば、契約満了時に車両がもらえるプランのあるリース会社を選ぶのも手です。返却しないから原状回復費用を請求されることはありません。
失敗談6.走行距離制限を超えてしまった
失敗の原因
ほとんどのカーリース(車のサブスク)は走行距離制限が設けられています。オーバーした場合は追加料金の支払いを請求されます。
先の失敗事例は走行距離の想定が甘かったことが原因です。
対策
車をどのように使うか、自身の走行距離はどれぐらいになるのかを想定し、余裕ある設定のカーリースを選ぶようにしましょう。
走行距離制限はリース会社によって異なるので、きちんと確認したうえで選んでください。
車がもらえるプランのカーリースなら走行距離制限はありませんので、頻繁に長距離を走るという方や走行距離制限が心配な方はこちらを検討してみてもいいでしょう。
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失敗談7.全損事故で高額な違約金を請求されてしまった
失敗の原因
カーリース(車のサブスク)は中途解約すると解約金・違約金が発生します。これは全損事故で車が使用不能になった場合も同様です。
任意保険に加入される方は多いですが、一般的な任意保険では全損事故による解約金・違約金は補償でカバーされません。
先の失敗事例は、カーリース特有のトラブルに対応した任意保険に加入しなかったことも原因です。
対策
カーリースを利用する場合でも任意保険への加入は必須。事故相手はもちろんですが、リース会社への支払いにも備えることが大切です。
車両保険付きの任意保険に加入することをおすすめします。カーリース専用の任意保険もあるので検討してみましょう。
中には、はじめから専用任意保険がついているカーリースもあるので、任意保険選びに迷うのであれば検討してみてもいいでしょう。
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カーリース(車のサブスク)で失敗しないための選び方!3つのポイント
失敗談を読んでカーリース(車のサブスク)は利用しないほうが良さそうと心配になった方も多いかもしれません。
しかし、これらの失敗はサービス内容をきちんと理解しないまま利用してしまったものがほとんどです。
サービス内容はリース会社やプランによって異なります。つまり、カーリースで失敗しないためにはリース会社選びがきわめて重要です。
申し込み前に以下3つのポイントを確認することでカーリースの後悔・失敗を防ぐことができます。
ポイント1.契約内容を確認する
ポイント2.トータル支払額はいくらになるのか
ポイント3.任意保険に加入する
では、各項目について詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
ポイント1.契約内容を確認する
カーリース(車のサブスク)の契約内容を確認し、理解・納得したうえで契約するかどうか決めましょう。
具体的に確認すべき契約内容は次の6つです。
1.オープンエンド方式とクローズドエンド方式どちらなのか
オープンエンド方式は残価精算のリスクが高いのでおすすめできません。
月額料金は安くはなりますが、目先だけの料金だけに惑わされずトータルで判断して残価精算なしのクローズドエンド方式のカーリースを選ぶのがいいでしょう。
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2.契約期間は自身のライフスタイルに合っているか
長期契約は中途解約のリスクを高めます。今後のライフスタイルの変化も考え、それに合わせた契約年数を設定することが大切です。
契約期間は1年単位で選べるところと、3年・5年などいくつかの選択肢から選べるところがあります。長期的な見通しが立たない場合は比較的短い年数で契約できるリース会社を選ぶといいでしょう。
3.月額料金に含まれる内容
月額料金に含まれるものはリース会社やプランによって異なります。
料金が安いプランは車検代やメンテナンス費用などが含まれていない場合も多いので要注意。車検やメンテナンスのたびに実費の負担となるので、まとまったお金が必要になってしまいます。
一方、車検代やメンテナンス費用が含まれるプランはその分月額料金は高くなります。車の使用頻度や目的などを考慮して検討しましょう。
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4.走行距離制限やオーバーした際の追加料金はいくらか
リース会社やプランによって設定されている走行距離の上限は異なります。料金が安いカーリースは走行距離が異常に短いところも多いので要注意。
旅行や長距離ドライブをされる方は走行距離の上限が長いリース会社を選ぶのが安心です。
また、走行距離をオーバーしてしまった場合の罰則もあわせて確認しておきましょう。基本的には1km◯円の追加料金を定めているところが多いです。
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5.中途解約できるか
基本的に契約した年数を利用することが前提ですが、中には「◯年以上経過後は無料で解約可」としているプランもあります。長期契約に不安がある場合はこのような措置が用意されていると安心です。
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6.契約終了後の車の扱い
多くのカーリース(車のサブスク)は、契約終了後はクルマを返却するのが一般的です。もし同じ車に乗り続けたい場合には、再リースや買い取りをすることになります。
ただし、リース会社によっては契約終了後の選択肢は異なり、返却のみとしているところもあります。最終的に車を自分のものにしたいなら「買い取り」か「もらえる」プランがあるリース会社がいいでしょう。
買取する場合、契約時に設定した残価を一括で支払う必要があるので、そのことも考慮してお金を準備しておかなければいけません。
車がもらえるプランであれば、リース期間中に車両代金を全額支払い終えるのでまとまった支払いは不要です。ただし、その分月額料金は高くなります。
長期的に同じ車に乗り続けたい方や改造・カスタムしたいと考えているなら、買い取りやもらえるプランがあるリース会社を選ぶといいでしょう。
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以上のプラン内容の他に規約や罰則についても目を通しておく必要があります。
車に傷や凹みをつけてしまった場合の追加料金や中途解約になった際の解約金・違約金など、知らないと後から驚いてしまうことになりかねません。
利用規約もリース会社によって大きく異なるので、契約書をきちんと確認し納得したうえで契約するようにしてください。
ポイント2.トータルの支払額はいくらになるのか
カーリース(車のサブスク)を利用する際、月額料金(リース料金)がいくらになるか?というところに目を奪われがちです。
しかし、ここで大事なのは任意保険や駐車場代などの支払額も含めた、契約期間中のトータル支払額はいくらなのか、ということです。
リース料金だけで見ると安いと感じても、任意保険やメンテナンス費用などリース料金に含まれていない費用も含めると高くなるケースはよくあること。
任意保険の補償内容や、リース料金に含まれているもの、整備内容などをきちんと把握しておくと、予想外の出費を抑えることができ予算建ても楽になります。
ポイント3.任意保険に加入する
カーリース(車のサブスク)でも任意保険への加入は必須です。
できれば、一般的な任意保険ではなくカーリース専用の任意保険に加入されることをおすすめします。
カーリース専用の任意保険は、
- 原状回復に必要な修理費用
- 全損事故などによる解約金・違約金
これらの補償などカーリースに特化した内容となっています。
また、事故を起こしたり保険を使ったりしても等級ダウンはありません。
月額料金に任意保険料が含まれているカーリースもあります。
任意保険込みのカーリースは料金が高く感じますがトータルで比較するとお得になるケースも。
任意保険も含まれているカーリースであれば、毎年の保険更新手続きも不要。保険料の別途支払いもありません。
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カーリース(車のサブスク)を選んでも後悔しない人・後悔する人
カーリース(車のサブスク)の失敗事例を見て、不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、向いている方にとってはカーリースは大きなメリットがある利用法です。
カーリース(車のサブスク)が向いている人
以下に当てはまる方は、カーリースを利用しても後悔せず満足したカーライフが送れることでしょう。
- 新車に乗りたいけど初期費用は抑えたい
- 車の維持費を毎月一定でシンプルにしたい
- 車へのこだわりが強くない
- ライフスタイルの変化に合わせて車を乗り換えたい
- 任意保険の等級が低い若年層
- 手続きや管理など手間がかかることはイヤだ
カーリースは初期費用や維持費用などまとまった支払いが不要で、月々定額の支払いで新車に乗れるのが最大のメリット。
残価設定もあるので、車両本体価格を安く抑えられ短期間でもおトクな料金で新車に乗れます。
また申込みから契約までWEB上で済ませることができ、自宅納車にも対応しているリース会社も多く来店なしで手間がかかりません。
購入よりも手軽に車を利用したい方に最適なサービスです。
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カーリース(車のサブスク)が向いてない人
一方、以下に当てはまる方はカーリースを利用すると後悔する可能性が高いのでおすすめできません。
- 一台の車を10年20年と長く乗り続けたい
- 改造・カスタムをガッツリしたい
- 車を借りて使用することに抵抗がある
- トータル費用を抑えて車に乗りたい
上記4ついずれかに当てはまる方は車を購入するほうがお得に乗ることができます。
当サイトおすすめのカーリース(車のサブスク)3選!【後悔・失敗しないサービス】
今回解説したカーリース(車のサブスク)の後悔・失敗事例と対策方法から、当サイトがオススメするカーリースサービスを3社ご紹介します。
トヨタ KINTO【任意保険もコミコミ!余計な出費なしで安心】
出典:KINTO
KINTOはトヨタの子会社「株式会社KINTO」が運営するため、信頼度が高く安心のカーリースサービスです。
最大の特徴は車にかかるあらゆる費用がコミコミなこと。税金や車検代、メンテナンス費用、そして任意保険もすべて月額料金に含まれています。
駐車場代とガソリン代以外は別途支払いがないので、急な出費もまとまった支払いも一切なく安心かつ楽ちんです。
また、クローズドエンド方式でも高残価設定で他社よりもオトクな料金でトヨタ車に乗れるのも嬉しいポイント。
トヨタRAIZEの月額料金を他社と比較しました。
(2022年2月時点)
3年 | 5年 | 7年 | |
---|---|---|---|
KINTO | 49,390円 | 44,550円 | 41,140円 |
コスモMyカーリース | 67,980円 | 51,810円 | 44,880円 |
定額カルモくん | 63,162円 | 50,116円 | 43,809円 |
※オプションなどによって金額の変動する可能性があります
短期リース、中長期リースどちらでもKINTOが料金面でお得なのがわかります。
しかも、KINTO以外のカーリースは任意保険料が含まれていないので実際の金額差はさらに大きくなります。
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もちろんメンテナンスはトヨタ正規販売店で行えるので安心です。
<KINTO基本情報>
契約方式 | 中途解約 |
---|---|
クローズドエンド方式 | 可 ※申込金または解約金が必要 |
契約期間 | 走行距離制限 |
3年・5年・7年 | 1,500km/月 |
改造・カスタム | 契約終了後の車の扱い |
不可 ※カスタム車の取扱あり |
・返却・乗り換え |
月額料金に含まれるもの | |
・車両本体価格・登録諸費用・環境性能割 ・自動車税種別割・自動車重量税・自賠責保険 ・任意保険・車検・メンテナンス・故障修理 ・ロードサービス・代車 |
\車の費用すべてコミコミ!余計な出費なしで楽ちん/
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オトクにマイカー定額カルモくん
出典:定額カルモくん
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契約期間は1年〜11年を1年単位で選ぶことができ、ライフステージの変化にあわせた乗り方ができます。契約期間を長くすれば月々の仕払いを抑えることも。7年以上契約なら走行距離は無制限になります。
「もらえるオプション(月500円)」に加入すれば契約満了時は車がそのまま自分のものにできるから、期間中から改造・カスタムができ走行距離も気にせず使用できます。
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<定額カルモくん基本情報>
契約方式 | 中途解約 |
---|---|
クローズドエンド方式 | 不可 |
契約期間 | 走行距離制限 |
1年〜11年 | 1,500km/月 ※7年以上契約で無制限 |
改造・カスタム | 契約終了後の車の扱い |
不可 ※もらえるプランは可 |
・返却・乗り換え ・再リース・もらえる |
月額料金に含まれるもの | |
・車両本体価格・登録諸費用・環境性能割 ・自動車税種別割・自動車重量税・自賠責保険 ・納車陸送費・車検、メンテナンス費用(オプション) |
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定額カルモくん公式HPはこちら
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SOMPOで乗ーる【保険等級引き継ぎOK!車をもらうことも】
損保ホールディングスとDeNAの共同出資によるカーリースサービス。
トヨタKINTOと同じく、月額料金にはガソリン代と駐車場代以外の費用をすべてコミコミにすることができます。
加入中の任意保険の等級引き継ぎ可能なので、お得な保険料のまま車の乗り換えができます。
「残価保証オプション」があるので、契約終了時の残価精算リスクをなしにできるのも嬉しいポイント。オープンエンド方式で月額料金を抑えた乗り方も可能です。
また、2021年10月に新プラン「車がもらえるプラン」を追加。最後はクルマを自分のものにできるので、長く乗り続けたい方、カスタムを考えている方にもおすすめのカーリースです。
<SOMPOで乗ーる基本情報>
契約方式 | 中途解約 |
---|---|
・オープンエンド方式 ・クローズドエンド方式 |
可 ※オプション加入 |
契約期間 | 走行距離制限 |
・3年・5年・7年・9年 | ・1,000km/月・1,500km/月 ・2,000km/月・3,000km/月 |
改造・カスタム | 契約終了後の車の扱い |
不可 ※もらえるプランは可 |
・返却・乗り換え・買い取り ・再リース・もらえる |
月額料金に含まれるもの | |
・車両本体価格・登録諸費用・環境性能割 ・自動車税種別割・自動車重量税・自賠責保険 ・任意保険(オプション、等級引き継ぎ可)・車検、メンテナンス費用(オプション) |
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